I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🥨

禁断症状が出てる皆様へ...

2018-03-18 16:10:47 | パク・ヒョシン
お薬のお時間です👩🏼‍⚕️
というのは冗談ですが... ^ ^
ヒョシンくん注入しておきましょう💉


去年のファンミの時に確か男性ファンが放送事故の時(スピード変わったり、音飛びしちゃう伴奏で完璧に歌っちゃう天才ヒョシンくんの映像です)のなんとも言えないこのお顔が好きだと言ってた気がするのですが...、

皆さんはどうですか⁉️



そこに立って(4集)



これに対抗するのは、GIFT コンの時のアカペラの映像^ ^
こちらのお顔はどうでしょうか⁉️



愛、そのありふれた言葉(2集)




どちらも、キュン死ですか... ^ ^

ザ・ミュージカルから

2018-03-18 14:55:39 | 笑う男
ザ・ミュージカルも記事を書いていたので、貰ってきました
ざっくりとまるコピです^ ^
(こっそり読んでね)



この記事でちょっと注目しちゃったのが...、扮装デザイナーのキム・ユソンさんのお話。

「主人公であるグウィンプレンの口をかっこよく、また、残忍に破れたように、、、、」

ですって
滑稽ではなく、カッコいいのですね...👀
有名スターさん達がこぞって出るっていうところも注目ですよね^ ^




EMKミュージカルカンパニー製作<笑う男>、世界市場ねらう

全世界にフルライセンスで進出することが目的です。


<笑う男>が来る7月に製作準備5年目で観客の前に姿を表わす予定だ。 <笑う男>はキャスト公開前の創作陣との出会いから用意した。それだけ作品に強い自信を見せた。 練習に突入していない時点であるのに舞台から衣装、扮装、演出まで90%以上完成した状態だと言う。

<笑う男>は当初EMKミュージカルカンパニーの初めての創作ミュージカルになる予定だった。 だが、初めての創作ミュージカルの席は<マタハリ>に渡した。 作品により多くの精魂を込めたわけだ。

175億ウォン余りを投資したことでも期待感はあらわれる。 <笑う男>総括プロデューサーであるオム・ホンヒョンEMKミュージカルカンパニー代表は“映像中心に製作費を減らす時代だが、誰が見ても韓国が製作で世界最高というところを見せるためにお金を節約しなかった”と言った。

ロバート・ヨハンソン演出家も自信を表わした。 アメリカで一緒に仕事をしたプロデューサーが“再公演をする基準は観客を泣かせた公演”と言ったエピソードを聞かせてくれた。 “感動受けた公演はその感じが懐かしくてまた見たくなるもの”と話しながら、<笑う男>もまた心を動かす公演になると確信した。 “ワークショップをしながら私たちの作品には魅了されるストーリーと毎日聞きたいくらいの音楽があると自信を持つことになりました。”


<笑う男>の始まり
ロバート・ヨハンソン演出が<笑う男>の始動をした。 韓国からアメリカに戻る機内で映画‘笑う男’を見て大きな感銘とインスピレーションを受けたのだ。



“飛行機からおりるやいなやまだ韓国にいたフランク ワイルドホーンに電話をしました。 飛行機でこの映画を必ず見ろと。 フランク ワイルドホーンもそれくらいたくさん魅了されました。 以後キム・ジウォン(EMKインターナショナル),オム・ホンヒョン(EMKミュージカルカンパニー)の二人の代表に話を伝えて計画も話しました。 二人の代表も聞くやいなや共感して一緒にやることになりました。”


ヨハンソン演出家の情熱でクリエーティブチームも集まった。 振付け師ジェイミー・マクダニエルはヴィクトル・ユーゴーが亡くなる前最後に生きた家も訪問してリサーチに精魂を込めた。


"裕福な者の楽園は貧しい者の地獄で建てられたのだ"

ストーリー
映画‘笑う男’の原作はヴィクトル・ユーゴーが書いた同名小説だ。 深刻な身分差別があった17世紀の英国が背景だ。 子供の人身売買集団であるコムプラチコスにいたグウィンプレンを中心に極度の貧富格差が作り出したゆがんだ世の中に対する話だ。グウィンプレンの裂けた口は映画‘バットマン’のジョーカーにインスピレーションもあたえた。

ミュージカルは映画から出発したが、原作基盤は小説だ。 “映画を見てどっぷり浸かった後すぐに小説を再び読みました。 映画には小説にないものもあったし、舞台化のためのアイディアとインスピレーションはヴィクトル・ユーゴーの声と引用句など小説で受けました。 映画は何年か前に見た以後は見なかったんです。 全世界の人が共感して(彼らを)泣かすことができると考えています。”(ロバート・ヨハンソン演出家)

ヨハンソン演出家はヴィクトル・ユーゴーが書いた<レ・ミゼラブル>と違い<笑う男>は主なキャラクターが六人だけなので、膨大なストーリーを表現することがやり易かったといった。 音楽も40曲以上書かれたが公演時間は2時間30分(インターミッション除外)に過ぎないので流れがスムーズではやいと強調した。


音楽
音楽はフランク ワイルドホーンが作曲を、ジャック・マーフィーが作詞を引き受けた。 フランク ワイルドホーンは機内でヨハンソン演出が推薦した同名映画に魅了されて、三回目には作曲を始めたほどだと当時を回想した。

“金持ちと貧しい者たちの世の中”をミュージカル的に表現しようと思ったという彼は、<笑う男>は他の作業とは違ったと映像インタビューで話した。 “ほとんどが一曲ずつじわじわと作業してミュージカルを完成したが、今回は映画でインスピレーションを受けて一度に書きあげました。”

ジャック・マーフィーはヴィクトル・ユーゴーの小説はよくわからなくて初めは気が向かなかったと映像インタビューで打ち明けた。 だが、すぐワイルドホーンの情熱に対して参加することになったと言った。




キム・ムンジョン音楽監督は“フランク ワイルドホーンの音楽は甘美で叙情的なのに、今回はジプシー時代の音楽に影響を受けてそれをヴァイオリンの旋律とマンドリン、フォークギターなどを追加して表現する点が新しく独創的に試みられた部分”と紹介した。

フランク ワイルドホーン作曲家が台本に合わせて長所である大衆性をよく維持しながらもドラマを広げていく作業をしている点も以前と違った点だと話した。 ヴァオリニストがキャラクターの感情を表現する点も独特だ。

“メイン テーマはリプライス形態で多様に変奏されます。 一つの情緒だけでなく喜怒哀楽を旋律で、色々な面でヴァイオリン演奏者が表現します。 ヴァオリニストは主人公の情緒、すさまじい人生、怒り、戯画化された姿までずっと変奏して主人公の情緒を代弁します。”

ロバート・ヨハンソン演出家は去年の冬に行ったワークショップで“모두<ジキルとハイド>以後最高だと口をそろえた”と言い、フランク ワイルドホーンが書いた音楽を絶賛した。 ナンバーのうちでは‘그럴까 ?(Can It Be?)’がたくさん言及されて期待を高めた。


舞台と衣装と扮装
小説の中で言及された‘裕福な者の楽園は貧しい者の地獄で建てられたのだ’という<笑う男>での中核的な文句だ。 舞台と衣装をそれぞれデザインしたオ・ピルヨン デザイナーとグレゴリーポプルリックデザイナーはこの一節で最も大きいインスピレーションを受けたと口をそろえた。




“貧しい者の世界は傷がいっぱいなのではないかと考えました。 裕福な者の世界は傷を負って隠すために誇張されて厚くメイクアップをして服を着そうだという点で作業しました”(オ・ピルヨン舞台デザイナー)



グレゴリーポプルリック衣装デザイナーはヨハンソン演出家が“一時代に限定したくない”という話に集中した。 多様な時代に注目した。

“英国ロマン時代、エリザベス時代など多様な時代でインスピレーションを得ました。 バレンシアガとビビアン ウェストウッドまで入れようとしましたし。 一時台を特定できないがドラマチックな結果が出てくるでしょう”





‘世界(World)’. すなわち、世の中がどのように分離して連結されているのかに対する話を聞いてそれを表現しやり遂げることに心血を注いだ。このような過程を通じて現在まで185個の衣装を完成した。

扮装で核心はグウィンプレンの裂けた口を表現することだ。 キム・ユソン扮装デザイナーは<笑う男>を引き受けた後、路上を通る時しばらくは人々の口ばかりを見ていたと笑った。 主人公であるグウィンプレンの口はカッコよく、また残忍に裂けるように特殊メイクをしなければならないためだった。

キャスティング
関心事は断然誰が出演するかだ。 満足度を高めるためにキャスティングだけ2年余りにかけて進めた。 ロバート・ヨハンソンは“舞台で最も多いスター俳優たちを見ることになるだろう”と話して期待を高めた。 オム・ホンヒョン代表もまた“台本を見て立派な俳優が参加したいといったこともあった”といった。

キム・ムンジョン音楽監督は“短い小節を歌う俳優まで神経を使ってキャスティングする過程がそれだけ大変だった。 主・助演だけでなく端役まで音色からイメージまでマッチングされるように心血を注いでいる”と付け加えた。




<笑う男>はSBSとインターパークが主な投資家になる。 オム・ホンヒョン代表は直ちに収益創出を期待することより長期的に見て行くことで投資家らと共感したと話した。 7月8日から8月26日まで芸術の殿堂オペラ劇場で、9月4日から10月28日までブルースクエアでひきつづき公演する。 多くの製作費が投資されただけさらに長く観客らと会うために二回に分けて公演することになったことにオム代表は二回程度公演すればBEP(損益分岐点)を乗り越えることができないだろうかと期待感を表わした。

<笑う男>は今日(3月14日)から16日まで河南アートセンターを戴冠して場面完成度を高めるための作業に突入する。 5年にわたった準備の結果は来る7月初めて会うようになる。