犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

ゲゲゲの調布発信
犬のこと、人の心身のこと、音楽や自作のいろいろなものについて

気を付けねば!

2012年04月30日 | おらほ調布
「とまれ」より足が止まるわ。 . . . 本文を読む
コメント

たまにはグルメ日記

2012年04月28日 | おらほ調布
お隣さんからもらった、 ご近所からもらった筍で炊いた筍ご飯と ご近所さんからもらった、 ご近所からもらったのらぼう菜。 うまい! この辺はまだまだ農地じゃのう。 . . . 本文を読む
コメント

一面

2012年04月15日 | おらほ調布
散り敷いた。 . . . 本文を読む
コメント

何か開花

2012年04月13日 | おらほ調布
「この花はなあに?」 と、隣家のおばちゃんに聞かれる。 ウチでは植えてないんで、わかんないんです。 「今年初めて気が付いたんだけど」 そう、多分今年初めて花を付けたんです。 「桃かしら」 お宅に以前有った杏の子じゃないかと思うんですが。 ホラ、こっちのお隣にも同じのが咲いてる。 「アラほんとだ。」 あの杏はいつまで有りましたっけねぇ。 「いつだったかしら。もうずいぶん前だけど。 . . . 本文を読む
コメント

花より蕎麦

2012年04月08日 | おらほ調布
今日はキーちゃんが復活したり ブッちゃんが生まれたり 芽出たい日だわい。 風も無いし、植物公園の桜も見頃だし、 深大寺は忙しくなりそう。 蕎麦を打つ様子をガラス張りで 見えるようにしている店も有る。 この、通り沿いの店の職人さんは マイケルジャクソンの This is it に出てくる オーディションに受かって喜ぶダンサーに 似ている…。 見てみ 分っかるかなぁ . . . 本文を読む
コメント (3)

狸つづく

2012年02月21日 | おらほ調布
今朝、犬の散歩で、ある農家の前にさしかかったら。 犬2匹が、敷地の中の方をしきりに嗅ぐ。 と、 「なんかいる?なんかいる?ケャッケャッケャッケャッケャッ」 声がする。 む、このにおいは…狸のにおい!!!  私は知っている!昨日一日中嗅いだ、あの懐かしいにおいだ。 と思うや、 「狸だねー。」と声が続く。 見ると、犬を室内で飼うとき用のような檻に、狸が入っている。 暗い中、ちんまりといる。 . . . 本文を読む
コメント

こうの史代原画展

2012年02月16日 | おらほ調布
おらほ調布の文化会館"たづくり"で、 漫画家こうの史代さんの原画展をやっている。 http://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=24583 こうのさんは広島生まれの漫画家で、 広島を舞台に戦争前後のことを描いたり、 他にも様々な作品がある。 なんと言うか、人間を見る目があたたかく、 深刻なテーマの作品 . . . 本文を読む
コメント

みやこやき更に

2012年02月13日 | おらほ調布
何もこんなにしつこく書かなくてもいいんだが。 先の日記の写真に写ってる場所に立って 見上げると、こんな。 天井には煤が付き、 横の白い部分はダクトが開いていたのを 塞いだのだろう。 . . . 本文を読む
コメント

祇園寺

2012年02月12日 | おらほ調布
おらほシリーズだ ウチから崖線を一つ下ると、 そこはずらーっと見渡す田んぼ だった。 今は小学校が建ったり、畑に変わったり、家が建ったり… 今では少しの田が残るばかりだ。 その中に、祇園寺というお寺が在る。 深大寺の末寺だが、 深大寺の発祥に関わる大事な場所だと言われている。 その寺の入り口には、石像が向かい合わせで 建っている。 これ、朝鮮渡来の石像だ。 韓国に行ったらあちゃこ . . . 本文を読む
コメント

みやこやき跡

2012年02月11日 | おらほ調布
おじさまが写ってしまつた。 おじさまの向こうの、 一坪足らずの地面の上に、 調布の今川焼である「みやこやき」の店は有った。 狭さ、伝わるかなあ。 . . . 本文を読む
コメント

深大寺の鐘

2012年02月02日 | おらほ調布
深大寺には自慢がいろいろ有るが。 その中の一つは、鐘。 朝と昼と夕方に、響いてくる。 朝と夕方は、夏場と冬場で時間が違う。 昼はナゼか11時半だ。 実は今の鐘は平成13年に新しく鋳造されたもの。 それまでの鐘は、白鳳仏の横に置かれている。 この、以前の鐘は、都内で3番目に古い鐘だということだ。 おおう。すごい。 永和二年に建てられたものだと。 永和二年って? 1376年だとさ。 . . . 本文を読む
コメント

深大寺の

2011年12月08日 | おらほ調布
深大寺のすみっちょにある滝が、 20年ぶりに生き返った。 湧き水が減ったせいで涸れたか とも思って見ていた。 が、二つある龍の口のうち一つは出続けてた。 だから、一方は、樋のどこかが何かで詰まるとか、 木の根が伸びて持ち上げて水が流れないとか、 そんなこったろうと思っていた。 この度、このあたりを何やらきれいに工事していたから、 何かいじくったのだろう。 二つの龍の口から、冬なりの量の水が . . . 本文を読む
コメント

の川

2011年12月07日 | おらほ調布
近所の野川 早朝歩いて、野川公園入り口まで。 小学校一年生の時の遠足が、学校から野川公園まで歩いて、 そこで遊ぶ。 だったような… 同窓のマイミクの記憶に頼る。 母と二人で、予行演習した。 もうすぐ、という所でかなり疲れ果てたように記憶している。 今の私の足なら40分あまり。 子どもの足でどれくらいかかったのか。 朝はこの季節でも日差しも有る日は 川霧が立つ。 私が小学生の頃 . . . 本文を読む
コメント