新聞発表時にブログに書いた記事 [キネマ旬報ベストテン(2008年度)発表]と内容が一部ダブるが、誌面で発表された読者ベストテンとあわせて、あらためて各賞を紹介。
【批評家選出 日本映画ベストテン】
1位 おくりびと
2位 ぐるりのこと。
3位 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
4位 トウキョウソナタ
5位 歩いても 歩いても
6位 闇の子供たち
7位 母べえ
8位 クライマーズ・ハイ
9位 接吻
10位 アフタースクール
(以下、いくつか抜粋で紹介)
11位 百万円と苦虫女
12位 人のセックスを笑うな (映芸5位)
13位 石内尋常小学校 花は散れども
13位 崖の上のポニョ
19位 休暇 (ヨコハマ10位)
22位 ブタがいた教室
27位 ノン子36歳(家事手伝い) (映芸1位)
29位 靖国
32位 カメレオン
32位 ハッピーフライト
34位 ひゃくはち
38位 容疑者Xの献身 (日アカ優秀賞)
45位 ザ・マジックアワー (日アカ優秀賞)
62位 パコと魔法の絵本
【批評家選出 外国映画ベストテン】
1位 ノーカントリー
2位 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
3位 ダークナイト
4位 イントゥ・ザ・ワイルド
5位 ラスト、コーション
6位 イースタン・プロミス
7位 その土曜日、７時５８分
8位 エグザイル／絆
9位 つぐない
10位 チェチェンへ アレクサンドラの旅
(以下、いくつか抜粋で紹介)
11位 １２人の怒れる男
12位 ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト
14位 潜水服は蝶の夢を見る
17位 JUNO/ジュノ (アカデミー賞候補、この映4位)
22位 告発のとき
25位 WALL・E/ウォーリー (日本インターネット2位)
33位 スウィーニー・トッド
36位 ヒトラーの偽札 (アカデミー外国語映画賞)
37位 ホット・ファズ (秘宝7位)
41位 レッドクリフ Part 1
44位 フィクサー (アカデミー賞候補)
53位 インディ・ジョーンズ
60位 ミスト (この映9位、秘宝3位)
96位 アイアンマン (秘宝2位)
102位 ランボー (秘宝4位)
123位 クローバーフィールド/HAKAISHA (秘宝8位)
141位 片腕マシンガール
【読者選出 日本映画ベストテン】
1位 おくりびと
2位 ぐるりのこと。
3位 歩いても 歩いても
4位 トウキョウソナタ
5位 クライマーズ・ハイ
6位 闇の子供たち
7位 アフタースクール
8位 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
9位 母べえ
10位 百万円と苦虫女
(以下、いくつか抜粋で紹介)
11位 崖の上のポニョ
12位 ハッピーフライト
13位 容疑者Xの献身
14位 接吻
15位 ザ・マジックアワー
16位 パコと魔法の絵本
17位 人のセックスを笑うな
18位 ブタがいた教室
【読者選出 外国映画ベストテン】
1位 ノーカントリー
2位 ダークナイト
3位 ラスト、コーション
4位 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
5位 イースタン・プロミス
6位 つぐない
7位 潜水服は蝶の夢を見る
8位 レッドクリフ Part 1
9位 イントゥ・ザ・ワイルド
10位 その土曜日、７時５８分
(以下、いくつか抜粋で紹介)
11位 アメリカン・ギャングスター
12位 WALL・E/ウォーリー
13位 ヒトラーの偽札
14位 ミスト
15位 JUNO/ジュノ (アカデミー賞候補、この映4位)
19位 12人の怒れる男
20位 告発のとき
21位 インディ・ジョーンズ
30位 エグザイル/絆
個人賞
監督賞 滝田洋二郎
脚本賞 小山薫堂
主演女優賞 小泉今日子
主演男優賞 本木雅弘
助演女優賞 樹木希林
助演男優賞 堺雅人
新人女優賞 甘利はるな
新人男優賞 井之脇海
外国映画監督賞 シドニー・ルメット、ショーン・ペン
読者選出日本映画監督賞 滝田洋二郎 (1位作品の監督を自動的に選出)
読者選出外国映画監督賞 コーエン兄弟 (1位作品の監督を自動的に選出)
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今年は、この映と秘宝とキネ旬のベストテンがだいぶ似通っていた気もしたが、やはり温度差はだいぶある
批評家と読者選出は、10位まではほぼ同じだが、それ以下がガラリと変わる
主演賞に小泉今日子と本木雅弘が並ぶ日が来ると、80年代に予想した人がいるだろうか・・・80年代にアイドルたちから少なからず文化的影響をうけた私としては感慨深い
********
その他の映画賞一覧はこちら→【2008年度国内映画賞一覧】
昨年度の映画賞一覧→【2007年度の映画賞一覧】
2007年全映画賞の独自集計結果→【2007年全映画賞の独自集計結果】
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【批評家選出 日本映画ベストテン】
1位 おくりびと
2位 ぐるりのこと。
3位 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
4位 トウキョウソナタ
5位 歩いても 歩いても
6位 闇の子供たち
7位 母べえ
8位 クライマーズ・ハイ
9位 接吻
10位 アフタースクール
(以下、いくつか抜粋で紹介)
11位 百万円と苦虫女
12位 人のセックスを笑うな (映芸5位)
13位 石内尋常小学校 花は散れども
13位 崖の上のポニョ
19位 休暇 (ヨコハマ10位)
22位 ブタがいた教室
27位 ノン子36歳(家事手伝い) (映芸1位)
29位 靖国
32位 カメレオン
32位 ハッピーフライト
34位 ひゃくはち
38位 容疑者Xの献身 (日アカ優秀賞)
45位 ザ・マジックアワー (日アカ優秀賞)
62位 パコと魔法の絵本
【批評家選出 外国映画ベストテン】
1位 ノーカントリー
2位 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
3位 ダークナイト
4位 イントゥ・ザ・ワイルド
5位 ラスト、コーション
6位 イースタン・プロミス
7位 その土曜日、７時５８分
8位 エグザイル／絆
9位 つぐない
10位 チェチェンへ アレクサンドラの旅
(以下、いくつか抜粋で紹介)
11位 １２人の怒れる男
12位 ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト
14位 潜水服は蝶の夢を見る
17位 JUNO/ジュノ (アカデミー賞候補、この映4位)
22位 告発のとき
25位 WALL・E/ウォーリー (日本インターネット2位)
33位 スウィーニー・トッド
36位 ヒトラーの偽札 (アカデミー外国語映画賞)
37位 ホット・ファズ (秘宝7位)
41位 レッドクリフ Part 1
44位 フィクサー (アカデミー賞候補)
53位 インディ・ジョーンズ
60位 ミスト (この映9位、秘宝3位)
96位 アイアンマン (秘宝2位)
102位 ランボー (秘宝4位)
123位 クローバーフィールド/HAKAISHA (秘宝8位)
141位 片腕マシンガール
【読者選出 日本映画ベストテン】
1位 おくりびと
2位 ぐるりのこと。
3位 歩いても 歩いても
4位 トウキョウソナタ
5位 クライマーズ・ハイ
6位 闇の子供たち
7位 アフタースクール
8位 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
9位 母べえ
10位 百万円と苦虫女
(以下、いくつか抜粋で紹介)
11位 崖の上のポニョ
12位 ハッピーフライト
13位 容疑者Xの献身
14位 接吻
15位 ザ・マジックアワー
16位 パコと魔法の絵本
17位 人のセックスを笑うな
18位 ブタがいた教室
【読者選出 外国映画ベストテン】
1位 ノーカントリー
2位 ダークナイト
3位 ラスト、コーション
4位 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
5位 イースタン・プロミス
6位 つぐない
7位 潜水服は蝶の夢を見る
8位 レッドクリフ Part 1
9位 イントゥ・ザ・ワイルド
10位 その土曜日、７時５８分
(以下、いくつか抜粋で紹介)
11位 アメリカン・ギャングスター
12位 WALL・E/ウォーリー
13位 ヒトラーの偽札
14位 ミスト
15位 JUNO/ジュノ (アカデミー賞候補、この映4位)
19位 12人の怒れる男
20位 告発のとき
21位 インディ・ジョーンズ
30位 エグザイル/絆
個人賞
監督賞 滝田洋二郎
脚本賞 小山薫堂
主演女優賞 小泉今日子
主演男優賞 本木雅弘
助演女優賞 樹木希林
助演男優賞 堺雅人
新人女優賞 甘利はるな
新人男優賞 井之脇海
外国映画監督賞 シドニー・ルメット、ショーン・ペン
読者選出日本映画監督賞 滝田洋二郎 (1位作品の監督を自動的に選出)
読者選出外国映画監督賞 コーエン兄弟 (1位作品の監督を自動的に選出)
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今年は、この映と秘宝とキネ旬のベストテンがだいぶ似通っていた気もしたが、やはり温度差はだいぶある
批評家と読者選出は、10位まではほぼ同じだが、それ以下がガラリと変わる
主演賞に小泉今日子と本木雅弘が並ぶ日が来ると、80年代に予想した人がいるだろうか・・・80年代にアイドルたちから少なからず文化的影響をうけた私としては感慨深い
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その他の映画賞一覧はこちら→【2008年度国内映画賞一覧】
昨年度の映画賞一覧→【2007年度の映画賞一覧】
2007年全映画賞の独自集計結果→【2007年全映画賞の独自集計結果】
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