ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ワイドショー。

2006年09月18日 | アラシゴト。
「ズームイン」
潤くん考案(しつこい?)ジャニーズ・ムービング・ステージin台湾。
おー!!!台湾ファンの歓声すごい!

「アイバチャン、ダイスキナノデスー☆」
台湾の女の子日本語上手。日本語しゃべれる子多いんだよね。

そして女の子だけじゃございません。嵐ファンは男の子だっているよ。
男の子2人組が「A・RA・SHI」歌ってくれてます。

台北アリーナの外観、雰囲気良いっす。

ポップアップで登場!テンションあがるー。
そして一曲目はもちろん「A・RA・SHI」
衣装(変換したら井翔になるー!或る意味マイPCがんちゃんは、優秀なのか?!)は
去年の「Yes?No?」の白ロングコート。
パンツは「How's it going?」コンでの「テ・アゲロ」の5人色違い?
とにかく歓声がすごーいの。やっぱり海外ファンは熱い!
みんなお待たせ☆

翔さん、さらっと中国語で挨拶。(任務完了☆)
にのちゃんはたどたどしーわ。(きゃわゆい☆)
にのは一語づつ間が空くんだけど、その間にファンの子達がにのの言葉をリピート。
例えるならば英語の先生みたいな。Repeat after me!
潤くんは「嵐は皆さんのことを愛してます」と流暢に話しておられました。

アンコールでも「A・RA・SHI」(中国語ver.)inスケステ。
A・RA・SHI部分はもちろん日本語です。

ツアーTシャツ着てるっぽいんだけど、このシャツがめっちゃカワイイー!
今年の夏コンより絶対カワイイ。

「A・RA・SHI」ではしゃいでる翔くんと相葉ちゃんを見てるバードの見守るような
優しい目にキュン☆バードいつもありがとう。
そうなんです、もう結成八年目になっちゃいました。


「めざまし」
ズームインと同じ翔くんの挨拶+言った直後の微笑みの貴公子ション様。

ファンの子たちの「7周年おめでとう」うちわ見てると、嵐ファンだなぁ☆て思います。

「嵐のデビューから七年分を伝えることがテーマということでシングル曲を中心に構成。
うち2曲を中国語で披露するなど地元のファンには嬉しいコンサートとなりました。
2日間で2万4000人を動員しました」by蝶ネクタイ

ズームインになかった「Cool&Soul」の映像もありました。衣装も同じでした。

ワタシゴト。

2006年09月18日 | ワタクシゴト。
昨日は2ヶ月に1度のラ・ベットラ・ダ・オチアイの電話予約日でした。

ワタシも12時前から電話片手に待機。
決戦は日曜日!準備は万端!ばっちこーい、ラ・ベットラ!
そしてNHKの12時のニュースの開始とともにテルテルテレフォン。

一時間ちょっとひたすらリダイヤルの嵐。

全く通じない。え、何?これってチケットぴあですかーーー!?てくらい通じない。
勝てる気がしねぇ!(←勝負?)

そして開始から1時間半。
ぱとらっしゅ、ぼくはもうつかれたよ。
(megumi、無念のリタイヤ。記録:1時間半)

ってことでワタクシ惨敗でした。掠りもしませんでした。ミッション・インポッシブル。
次回11月19日の予約日はmegumiの骨を拾ってせんぱいが頑張ってくれるはず!(THE・人任せ)
よろしく、せんぱい☆(THE・無責任)

さすがだね☆落合さん☆超激戦だったyo!
いざとなったら朝の九時から並んでランチ食べに行くしかないな。(遠い目)


まぁ、そんなツライ(泣)出来事は置いといて、今日は新宿の韓国料理系カフェで
おしゃべりしてから西荻窪に移動して、ジャズ系(たぶん。音楽の種類に疎いもんで)の
ライブを聞きに行って来ました。

ジャズ系のライブはまだ2度しか行ったことないし、音楽に詳しくないから
あんまり曲とか知らなかったんだけど、それでもとても楽しめました。
雰囲気良かったし。

ボサノバがスキなのでジャズも聞いてて気持ちよかったです。
ワタシの中ではこの2つは近い感じ?お隣さんみたいな。
実際近いかどうかなんてわかんないですけど、あくまでワタシの中での話デス。

ボサノバはエレクトーンを習っていた頃に、よく使って遊んでたお気に入りの
リズムなんです。心地よくてすごくスキ。

それで一組目のピアノボーカルの方がカッコカワイイ、ステキガール☆
オリジナルの曲も歌ってたんだけど、それが超良くて、6曲入りで千円ぽっきり!
との謳い文句にちゃっかり乗って彼女のCDを買ってしまいました。

ライブで歌ってない曲も入ってるみたいなので、超2楽しみ。

ワタシは歌うのが苦手で、カラオケとかも極力避けてきた人なので、他の人があんなに
キラキラと楽しそうに歌ってる姿を見ると、とても羨ましく思えました。

お友達が彼女の歌をソウル系だと言っていたんだけど、種類うんぬんとかは抜きにしても
確かにソウルフルって感じでしたね。

2組目はジャズバンド。

バリトン・サックス、カッチョイイ!

なかなかのステキアイテムでした、アレは。

伝美さんがピアノの弾き語りだったので、大所帯のジャズバンドはまた違った魅力が
あって楽しかったデス。

あー、生の音楽聴くと嵐コンに行きたくなっちゃったよ~。
(アナタ、イツモデショ by大宮SK)


分け合えば仲良し。

2006年09月18日 | ソノタ。
台湾コン参加組の方がブログとかに感想をあげてらっしゃるのを見ると
(異国+コンサート)疲れているはずなのにありがたいなぁと、
お留守番組のワタクシは思うわけです。

お陰で日本にいながらもほっこりとしたあったかい気持ちになりました。
幸せをお裾分けしてもらってますね。

分け合えば仲良しなのは嵐だけじゃなくて嵐ファンも一緒だね。

今回の台湾コンはFirst Concert in Taipeiのコンサートタイトルにふさわしい
これまでの嵐コンの良いとこどりな構成になってるみたいで、懐かしい曲、
もう一度観たかったダンスが再び!と(にの曰く)中堅、ベテランの嵐ファンにも非常に
感慨深いものとなっているらしいですね。

現地のファンも日本から嵐のアジア初進出を見守る為に台湾へと飛んだファンもみんな
すごく楽しそうでよかった。ホッとしました。

嵐ならきっと大丈夫!と思いながらもやっぱりFirst Concertということで不安や心配が
尽きませんでしたから。

そういえば2000年春の日本でのFirst Conbertも良いとこどりな感じで構成してきてたよね。
そのことを踏まえると今回の台湾コンはまさしくFirstの冠がふさわしいコンサートだと言えますね。

嵐の5人、MAD、スタッフさん、そして日本と台湾の嵐ファンのみなさん。

コンサートお疲れ様でした。

日本は台風が来て大変なことになってますが、日本に帰ってくるみなさんがトラブルに
見舞われることなく無事に帰国できるように祈ってます。

あとはWSとウタワラとGの嵐をチェックチェック。

っていうか夏コンとアジアコンをセットでDVD!DVD!!DVD!!!(こーとーだーまー)

っていうか某お偉いさんが

「You達、夏コンDVD出しちゃいなよ!
ついでにアジアコンもつけちゃいなよ!
もちろん全編マルチアングルでカット無し!
ついでに初アジアを記念してオフショットもつけちゃいなよ!
ヲタが泣いて喜んで金を落とすから去年のOneコンのフルDVDも出しちゃいなよ!
ソロコンのDVDも出してなかったじゃない?
あれもおまけでつけちゃってババーンと売り出しちゃいなYooooooo!!!」

と言ってくれたら一発なのに。(誰のことだかわかり易い上に、超贅沢☆)

贅沢させてくれyooooooo!!!


ジャニーズ事務所&Jストーム御中

アラシゴト 全て残したい ヲタ心

megumi