ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

転生薫風。

2006年09月11日 | ソノタ。
大野くん単独での初青山劇場☆
おめでとう!

アラシゴトが続いた2006年の締めくくりになるようなステキな舞台になることを
願っています。



私ってば、おめでたいはずなのに、絶賛ネガティブ・キャンペーン中なんです。
すみません。
気を悪くされる方もいるかもしれません。
キケンを察知された方は回れ右でお願いします。






大野くんがきださんや発砲の役者さんたちのことを大好きなのをわかった上で
言わせて貰えば、正直きださんはもういいんじゃない?と。

年一回の舞台だもの。
大野くんのキャリアを考えると結果が欲しい。
結果と言うか、成果というか。

青山劇場を使わせてもらえるのならば、ミュージカルとか。
リスクも高いけどハイ・リターンながっちがちのストレートプレイとか。

あの世界で生きていく為の(人脈とかも含めた)武器を身につけて欲しいな、なんて。
大野くんがもっと高みに登れるように。
少しでも長く大野くんを見ていたいんですよね。

余計なお世話感満載ですけどね(苦笑)

他メンバーのお仕事と比べちゃうのはいけないことだけど、それでも、
2ヶ月に渡る長期の稽古期間と充実した題材(演目)を貰って、実績と経験を備えた
演出家さんや役者さん達に囲まれてお芝居を勉強できた相葉ちゃんが羨ましい。


もちろんきださんを始めとした発砲の皆さんもクリエイティブな演劇集団であることは
間違いないんだけど。。。

同じ演出家、そして劇団と三度も組ませるにはそれなりの理由があると思うんです。

でも現段階で、私はその理由を見つけることができないんですよね。