ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

子猫ちゃん達。

2006年09月07日 | ソノタ。
きーさーらーずー、きゃっつ!にゃー!!
きゃっつ!にゃー!!きゃっつ!にゃー!!

CDでびゅー!!!


まじで?!

unoのCMと言い、CDデビューと言い、今回のキャッツは気合入ってる~。
本気だね、てぃーぶーえす。

可愛いバンビがいろんなとこで見られると思うとめっちゃ嬉しいデス☆

おぎやはぎ。

2006年09月07日 | アラシゴト。
「うたばん」の東上線ネタに飛びつく東上線ユーザーの私が
やって来ましたよ。

中板橋は私の庭だよ。

各停しか止まらないよ。

アイラブ「なかいた」ですが、何か?(何ギレ?!)


中居くん、なんでライブの時期になるとそんなおもしろ髪型にするのかな???
しかも焼くでしょ?

もうアニキ若くないんだから、誰か止めろよ!

あしたから らきらきべいぶ してみます。

2006年09月07日 | アラシゴト。
穴埋め川柳、むっずーい。

「Gの嵐」

今回はオールメン(+きたさん)参加の川柳企画第2弾!
嵐五人ロケでテンション上昇、もれなくプレミアム情報も嵐の楽しそうな様子が
伝わってきて面白かった~。

きたさんにきゃんきゃん絡む嵐っ子がめんこい。

「翔点」の五人色違いの着物、きゃわゆいね。
お揃いのももちろん良いんだけど、嵐は色違いの衣装とかデザイン違いの衣装が
ほんっと良く似合うと思うの。


そしてみんな大好き☆相葉家ネタも豊富だったyo。

「やってるよ 息子に向かって 投げキッス」

「相葉父 いきなり楽屋で ビール飲む」by相方ニノミヤ

「ブチ切れた 買ったオウムが 50万」

さすがあの(どの?)相葉ちゃんを育んだステキングファミリーだけあるね☆


大野くんは相変わらずラストサムライが好きな模様。
翔くんは自分が可愛いことを自覚してる模様。
あれ(床に頬杖つく翔ちゃん)は可愛すぎるだろー!!!
やっぱり翔くん、痩せたね。
ビジュアル復活の兆し!
何故このビジュで「ハチクロ」や「キャッツ」、「黄色い涙」を撮ってくれなかったの!
嵐の華担当だからね、キミ。このままキープしてちょ。

10月からの翔くん的勝負番組「ZERO」が今から楽しみ。
番組のお花さんは、魔王ではなくて翔ちゃんだね☆


来週のGは相葉すごろく。
Aの嵐。お絵かき2週。川柳。すごろく。
Gの終焉が近づいてきて、ちと切ない。

エイガ、ミタ。

2006年09月07日 | ワタクシゴト。
週の真ん中、水曜日。
レディースデイの本日、「太陽」を観て来たよん。

銀座シネパトスでの上映だったんだけど、あの映画館ハンパなく小さい。
びっくりするくらい小さい。
今まで行ったミニシアター系の劇場の中でも際立った小ささ。
だけど手作りな感じがなかなか好印象でした。

でもね、傾斜角が浅いから前の人の頭で視界が遮られて、疲れるの。
しかもエアコン効いてなくて汗かいたし。

本音を言うと環境的にはちょっとだけ厳しかったデス。


本題の映画の感想としては、正直一回じゃわからん、といった感じ。

とにかくメタファーが至るとこに鏤められてて、まずもってそのメタファーに気づけないことが多くて、
多分かなり見逃してるし、運良くこれって暗喩?て気づいたとしても、
それが何を表現してるのかわからないっていう。
おバカ全開ですよ。

そんな中でも、イッセー尾形の芸達者っぷりは目立ってた。
私は昭和天皇が亡くなった時、たぶん小1とかだったから
イッセ―尾形が演じる昭和天皇がどれくらい本人に酷似してるかなんて
わかんないんだよね。
「あ、そう」ていう口癖も今回の映画で初めて知ったし。

でも登場人物のひとりとして見たとき、(主役と言うことを差し引いても)
印象的だったと思う。

この映画は所謂戦争映画ではなくて、昭和天皇ヒロヒトの孤独と苦悩を描いたもので、意外にも切り口としてはとても新鮮。

日本での公開が絶望視されていたのもわかる気がするなぁ。
日本では或る意味タブー視されているプライベートな部分をフィクションで突き詰めているから。

あくまでもフィクション。
真実は文献等の少なさ的に見て闇の中。

決して昭和天皇ヒロヒトの人間性が明らかにされることはないんだろうな、と思います。

それだけに興味深い映画だったんじゃないかな、と。

「闇に包まれた国民の前に太陽はやってくるであろうから」

ひとりの人間が背負う運命としては、過酷だよなぁ。


一番記憶に残っているのは東京大空襲のB29を魚に置き換えて表現しているシーン。
妖しくて恐ろしくて、色んな意味で胸に残る絵でした。

イマジネーションが凄い。