ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

Purpleナカレ。

2006年09月04日 | ソノタ。
ツアーパンフ・レビュー。
今回はamnosのM。嵐の敏腕プロデューサー、潤くん。

嵐の場合、末っ子ズがしっかり者くんなのが外交面でとても大きい、と常々思っている
サトシスキーなわけですが(精神的にはお兄ちゃん三人が支柱だと思うけど)、
殊更潤くんには結成当時の微妙なモチベーションの嵐を引っ張ってもらっていたことも
あって、私は頭が上がらないのです。キミのやる気が心の支えだったyo!

今回のコンMCで、潤くんが打ち上げの時にスタッフの席に挨拶に回ってるって
知って、いつもありがとう!潤くん!!と感動しましたデス。

嵐は年齢差があまりないこととメンバーの仲の良さもあってグループ内でイーブンな関係を
築いてる方だと思うんだけど、それでもやっぱり最年少メンバーなわけですよ、カレは。
なのにお兄ちゃんたちの性格や適性を見極めてさりげなくフォローに回ってくれる。
デキた末っ子を持って(嵐メンは)シアワセです。



潤くんが夏生まれで、毎年誕生日をコンサートでお祝いしてもらえるのは、
潤くんがコンサートの神様に愛されてるからだよ。

当日、メンバーやスタッフが誕生日プレゼントを用意しているのは潤くんが誰よりも
嵐のことを考えてくれてるからだよ。

たくさんのファンがバースデイ・ソングを歌うのは、潤くんがいつもファンの存在に
感謝してくれていて、ファンの気持ちを大事に、その想いを汲み取ろうとしてくれる
からだよ。

8月30日、潤くんが日本で一番たくさんのおめでとうを贈られるのは、アナタが
それだけたくさんの人たちから愛されてるからだよ。

潤くん、23歳おめでとう!



。。。と、全然パンフに関係のない(しかも遅すぎ!)こと書いてますが、やっぱり嵐の
生真面目で不器用で優しい悪魔(笑)のお誕生日を(遅くなったけど)お祝いしておかな
いとバチが当たりそうなんでね。
呪われるらしいんだもん(笑)いやじゃん、呪われるの。

バンフはね、相変わらずこの御人はフォトジェニックですな。美しいっす。
もちろん素材も良いんだろうけど、何と言っても潤くんは自分のミセカタを良く知ってます。
努力もしてるんだろうけど、これはやっぱり本能的なもんでしょう。
さすがキング・オブ・アイドル!(勝手に認定byワタシ。)

潤くん、ミドリ好きなんだ。そう言えば昔の色分けではミドリキャラだったよね。
現ミドリの相葉ちゃんは桃(笑 会見でみんなにピンクだろ!と突っ込まれながらも
頑なに「桃」レンジャーと言い張っていた)レンジャー。
いつのまにか相葉ちゃん=ミドリで、潤くん=ムラサキになってたね。

私は相葉ちゃんはピンクの方が合ってると思うんだけどなぁ。
相葉ちゃんのピンクが好きだったの。なんかピンクのHAPPYな感じがスーパーアイドル
相葉ちゃん(好物:さくらんぼ☆)に合ってない?

まぁ、潤くんがムラサキキャラになったように相葉ちゃんも大人になったということで、
ミドリなのかな。さみしい。


コンサートってやっぱりスケジュール的に年1回がやっとなんだね。
五人全員の時間を確保しなきゃだし、難しいのか~。
1年に1度のツアーだけは絶対にスケ死守してほしいものです。なくなっちゃやーよっ。

そしてスケステの裏話を聞いてると、やっぱりあのステージの名前に「嵐」という単語を
入れさせてくんないかな、と思います。

ジャニーズ・ムービング・ステージ・アラシみたいな。(ネーミングセンスなっしんぐ)