ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

アラシック。

2006年09月03日 | ソノタ。
本日3度目の更新です。
That's right! I'm a hima-jin!!

えーっと、痛い嵐オタの独り言ですが、
(えぇ、痛いオタですが、何か?)




最近、嵐キテル。。。ょね???




「くるくるドカン」っていうのかな?土曜の夜にやってる番組。
あれの人名検索でここんとこずっっっと嵐の名前が入ってるの☆

もちろん国民的アイドルG、スマップ兄さんや飛ぶ鳥を落とす勢いの後輩G、
Kat-tunの名前も列記されているんだけど、嵐も実は地味に、地味にだけど
名前入ってるの!

チョットチョット。。。(動揺)

地味Gの嵐がこんなとこに!?みたいな。
でもめっちゃ嬉しいみたいな?(笑)

最近はアラシゴトが順調だし、ちょっとずつだけど、
嵐メンの夢に向かって前進してるのかな、て浮かれてしまう嵐オタ。

でも本当に最近いろんなとこで「嵐」の名前を聞いたり、
見掛けたりするんだyo!(必死)


うれしいよね☆

Greenナカレ。

2006年09月03日 | ソノタ。
10ヵ所37公演45万人を動員した今年のツアー。
「ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul」のツアーパンフを振り返る。

第一回のゲストは(笑)amnosのA!
手紙を書いたら泣いちゃった相葉ちゃん☆

大野くんが言ってたけど、私も相葉ちゃんは賢い子だと思うなぁ。

テンション高くて天然で優しくて、なんていうパブリック・イメージが
相葉ちゃんにはあって、もちろんそういった一面も相葉ちゃんにはあるんだけど、
相葉ちゃんの言動を見てると「この子は人間的に賢い子だ!」て感じることが多々アリ。
空気、ちゃんと読める人だしね。
まぁ、嵐っ子たちはみんな賢い人たちだと思うけど。

テキスト読んでたら、改めて「志村動物園」との出逢いのおっきさを感じたなぁ。

あの番組に出て、相葉ちゃんはメキメキとバラエティの腕を上げてきたんだもん。

今や嵐のバラエティと言ったら、相葉雅紀!だとメンバーみんな思ってるんじゃ
ないかな?

事務所もきっとそう思ったから相葉ちゃんにフィルフェスの対談2本任せたんだと思うんだ。

嵐の番組でも相葉ちゃんの仕切りが明らかに増えてるよね。

昔は翔くんがMC回して、ニノが翔くんのフォローに付いて、て感じだったはず。
でもそう考えると嵐は司会できる子が多いね♪(自己申告。贔屓目アリ)
翔くん、相葉ちゃん、潤くん。三者三様の良さがあるよ。
嵐一の器用さん、ニノも少しぶっきらぼうだけど司会出来ちゃうし。
さとしベイベーは、まぁ、出来ないかもだけど。。。
ほら、嵐のオチ担当をしっかり全うしてるからいいの!(絶賛甘やかし中!)

最近の相葉ちゃんから垣間見える自信とか余裕ていうのは、動物園のお陰だと思う。
体張って大変だと思うし、ファンが心配しちゃうぐらい頑張っちゃうこともあるけど、
それでもしっかりと成果(結果)と経験を嵐に還元してくれる相葉ちゃんが頼もしい!

去年も今年も、志村さんやスタッフさんが相葉うちわ持ってコンサート観て、
楽しんでくれてるんだよね。

愛されてるね、相葉ちゃん。


血液型変わったかも?

えー!!!やだ!やだやだやだ!!(いい歳して駄々っ子)
私もAB型なんだけど、嵐って相葉ちゃん以外A型でしょ。
勝手にABの相葉ちゃんに親近感持ってたんだから~。
変わっちゃやだ。
一人の時間が大切な私は全然血液型変わってない。
でも社交的なABのつもりデス。

大人になっちゃった、相葉ちゃん。

おバカな大人であれ!

「生まれ変わっても嵐になりたい」      
相葉雅紀

「生まれ変わっても嵐ファンになりたい」
megumi

おっと、さりげなく愛の告白(笑)しちゃった。

ザッシ。

2006年09月03日 | アラシゴト。
「H」

「H」には、嵐がお世話になりっぱなしで、ロッキング・オン社様々。
ありがとうございます~。

いつもながら写真もテキストも秀逸。嵐ファン的とってもステキザッシ。

写真、全部嵐らしい優しさと温かさに溢れてて好きだったんだけど、
中でも木の下で楽しそうに談笑してる相葉ちゃんと潤くんの写真の雰囲気が
アングルとか含めてステキング☆

嵐のテキスト読んでると、いつも「ほぇ~、しっかりしてんな~」と感心して
しまうんだけど、やっぱり人生経験によるものなのかな?
私は大野くんとタメなんだけど、あの五人みたいに地に足ついた人物は
周りには(あんまり)いないかも。

嵐はふわふわのほほん、幸せそうに笑ってる印象の強いGだけど、
小さい頃からあの事務所に入って、Jr.黄金期と言われる時代の500人以上いる
Jr.の中で切磋琢磨してきた人たちだし、デビューしてからも順風満帆ではなくて、
笑顔の裏で悔しい思いや辛い思いしてきた経験が今の嵐の糧になっているのかな、と。

今でこそ個人仕事に恵まれて、安心してみてられるけど、不遇な時代が長くて
心痛めてるファンの人も結構いたもん。
でも嵐っ子たちはデビュー早くてまだまだ若いし、そういった経験がこれからの
活動に良い影響をもたらすはず。

「H」のテキストに戻ると、翔くんのとこに書いてあった
「こんなイキイキしてる監督は初めて見た」とカメラマンさんが言った
「自分の中の最高傑作だ」ていう文章が嬉しかった~。

やっぱり作ってる人たちの作品や役者さんに対する愛情や熱意って画面を通して
如実に現われるからさ。映画みたいに画面がおっきくなると殊更。

嵐には地味でもクオリティーの高い仕事をやっていって欲しいから。
大量消費よりも耐久性がある感じの。
だから「黄色い涙」のお仕事が嵐に来たのは純粋に嬉しい。

正直2年ごとに五人で映画やってて、(映画)やりすぎだろ!とか、
「ピカンチ」シリーズはもういっかなぁ~、なんて思ってた。

Jストの映画ってやっぱり限られた人を対象としてるというか、
そうならざるを得ないとこがあったから、もっと嵐を知らない一般の方
(ファンじゃない人たち)にアピールできるアラシゴト、カモン!みたいな。

でもこの「黄色い涙」はちょっと期待できるような気がする。(弱気だけど女の勘!)
とは言ってもJストがどういった供給ルートを取るかによるんだけど。
グローブ座だけなんてことがないように願ってますよ。のんのん。

あと、相葉ちゃんが宮田さんを始めとする舞台繋がりの人たちとまだ交流を持ってて、
演技に対するアドバイスを貰ったりしてるのが嬉しい!

相葉ちゃんは嵐で一番ののっぽさんでバランスが良いから、
もっとドラマのお仕事とかして欲しいの。
だから演劇関係の人たちとの付き合いの中で色々吸収していって欲しいな。
バラエティーの腕の上がりっぷりみてると、(演技面でも)吸収力ありそうだもん、
相葉ちゃん。
2ヶ月の稽古期間中、スポンジみたいにどんどん吸収していってたって共演者の人が
言ってましたし。

事務所が演技経験が浅くて、ちょっと不器用なとこがある相葉ちゃんに
2ヶ月という異例の稽古期間としっかりした先生をつけてくれたのには、
一嵐ファンとして感謝カンゲキ雨嵐!

そしてその先生たちがまだ相葉ちゃんの傍にいてくれて、心強い味方になって
くれてるのが良いね。相葉ちゃんの人徳かな。