手を広げない

不得意教科では

どこかに良い教材がないかと

教材の数ばかり増えます

得意教科は

「これをやれば良い」と

教材が少ないです

解き方もそう

自分にあった解き方を

探す

大切なのは

その解き方にこだわること

問題によっては

解きにくいこともあります

そこを

自分の解き方をベースにして

工夫して

何とか

自分の解き方の応用（発展）で

問題を解く

自分が考えて得た

その解き方は

忘れません

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自己紹介: 一橋大学卒。中学受験の国語と社会を教えています。国語は，基礎学力と技術（線引き・選択肢のサバキ方・記述のパターン化）。社会は，地理はデータ，歴史は流れ，公民は理論，で教えています。

パターンで解く中学受験～国語と社会