と,よく言われます。
文書を読む時も,問題を解くときも,
パターンに合わせて教えるので,
そう思われるのでしょう。
パターンを,算数の公式のように感じるのかも。
大切なのは,
自分に合う解き方(パターン)を見つけること。
自分の解き方を確立していないと,
入試会場で,
頭が真っ白になって
「どうやっていいのか,分からない」と
悲惨な目に遭います
(「遭う」の意味を調べると,意味深です)
入試会場で
「いつものように,問題を解く」
「文章は,こうやって線を引いて」
「選択肢は,この順番で」
「この記述は,4つのパターンのうち,これで」と。
そして,
国語は(も),手作業です。
頭で考えることは大事ですが,
手を動かすことも大事です。
いつも通りに解いていくと,安心できます。
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