国語は理由が大事

国語は

なんとなく

解けてしまう

 

だから

カンで解く生徒も

多い らしい

 

私

集団塾の講師をしていたとき

答えと理由を書くところを分けて

意識的に

理由を詰めることを

していました

 

今も

その方針は

変わりません

 

国語は

文章の中に

応えもヒントも書いてある

それを

探すのが

国語

 

そして

パターン化できます

 

［ちなみに］

昨日も

家庭教師センターから

依頼がありましたが

今は

生徒が一杯で

お断りしました

 

一応

看板なのですが・・・

 

今は

「お試し」を

少し

出来る程度です

 

 

 

 

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