うつをしまって

うつ病となってしまった自分の毎日綴ります。うつ病でも普通に生活してますよ。
辛いときもあるけど。

現地妻ならぬ現地友人(笑)

2007-02-17 09:55:56 | Weblog
通算2年以上一人(単身赴任)です。

人恋しいです。

休日の一人布団に包まっていると、たまに寂しいなぁと思います。
趣味っていうか、馬鹿なことを言い合って
今の年代ながらの遊びとか・・・
好きなことをしながら、遊びたいなぁと思います。

さすがに、現地妻はむりなので友人がいればなぁと。
福島にも、横浜にもリアルな友人がいません。
それはそれで寂しいなぁ。とか思います。

人見知りで踏み入って入り込めないし、今行っている会社もこれまでも
派遣なので会社の人ともなじめない部分もあります。
だって会社の人とお酒飲んだって愚痴とか出ちゃうじゃないですか。

ブログはすごく楽しいですよ。いろんな人と出会えるし。
リアルな出会いもほしいですね。
(女性・男性問わず)

さてこれからお仕事です。
行ってきます。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ノンじいさん (ステイゴ)
2007-02-24 18:30:07
コメントありがとうございます。

返信が遅れましてすいません。

私も、お前は甘えているとか色々言われましたが。。。
現在も、残業ありきの仕事なので厳しいですね。

ノンじいさんも苦しいかと思いますが、もうちょっと
上司のことはさっぱりと考えてはいかがでしょうか?

逆に上司はノンじいさんの生活を守ることはできないのですから。

異動なら特に人事に強く上司が原因だと伝えるのも
ひとつでは?

私ならそのようにします。

円満が一番いいのは分かってますが、ずるくなるのが
今の得策かと思います。

また遊びに来てください。
返信する
はじめまして (ノンじい)
2007-02-17 20:04:33
始めまして。
私も2回目の単身赴任中ですが、うつになって自宅療養しています。

自宅から、1時間位で行ける職場ですが、30キロ以上離れていたので、自宅通勤を認めてもらえず、単身赴任となりました。
私は、孫が二人いますのでノンじいといいます。

私は、昨年10月中旬、職場で突然「仕事を失敗するのではないか、辞めるか死ぬかだ。」とのパニックにおそわれました。

ど根性主義者の上司から、「辞めるか辞めないかはっきりしろ」と迫られました。

一昨年、12月に腰の手術をして失敗され、10日後の昨年1月再手術をして以来、神経を痛め左腰から左足までが今でも痛い状態です。

私は、3日おきに24時間勤務する仕事をしていますが、職場復帰するとき、半年間夜間勤務免除の条件付きでした。

その条件を無視され、自宅療養も早く切り上げさせられ復職させられました。

そのことおよびほかの原因もあって、昨年10月中旬にパニック状態になったのです。

それで、腰の時にお世話になった、本社の健康管理室に電話したところ「「辞める必要はありません。あな

たは病気です。すぐ心療内科に行ってください。あなたの上司が、そういう人なのはわかっています。」と言われました。

それで、すぐ紹介された心療内科に行ったところ、「あなたは、典型的なうつ病です。」と診断され休職

し現在に至っています。このとき、本社から上司に圧力をかけてもらいました。

それを今でも上司は私を恨んでいるようです。
3月も、休職ですが、その診断書を、今週の月曜日に持って行きました。

毎月、診断書を更新するたびに、大部屋の職場に夫婦で呼び出され、部屋中響き渡るような声で、嫌みや、人生訓を言われます。

情けなくて落ち込む一方です。
嫌でたまりませんが、命令と言われればしょうがありません。

病休は、6ヶ月認められますが、それをすぎると本俸3割カットされます。ですから、4月には、復職しなければなりません。

3月中旬異動がありますので、それを楽しみにして耐えようと思います。

返信する

コメントを投稿