本は以前読んでいて、やっとDVDを見ました。
西の魔女:おばあちゃん役がぴったりのサチ・パーカーさん
「おばあちゃん大好き!」
「アイノウ」
「魔女修行」
「タマシイ」
この物語は死について語られています。
おばあちゃんの考え方はとても仏教的な説明でした。
私はそう感じました。私だけ?w
よかったです。
別の本も今度紹介しますね。
西の魔女:おばあちゃん役がぴったりのサチ・パーカーさん
「おばあちゃん大好き!」
「アイノウ」
「魔女修行」
「タマシイ」
この物語は死について語られています。
おばあちゃんの考え方はとても仏教的な説明でした。
私はそう感じました。私だけ?w
よかったです。
別の本も今度紹介しますね。
去年の9月から無遅刻無欠勤だったのですが、
風邪でしょうか?うつと相乗効果で体調が悪いです。
休みました。無念。
正式採用は無いでしょうね。
残りの時間がんばります。休まないように。
風邪でしょうか?うつと相乗効果で体調が悪いです。
休みました。無念。
正式採用は無いでしょうね。
残りの時間がんばります。休まないように。
メンタルクリニックの先生に不信感を持っています。
転院を続けているので、転院したくないのですが。。。
夜間診療をやめちゃったり、土曜診療を数年前から月2回しか無くしたり。
やめるから不満なら、ほかの病院紹介しますよ~と上から目線の文章。。。
プラス
「いつなおるかわからない」
「死にたいって気持ちがまた出てきた」
「今の仕事は合ってないのではないか」
「絶望している」
とつらい気持ちを吐露しました。
が、しかし。。。
「いまは気持ちを切り替えて、薬などの現実的なことを続けましょう」
って
ベタマック処方されました。要は安定剤です。
これが現実的なことです。
すべてに答えが欲しい訳ではないのですが、ドライに薬を処方すればOKな態度が
すごく嫌でした。
病院にいきたくないです。
転院を続けているので、転院したくないのですが。。。
夜間診療をやめちゃったり、土曜診療を数年前から月2回しか無くしたり。
やめるから不満なら、ほかの病院紹介しますよ~と上から目線の文章。。。
プラス
「いつなおるかわからない」
「死にたいって気持ちがまた出てきた」
「今の仕事は合ってないのではないか」
「絶望している」
とつらい気持ちを吐露しました。
が、しかし。。。
「いまは気持ちを切り替えて、薬などの現実的なことを続けましょう」
って
ベタマック処方されました。要は安定剤です。
これが現実的なことです。
すべてに答えが欲しい訳ではないのですが、ドライに薬を処方すればOKな態度が
すごく嫌でした。
病院にいきたくないです。
非常に悪い状態が続いています。
すべてから逃げ出したい。
でも無理。
それを、先生は「すばらしい」と言う。
それは違う。
生活を壊したくない、妻を怒らせたくない、職を失いたくない。
ただそれだけの自分的には逃げているのと変わらない。
何だろう。困った。
すべてから逃げ出したい。
でも無理。
それを、先生は「すばらしい」と言う。
それは違う。
生活を壊したくない、妻を怒らせたくない、職を失いたくない。
ただそれだけの自分的には逃げているのと変わらない。
何だろう。困った。
うつを題材にした映画を見ました。
「ぐるりのこと」
主演、木村多江、リリー・フランキー
一組の夫婦の10年を描いているのですが、その間子供が死んでしまい、
きちんとしなければいけないと強く生きようとする妻がうつ病になり
夫婦向かい合って絵を通じて過ごしていく姿を描いています。
妻翔子と頼りない夫カナオがいて翔子がこう叫びます、
「私が子供をダメにした」
「すべてきちっとやりたいと思っていたのに」
「なぜあなたは私のそばにいるの」
同じように私も妻に叫んだことがあります。
カナオはこう答えます。
「子供は運命だよ」
「人を気にし過ぎだよ。大切な人だけに好かれればほかは嫌われても大丈夫」
「翔子のそばにいるのは、好きだからだよ」
また翔子のこんな問いもしています。
「私が死んだらカナオは泣いてくれる?」
カナオは
「泣かないのと、薄情は違うよ。」
「でも親父が自殺したときは人は裏切るんだと思った」
「母さんたちは納得、気持ちを納得させたくて泣いてたと思うけど」
確かに、難しいですね。泣くかどうかは。
あいてに対しての気持ちもありますし。。。
話は脱線しましたが、木村多江さんのうつ病の表情や言動などすごくリアリティが
ありました。
とても共感できました。
そして、リリーフランキーさんがさりげない支えがよかったです。
妻にも見せたいですね。
おすすめです。
「ぐるりのこと」
主演、木村多江、リリー・フランキー
一組の夫婦の10年を描いているのですが、その間子供が死んでしまい、
きちんとしなければいけないと強く生きようとする妻がうつ病になり
夫婦向かい合って絵を通じて過ごしていく姿を描いています。
妻翔子と頼りない夫カナオがいて翔子がこう叫びます、
「私が子供をダメにした」
「すべてきちっとやりたいと思っていたのに」
「なぜあなたは私のそばにいるの」
同じように私も妻に叫んだことがあります。
カナオはこう答えます。
「子供は運命だよ」
「人を気にし過ぎだよ。大切な人だけに好かれればほかは嫌われても大丈夫」
「翔子のそばにいるのは、好きだからだよ」
また翔子のこんな問いもしています。
「私が死んだらカナオは泣いてくれる?」
カナオは
「泣かないのと、薄情は違うよ。」
「でも親父が自殺したときは人は裏切るんだと思った」
「母さんたちは納得、気持ちを納得させたくて泣いてたと思うけど」
確かに、難しいですね。泣くかどうかは。
あいてに対しての気持ちもありますし。。。
話は脱線しましたが、木村多江さんのうつ病の表情や言動などすごくリアリティが
ありました。
とても共感できました。
そして、リリーフランキーさんがさりげない支えがよかったです。
妻にも見せたいですね。
おすすめです。