5年日記(4月始まり)

さすが高橋手帳。

４月始まりの５年日記がありました。

１０年日記が欲しかったのですが、まずは、４０歳までの歩みってことで。
３５歳、２０１０年の記念に長らく日記をやめていましたが、

うつ病と真っ向から立ち向かい改善しようと思いまして。
日記をつけてみようかと。

日記は、小学、中学生トータル５年ぐらいは続けていました。
まだ残っていますが、恥ずかしいですよね、あの子が好きだ～とか思春期の日記はw

話は変わって先週は劇的に体調が悪かったです。
珍しく、転院やら、妻とのけんかやらいろいろ重なったせいでしょうか。

本当につらかったですが、だいぶ調子よくなりました。
回復力も、昔とは違いますね。

来月は３５歳の誕生日、５月はこのブログの誕生日です。もう６歳になります。継続は力なり。

やすみ

今日は非常に体調が悪いので、お休みしました。罪悪感は持たない事。そ
う思って。

いけない事

ワイパックスを飲み過ぎました。

妻の誕生日

パーティーは昨日したんですが、おめでとうを言いたいなと
思って早く帰ってきました。

しかし、まだ言えてません。

原因は昨日若干口論になったためです。

私のやっていることに対して気に入らないことを突っ込んできて
私も、そういわれるのが嫌だったのでそこからスタートです。。。

そこからか、それより前かわかりませんが体調も悪いですし。

本当に、何かの記念日となるとけんかが絶えない夫婦です。
私が我慢が足りないんでしょうが、お互いわからなきゃいけないところもある必要が
とおもうのです。

つらすぎです。

わたしは

ひつようないにんげんだとおもうのでいなくなりたい。
なんのいきているかちがみつけられない。

一生付き合う

これを考えなければいけません。

しかし、これを考えると奈落の底へ落とされる気分です。

うつ病は完璧になおらない、一生付き合う心の癖をうまい具合に
調整しながら生きていかなきゃいけないのですよね。

そうなら、器用な人と不器用な人がいるのかな～とつくづく感じます。

人から見れば私は、器用に生きているみたいですが。。。
深く付き合うと、生き方がへたくそだってわかるそうです。
(妻曰く)

あまり嬉しくないですよね。

でも、ここ１ヶ月以上うつ状態で朝がつらいです。
どうにかならないかな。

今日は危なく会社の人にカミングアウトするところでした。
危ない危ない。。。

カミングアウトしてもクビになるだけですからね。

プログラマー以外の道も探さなきゃいけないかな。

親として

わたしは、親としても適正が無いのかもしれない。
社会人と同時に。

しがみつかない生き方

香山リカさん著

amazonより
平凡で穏やかに暮らせる「ふつうの幸せ」こそ最大の幸福だと、今、人々はやっと気がついた。
雇用、医療、介護など社会のセーフティネットは重要だけれど、自分の外に求めるだけでは、
人生はいつまでも満たされない。「ふつうの幸せ」を手に入れるには、「私が私が」という自慢競争をやめること。
お金、恋愛、子どもにしがみつかないこと。物事の曖昧さ、ムダ、非効率を楽しむこと。
そして他人の弱さを受け入れること―脱ひとり勝ち時代の生き方のルールを精神科医が提案。

先日から数回読みました。
頭でわかっているんですが、しがみついている自分。
います。

少し、もうちょっと、楽な生き方してもいいかな？
と感じれる本でした。

うつ意外にもちょっと心が疲れている人にこそ読んでほしいかな。
私には手遅れ感がw

でも、少し楽になりましたよ。

また読み直します。

不安定

今日は不安定です。