先日書いたエントリーの「博士の愛した数式」をDVDを見ました。
「博士」寺尾 聰
「私」深津 絵里
「ルート」吉岡 秀隆
※気をつけてますが、ネタばれ注意です。
物語は、ルートが大人になって博士との出会いの回想から始まる。
映像によって想像していたのとは違う博士の家のイメージ
勉強に使用しているのはチラシの裏ではなく黒板だったり
野球の試合が違ったりなどなど。。。
義理の姉との関係も深く描かれていましたね。映像では。
残念なのは、
ルートが博士が愛した数式をはっきりこれだと言ってしまったこと。
映画の全体で素数について語りが少なかったこと。
良く考えると、ルートと同じぐらいの年なんだなぁ。ボクは。
原作を忠実に表現するより、形を少し崩して視点を変えると
こんな風に見えるんだと二重に楽しかったです。
本とDVD両方楽しめますよ。
「博士」寺尾 聰
「私」深津 絵里
「ルート」吉岡 秀隆
※気をつけてますが、ネタばれ注意です。
物語は、ルートが大人になって博士との出会いの回想から始まる。
映像によって想像していたのとは違う博士の家のイメージ
勉強に使用しているのはチラシの裏ではなく黒板だったり
野球の試合が違ったりなどなど。。。
義理の姉との関係も深く描かれていましたね。映像では。
残念なのは、
ルートが博士が愛した数式をはっきりこれだと言ってしまったこと。
映画の全体で素数について語りが少なかったこと。
良く考えると、ルートと同じぐらいの年なんだなぁ。ボクは。
原作を忠実に表現するより、形を少し崩して視点を変えると
こんな風に見えるんだと二重に楽しかったです。
本とDVD両方楽しめますよ。
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