12月6日(日) 晴れ
友人からベニマシコを撮りたいと声がかかった。
何度か行って見ているがなかなか見れなかったベニマシコだったが、この日(2日)は嘘のように出がよくて撮り放題。
友人とその友人も来て、撮れなかったら申し訳ないと思っていたが、十分撮れてよかった。
自分自身は快適にシャッターが切れて1300枚も撮ってしまい、撮りすぎてしまった。
だからと言っていいのがあるわけでは無い。
連写したって同じ姿態ばかりだし、ピンぼけはそのまま連写だからその中からピントがいいのを選ぶのは大変だった。今日から3日間同じような写真を、撮影準に羅列します。
メスが3~4羽とオスが1羽のグループだ。
ベニマシコはイネ科・タデ科の草の実を好んで食べる。
この草はなんて言ったっけ、名前を忘れてしまったが、この実はまだ沢山ある。
当分はベニマシコを楽しめそうだ。
撮影機材 カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
レンズ: キャノンEF500mmF4 IS USM
「野鳥日記」に戻ることが出来ます。 右をクリックしてください。⇒ 「野鳥日記」
友人からベニマシコを撮りたいと声がかかった。
何度か行って見ているがなかなか見れなかったベニマシコだったが、この日(2日)は嘘のように出がよくて撮り放題。
友人とその友人も来て、撮れなかったら申し訳ないと思っていたが、十分撮れてよかった。
自分自身は快適にシャッターが切れて1300枚も撮ってしまい、撮りすぎてしまった。
だからと言っていいのがあるわけでは無い。
連写したって同じ姿態ばかりだし、ピンぼけはそのまま連写だからその中からピントがいいのを選ぶのは大変だった。今日から3日間同じような写真を、撮影準に羅列します。
メスが3~4羽とオスが1羽のグループだ。
ベニマシコはイネ科・タデ科の草の実を好んで食べる。
この草はなんて言ったっけ、名前を忘れてしまったが、この実はまだ沢山ある。
当分はベニマシコを楽しめそうだ。
撮影機材 カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
レンズ: キャノンEF500mmF4 IS USM
「野鳥日記」に戻ることが出来ます。 右をクリックしてください。⇒ 「野鳥日記」
先日のベニマの画像がアップされましたね。
こうやって気にしてみると、大砲レンズの画像の精細さ、色のきれいさが良くわかります。
やっぱり大口径は素晴らしいです。
精細さを求めれば最終的にはやっぱり機材の差に落ち着きますね。
何をいまさら、と大口径をすでに使っている多くの人から見れば、
バカみたいな話に見えるでしょうね。
あの日は天気があまり良く無かったので色が余り出ませんでしたね。
あまり良すぎてもコントラストが付きすぎてしまいますが。
確かに自分の画像を見比べて見ると、やはり精細さが違い、バックのボケが違いますね。
あと2回飽きずに見て下さい。翌日青い鳥も撮れました。