７月２６日（火） 曇り
温泉旅行会の例会があったので友人と待ち合わせてノビタキの撮影に向かった。
その地名の如く下野の国で「シモツケソウ」の原生地に花が満開になっていた。
「前に来た時には、この辺にノビタキがでたんだけどなー」とこのポイントに案内してくれた友人は鳥が出ないことに気を使ってくれた。
ようやくそれらしいポイントに初めてノビタキが出てくれた。それらを順次アップすることにします。
最初に姿を見せたノビタキ。
シモツケソウに止まってくれた。
シモツケソウに色を合わせるとノビタキが目がつぶれてしまうので難しい。
ホバリングでは無く足を踏み外したようだ。
シモツケソウの中を飛ぶノビタキ。
いい枝に止まってくれた。
シモツケソウの綺麗なところで。
まだ、若のようだが近くに止まってくれた。
凛々しい顔を見せた。
帰り際になってどうやら撮り放題だと言う情報を得て期待に胸が膨らんだ。
撮影機材 カメラ： キャノン ＥＯＳ ７ＤマークⅡ
レンズ：タムロン ＳＰ１５０－６００ｍｍｆ５－６．３
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合焦の速さと高速連射はやっぱり一眼・望遠ですね。
シモツケソウの花の時には今回が初めてでしたが野鳥のバックにはピッタリの花ですね。
「撮り放題」の傑作を拝見するのを楽しみにしています。
もうちょっと早い時期に来てみればもっと良いかも・・・・・
来年はそうしてみたいです。
合焦早さではまさっていますが、画像の鮮明さではやはりあのレンズではデジスコに負けていますね。
シモツケソウは合いますね。レンゲツツジや鳥が止まらないニッコウキスゲより余程いいですね。
来年はあそこに泊まって行ってみたいです。