7月16日(水) 曇り時々晴れ
(撮影日 7月11日)
台風一過の先週、高原はニッコウキスゲが咲き始めて綺麗だった。
天気はまだ不安定かと思ったが意外に回復は速く、三筋の雪の後を残した富士山も八ヶ岳の裾野にぽっかりと浮かび上がっていた。
ノビタキは子育て中の家族と、すでに雛が巣だった家族とがあった。今日は子育て中の家族の様子。
ぽっかり炉浮かんだ富士山が幻想的に見えた。
夏羽のクロがきれいなノビタキのオス。
お母さんになっても可愛いノビタキのメス。
これでニッコウキスゲが咲いていれば最高。
かなり蕾は膨らんでいるけれど。
このオスは首筋のあたりの白い部分が真っ白で綺麗だ。
オスはこちらを見て警戒している。ここは結構花が咲いている。
尾羽を開いてくれた。
これは結構ゲテモノっぽいエサだが、栄養はありそうだ。
仲良く並んだオスとメス。
ニッコウキスゲは結構咲いているので、もう一回高原に上るつもりではいたが、もういいかな。
でも地元のバーダーさんによると「もう少しニッコウキスゲが咲けば必ず花に乗りますよ」との事。
それではどうしてももう一度行かなくてはならない。でもどうなるか?
撮影機材 カメラ: キャノン EOS 7D
レンズ: シグマ APO50-500mmF4.5-6.3 DG OS HSM
「野鳥日記」に戻ることが出来ます。
右をクリックしてください。⇒ 「野鳥日記」
(撮影日 7月11日)
台風一過の先週、高原はニッコウキスゲが咲き始めて綺麗だった。
天気はまだ不安定かと思ったが意外に回復は速く、三筋の雪の後を残した富士山も八ヶ岳の裾野にぽっかりと浮かび上がっていた。
ノビタキは子育て中の家族と、すでに雛が巣だった家族とがあった。今日は子育て中の家族の様子。
ぽっかり炉浮かんだ富士山が幻想的に見えた。
夏羽のクロがきれいなノビタキのオス。
お母さんになっても可愛いノビタキのメス。
これでニッコウキスゲが咲いていれば最高。
かなり蕾は膨らんでいるけれど。
このオスは首筋のあたりの白い部分が真っ白で綺麗だ。
オスはこちらを見て警戒している。ここは結構花が咲いている。
尾羽を開いてくれた。
これは結構ゲテモノっぽいエサだが、栄養はありそうだ。
仲良く並んだオスとメス。
ニッコウキスゲは結構咲いているので、もう一回高原に上るつもりではいたが、もういいかな。
でも地元のバーダーさんによると「もう少しニッコウキスゲが咲けば必ず花に乗りますよ」との事。
それではどうしてももう一度行かなくてはならない。でもどうなるか?
撮影機材 カメラ: キャノン EOS 7D
レンズ: シグマ APO50-500mmF4.5-6.3 DG OS HSM
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バックに黄色い花がきれいにボケて良い写真が撮れましたね。 咲き乱れてるより
ちらほらの方が良い感じですね。 なかなか素敵です。
去年の今頃は一緒にニッコウキスゲノビタキを撮っていましたが、
今年は所要で無理なようですね。残念。
咲き始めの方がノビタキがニッコウキスゲに負けなくていいかも知れませんね。