


久しぶりのアプリオです。
寒くて外でなにかやるのがいやだったんですよね(笑)
今日は、暖かかったのでブレーキスイッチをやりました。
エンジンをかけてブレーキランプが点きっぱなしなのに気付いたんですよね。
ブレーキスイッチは、この先っぽがブレーキレバーに当たってオンオフになるんですよね。






こちらは、リアブレーキのスイッチ。
分解してみましたが、特にひどい腐食もありませんでした。一応接点は、磨いておきました。


こちらは、フロントブレーキスイッチ。
先っぽが潰れていました。
原因はこれですね。
先っぽの長さが足りず、ブレーキレバーに当たらず、ブレーキレバーをひいてる状態になってるんですよね。



悪あがきで、先っぽを延長してみました。

車体につける前、指で押した時はうまくいっていたんですが、車体につけたらブレーキランプ点きっぱなし(笑)
ここは、部品交換したほうが良さそうですね😓
どうなったのかと
思ってましたよ🤗
陽気に誘われてアプリオいじりに精が出ますね?
部品の耐久年数が超えているんで、
ブレーキの部品のような結果になるんでしょう。
ワシも寒い間はオイル交換も引っ張っていますが、
相方の原チャのバッテリー交換は、
寒い中やりましたけどね。(笑)
いつもありがとうです。(^_-)-☆応援!
でもここまでチャレンジすることが凄い~!
寒くてなかなかヤル気スイッチが入らなかったんです。これから頑張ります(笑)
そうですね。完全に耐用年数こえてますよね。単純な部品ですが、良くできてます。
部品は交換しますが、程度の良い中古にします😄
sugichanさんは、寒い中バッテリー交換したんですね。ぼくは、寒くてなかなかヤル気にならなかったです。
このブレーキスイッチは、普段はバネが押された状態で通電しないんです。
ブレーキを引くとバネが伸びて通電します。
長い年数、バネがだめにならないのはすごいですよね。
今回のチャレンジは失敗でした😓