ｋ-1

アーツがやってくれました。シュルト粉砕。
今年こそ4度目の優勝期待してます。

アロワナ移動2

会社の鮮魚でたるを借りてきて、いれれるだけ水槽の水をいれます。あとポリ袋に3杯水槽の水をいれます。これを移動した水槽にいれます。新しい水に中和剤を入れて塩素をなくしても、古い水は酸性、新しい水はアルカリ性なので、このPHの変化に魚は弱いのです。金魚すくいの金魚が死んでしまうのはこれが原因です。
できるだけ水槽の水を運びましたが、これでも水槽の4分の1ぐらいの量なので、
アロワナにはかなりきつい。ビニールでアロワナを水ごとすくい、水槽の水をいれてはこぼすを何回もやって水合わせを慎重にやりました。
アロワナは元気に泳いでほっとしました。

アロワナ移動

8月に引っ越したんだけど、そんなに重いものもなかったので、業者に頼まず自分で運びました。大変だろうと思っていたのが、冷蔵庫と水槽。冷蔵庫はあんまり寝かすとまずいということで、会社の連中で運ぼうかと思っていたら、別の用事できていた電気屋さんがおいらと2人で運んじゃいましょうというのでやってみました。はっきりいってめちゃめちゃ重い。90キロぐらいだったんだけど気合いで持ちました。おいらも力には自信があったけど、電気屋さんにはびびりました。
下をもってらくらく持ち上げるんだもの。コツってよくいうけど、力がないとむりだね。そんで水槽移動。アロワナもだいぶ大きくなっているし、アロワナを水槽から出して、水を全部ぬいて、水槽とアロワナを車で運んで、水槽に水をいれて、アロワナを水槽にもどすまでを短時間でひとりでやんなくちゃあいけないので結構不安でした。

JOG

バイトの子が乗ってきてる原付がむかしのJOGで走行距離が3000キロぐらいでサビもカウルの色あせ、欠けもなく、長い間車庫保管でとても大事にされてた極上品。本人はただ親がどっかからもってきたから乗っていると言ってました。
んー、飽きたらくれないかな。そーいえば、岐阜のあほざるくんは、これのスポーツエディションに乗ってたな。

思い出SONG

南野陽子さんの「パンドラの恋人」ですが、印象に残っている曲です。
別に好きだったわけではなく、高校2年生の夏の部活合宿中、ラジオで流れていて、今聴いても、つらかった合宿を思い出します。おいら剣道部だったんだけど、早朝、昼、昼2、夜練習と合宿中は練習ばかりで、次の練習までの時間は合宿場で死んでました。世間は楽しい夏なのに、剣道三昧でした。
1987年7月の作品です。