自分が生まれて初めて買ったレコードは、83年発売の早見優さんの「夏色のナンシー」でした。めちゃくちゃインパクトのある曲でしたね。早見さんの代表曲になりました。
そしてレコードからCDに移行しはじめた87年に買った最後のレコードが吉沢秋絵さんの「シグナルの向こうに」です。
吉沢秋絵さんは、おニャン子クラブです。
こうやってみると「夏色のナンシー」からおニャン子クラブまでって結構近いんですよね。
この後、すぐにCDプレーヤーを買ったので、この「シグナルの向こうに」は、あまり聴きこまなかったんですよね。
最近、youtubeで聴いて、昭和の作り込まれたアイドルソングって感じで良いなあと再確認しました😄
この時、おニャン子も末期で、アイドルソングも時代が変わる時期でしたね。
アイドルおたくの独り言でした(笑)