いい歳のとりかた

おいらが小学生のとき、NHKでやっていた人形劇プリンプリン物語ってやつをよく見ていました。10,11歳だったかなー。この主人公の声をやっていたのが、石川ひとみさんでした。その頃「まちぶせ」が大ヒットしましたねー。
その時は、たんなる芸能人って印象しかなかったけど、最近、「まちぶせ」の映像を見て、とてもきれいな歌手だったんだと気づきました。当時も言われていたみたいだけど、おいらもこの石川ひとみさんと倉田まり子さんの見分けができませんでした。ほんとによく似ていますね。小学生には判別不可能です。
石川ひとみさんは、今でも芸能活動されていて、今でもとてもきれいです。
この人いくつなんだろうと思い調べてみたら、なんと48歳。びびりました。
そりゃーおいらが小学生の時にすでに歌ってたんだからそれぐらいになるかーと思いましたが、今の映像見たら、とても48歳には見えない。おいらより2つぐらい上ぐらいにしかみえない。生き生きしてて、今を楽しく生きてるように感じる。
芸能人でもちょっとテレビにでなくなると、一気に老ける人がいるけど、日々を楽しく、自分らしく生きている人って老けない気がする。井森美幸とかも変わらないなー。おいらは、この10年で老けた気がします。30歳になった時、おやじになったなーって思ったけど今思うと30歳は若い。40歳も50歳になったら若いと見えると思う。遊びを忘れず楽しく今をがんばりたいですね。

ながらみ

この前、鮮魚の人が、ながらみを作っていました。外で昼食を食べていたおいらに火をみていてくれとのことでした。
おいらは、この食べ物が苦手です。食べるとき、つまようじなんかで中身をひっぱってだして食べるんだけど、最後のほうについてる黒いうんちがたべれません。
まあ、うんちっていうか内臓なんだけど。好きな人たちからすると、このうんちが苦くておいしいらしい。んー大人の食べ物ですなー。これをおいしいって食べれないようでは、おいらもまだまだか。でもやっぱりうんちだよなー。

週1サッカー

病気のほうも、ほぼ治りました。少し胸のへんが痛みますが、もう鎮痛剤はのんでません。そんで今日は、サッカーをやってきました。足が動かない。やっぱ続けないとだめだね。来週もがんばるぞ。

だいぶ体調回復

体のほうは、ようやく痛みがひいてきました。一応仕事中は、鎮痛剤は飲んでいますが。明日の朝、痛みが消えてるとうれしいです。月曜に病院で治っているか見てもらいに行ってきます。
写真はひさびさのアロワナです。地味に大きくなっています。体高がでてきて、迫力がでてきました。

病気です。

帯状疱疹は、子供の時にかかった水ぼうそうの原因ウイルスが神経の中に潜んでいて、何年かたってから何かのきっかけで再び表に現れてくると起こるものです。疲れたり、体の抵抗力が落ちているときに発症します。帯状疱疹にかかると痛みと小さな水ぶくれが現れます。皮膚の症状や痛みは普通そのうちに治りますが、皮膚の症状が消えた後にも痛みが残る場合があります。これを帯状疱疹後神経痛といいます。
この帯状疱疹ってやつに今、おいらはやられています。
最初に夜、背中に激痛が走ってなかなか眠れない日が続きました。筋肉痛だろうとさほど気にしていませんでしたが、この痛みがぜんぜんとれない。痛みが横に沿ってわきの下のあばらの辺と胸の下と3箇所になり、これはあばらの骨でも折れたかと思っていました。1週間ぐらいしたらその3箇所に赤いぽつぽつが出てきて、もしかしたらと思い、病院にいってみたらこの病気と判明しました。はっきりいって痛いです。鎮痛剤なしでは、仕事はできません。1日5回の薬を飲んで1週間後にまた病院です。2,3週間かかるかもって感じでつらいです。とにかく歩くだけでも痛いです。あー早く治したい。