今頃、ニコンは激しく後悔をしていると思うがな。ほぉ~ら、だから言わんこっちゃ無い。韓国人写真家の従軍慰安婦写真展なんかに、係わり合いを持ったりするから…。
『従軍慰安婦をテーマにした写真展の開催を拒絶されて精神的損害を被った等として、名古屋市在住の韓国人写真家、安世鴻(アンセホン)氏(41)が会場運営者のニコン等を相手取り、約¥1,390万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。訴状によると、安氏は2011年12月、ニコンサロンで開催を申し込み、今年1月に東京・新宿での開催が決定。しかし、同5月に大阪のサロンでの開催が決まった約1週間後、ニコンが「諸般の事情を総合的に考慮した」として両会場の使用中止を通告して来たという。安氏は6月、東京地裁に仮処分を申請し、認められた為新宿では予定通り開催されたが、大阪では別会場で開催しなければならなかった。安氏側は「展示施設を運営するニコンから協力を拒否される等した為損害を受けた。開催の協力を一方的に拒絶され、写真家としての社会的評価を著しく低下させられた」等と主張している。』
ニコンの善意で無償で使わせて貰える会場で、入場無料の写真展を開催しているのに損害賠償とはねぇ。大阪で開かれた写真展は有る程度自腹を切っているかも知れないが、それ以前にニコンの無償会場での写真展なのに¥1,283,000円の費用が掛かると言ってて募金活動をしていたのはどうなったんだ? 大阪での写真展は募金で集まった額で、充分にペイ出来たんじゃないのかな? 希望募金額の半分も有れば事足りる筈だが。
結局、何だかんだ言った所で、最終的な目的はやっぱりゼニなんだな、これが。
損害賠償の額は、何と東京と大阪で2ヶ所写真展を開く際の費用の10倍以上。一体何処からこの金額を弾き出したのやら? しかも謝罪広告を求めるとか、流石の韓国人だけあって火病っているのは明らかだ。
丸でヤクザの言い掛かりみたいだが、一体何処が違うと言うんだか?
『ニコンの協力拒否で損害』とか、主張している事自体がおかしい。無償で会場を借りているのに損害もへったくれも有るもんか。大体、協力するもしないもニコンの自由裁量だろ?
朝日新聞が捏造した慰安婦問題でメシを喰っている寄生虫みたいな写真家の主張が通る訳も無いんで、恐らくニコンは負けはしまい。
今後、2度とニコンから展示会場を借りる事は出来ないと思うんだが、だからこそ訴え出たんだろうかね?