コイツから柔道を取ったら、単なる色キチガイじゃないか。良くもまぁ、今迄この性癖が問題になる事が無かったモンだな。こんな証言を法廷で平気で行うだなんて、全く反省をしていないし、未だに無罪になると信じているのかね? やはり脳筋の人間は一般と違い常識ってモンが掛け離れているな。
『内柴は泥酔したAさんを宿泊先のホテルで襲った訳だが、この時、別の女子柔道部員であるBさんが、内柴の部屋を訪れているのだ。「Aさんとの行為中、Bさんにドアをノックされて、内柴は一度部屋を出た。そして、有ろう事かBさんの部屋に行って、Sex。Bさんも一度は強姦されたと訴えたんですが、世間体を気にして、起訴を取り下げたんです」(前出・芸能ライター)このBさんとの一件を裁判長に聞かれると、「全部、正直に喋っていいですか?」これには裁判長もビックリ。"今迄の話は嘘だったのか!?"と愕然とする中、内柴が神妙な顔で語り始めたのがコレ。「(Bさんに挿入しようとした時)半勃ちだったので、イケるかなと思って挿入したら、入らなかった。そこで、ペニスの根元をグッと押さえて入れようとしたが入らず、"ダメだ、ちょっと舐めて"と言いました。Bはパクッと咥えてくれましたね。そしたら、しっかり勃ちました」何と、中折れ気味だった事を"バカ正直"に打ち明けたのだ。「終始こんな調子で、内柴に反省の色は無し。未成年の教え子を酩酊させて性行為に及んだ事自体、悪質極まりないのに、法廷内でイケシャアシャアとこんな発言を繰り返すなんて、正に鬼畜ですよ」(前同)この裁判は今月26日に論告求刑、翌27日に弁護側の最終弁論が行なわれ、結審する見通しだ。日大名誉教授(刑法)の板倉宏氏が、こう語る。「有罪は確実でしょうね。しかも彼の場合は"指導者"という立場も有るので、罪は重くなります。恐らく準強姦罪で執行猶予無しの、3年半位の実刑になると思います」法廷で鬼畜発言を繰り返す内柴だが、かつての栄光が色褪せている事だけは間違い無い様だ。』
マトモな神経の持ち主ならば、こんなイカレた発言は無いと思うんだが。
内柴的には、双方合意の上でのSexだったって事を言いたかったんだろうが、被害者の意見陳述とは丸で異なっている。ベラベラと饒舌に法廷で語る内容じゃ無いと思うんだが、てめぇの意見を通す為に必死なんだろう。さて、裁判官がこの証言を何処迄信じるかって事なんだがね。
てめぇさえ無罪になる為ならば、手を出した教え子を貶めるだなんて事は平気の平左。指導者としての資格すら無いな。こんな発言が延々と法廷で繰り返され、報道された日にゃ、ガッコでガキも虐められるのも当然だろうし、流石に女房も堪えかねて逃げ出すのは当たり前かね。
この発言って内柴個人の独断では無くって、弁護士サイドと事前に打ち合わせをして裁判に挑んでいる筈だろう? して見ると、弁護士側も流石の内柴の鬼畜ッ振りに呆れ果て、もぉ勝ち目は無いってんで好きにやらせている様な気がする。恥を掻くだけ掻けってな感じかな。
弁護士サイドとしては依頼人が無罪だと主張すれば、それを信じて法廷闘争を続けなければいけない訳だが、幾ら何でもココ迄過去の悪事が暴露された日にゃ、弁護のしようも無いって事か?
可能性としては無罪が下される事は限りなくゼロに等しいんだろうが、内柴の頭ん中では去って行った女房とガキの事は既に忘却の彼方に有るんだろう。オツムの中では、内柴を支持する多数の20代の女性達『内柴ガールズ』と嵌め捲くる新生活を夢見て、毎夜硬くなったてめぇのムスコを握り締めているんだろうねぇ。
執行猶予無しの実刑判決が下った場合、内柴は一体どうする気なんだろうか?