『週刊少年宝島』は『JICC出版局』が大昔出版していた少年週刊誌だ。
当時、勤め帰りに寄ったコンビニ(今は『ほっともっと』になってる)にて偶然に発見。創刊何号目だったのかは覚えていない。
雑誌を手に取り、パラパラとページをめくる。
食指を動かすコミックも無かったのでそのまま棚に戻し、家に帰った。
『週刊少年宝島』を目にしたのはそれが最初で最後。
12号で休刊したらしい。
休刊当時の 一本木蛮 氏のコミックエッセイで休刊を知る。当時の編集者の弁によれば『(大手に)潰された』らしい。どーもそうではないようだが…。
『JICC出版局』の本で好きなのは『別冊宝島』だな。一時期、コンプリートで揃えようと本気で考えてた時期がある。
その後、社名を『宝島社』に変更。
パソコン雑誌『DOS/V USER』、『遊ぶインターネット』の2誌が東京都から3回連続で不健全図書指定を受けた。お陰で書店販売が不可能となり、一時休刊に追い込まれていた。その後、直販の形で復刊。2誌を愛読していたおいらも直販で購読を続行。しかし、採算ラインを大きく割り込み続ける結果となり翌年には再び休刊。残念だったなぁ。
『必本スーパー!』も好きなゲーム雑誌だったね。もう無いけど…。
今の所、元気に出版活動を続けているようだ。
潰れないでね。
当時、勤め帰りに寄ったコンビニ(今は『ほっともっと』になってる)にて偶然に発見。創刊何号目だったのかは覚えていない。
雑誌を手に取り、パラパラとページをめくる。
食指を動かすコミックも無かったのでそのまま棚に戻し、家に帰った。
『週刊少年宝島』を目にしたのはそれが最初で最後。
12号で休刊したらしい。
休刊当時の 一本木蛮 氏のコミックエッセイで休刊を知る。当時の編集者の弁によれば『(大手に)潰された』らしい。どーもそうではないようだが…。
『JICC出版局』の本で好きなのは『別冊宝島』だな。一時期、コンプリートで揃えようと本気で考えてた時期がある。
その後、社名を『宝島社』に変更。
パソコン雑誌『DOS/V USER』、『遊ぶインターネット』の2誌が東京都から3回連続で不健全図書指定を受けた。お陰で書店販売が不可能となり、一時休刊に追い込まれていた。その後、直販の形で復刊。2誌を愛読していたおいらも直販で購読を続行。しかし、採算ラインを大きく割り込み続ける結果となり翌年には再び休刊。残念だったなぁ。
『必本スーパー!』も好きなゲーム雑誌だったね。もう無いけど…。
今の所、元気に出版活動を続けているようだ。
潰れないでね。
http://sakuranbo620.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-e28a.htmlhttp://www.e.u-tokyo.ac.jp/kenkyuka/aisatu.html
東京大学経済学部 中止崩壊 渡辺 努 中止崩壊
http://sakuranbo620.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-e28a.htmlhttps://blog.goo.ne.jp/sprcon_west/e/b876fd9135cbb6be078a881ec1be6b8d