久しぶりの札幌ミッション。今年一番という冷え込みの中、仲間のOfficerと3人で粉雪舞う札幌に降り立つ。Meeting前にランチを楽しむことに。向かった先はル・ジャンティオム。
店に入ると大川シェフ自らが笑顔で迎えてくれる。店内はさすが正統派フレンチという雰囲気。11:30過ぎてすぐ入ったためか他に客はなし。店の中には静寂の中、凛とした空気が漂う。
ランチコースは2079円、3234円、5775円の3種類。その日は夜は大宴会が予定されていたので一同軽くにしようということで一番安いランチをオーダー。ポタージュとメイン、デザート、コーヒーという組み合わせ。
Spyは最初のポタージュをフォアグラのラビオリ包みのようなものに変えてもらったが、これがなんとも美味しい。ソースが絶品。2皿目のエゾ鹿の料理はオ レンジの風味がアクセント。わずかなオレンジの甘味がエゾ鹿のしっかりした味と絶妙に下の上で溶け合う。そしてデザートはワゴンサービス。8種類くらいあ るいろんなデザートの中から2種類のチョイス。タルトタタンとクレームブリュレを頂く。もちろんこれも大満足。流石、レベルの高いフレンチ。この値段でこ の中身は素晴らしい。
あっという間の2時間。店を出るときにもシェフにお見送りしていただく。こんなに有名なお店にも関わらずこうした丁寧なシェフの姿勢には感心。今度はディナーに来てみたい。
店に入ると大川シェフ自らが笑顔で迎えてくれる。店内はさすが正統派フレンチという雰囲気。11:30過ぎてすぐ入ったためか他に客はなし。店の中には静寂の中、凛とした空気が漂う。
ランチコースは2079円、3234円、5775円の3種類。その日は夜は大宴会が予定されていたので一同軽くにしようということで一番安いランチをオーダー。ポタージュとメイン、デザート、コーヒーという組み合わせ。
Spyは最初のポタージュをフォアグラのラビオリ包みのようなものに変えてもらったが、これがなんとも美味しい。ソースが絶品。2皿目のエゾ鹿の料理はオ レンジの風味がアクセント。わずかなオレンジの甘味がエゾ鹿のしっかりした味と絶妙に下の上で溶け合う。そしてデザートはワゴンサービス。8種類くらいあ るいろんなデザートの中から2種類のチョイス。タルトタタンとクレームブリュレを頂く。もちろんこれも大満足。流石、レベルの高いフレンチ。この値段でこ の中身は素晴らしい。
あっという間の2時間。店を出るときにもシェフにお見送りしていただく。こんなに有名なお店にも関わらずこうした丁寧なシェフの姿勢には感心。今度はディナーに来てみたい。