今回はちょっとお下品な話なので、苦手な人は見ないでね。
芸術家って変態が多い、というか、性に関して一般的な感覚より少し過激な方が多い、というのは(真意とは別に)割と頷く方が多いかと思います。
だから常人よりも鋭い感性で~とか、普通じゃないから素晴らしい作品が~とか言われますよね。
ゲイが多い、異性大好き、ラブやエロスが大好物。要するに好きものです。
話はとんで。
物凄く主観的で恣意的な話ですが、合唱やってる人って、ぶっちゃけイタい子が多い。気がする。自分も含めて。
最近で言うと、空気が読めない子。
発言のトンチンカンさとか、でしゃばり具合とか、周りはストレス溜まんぜ~って事に気づいてなかったりね。
空気が読めないから、そんな周りのストレスもものともせず。多分本人には悪気がない。から始末におえなかったり。
でも、神経が図太いことは悪いことではないようにも思います。
大成する人って大概わがままで、他人にどんなに迷惑かけようがどれだけ嫌われようが、自分の信念を貫いてそれを認めさせているわけだから、逆に気を使う人は小物扱いされちゃったりして(それ以上に上手くやれば崇められるのかもしれませんが)。バランスが難しいね。
そういうとこって結構歌にも現れてて、イタい子って恐れずに歌うから意外と上手かったり良い歌うたったりするんですよね。
ただ。
絶対欠けちゃいけない魅力の一つに、性的な魅力があると思うのです。
イタい子は、いい声してるけどセックスが下手そうなんです。どうしようもなく。特にテナー。ベースもいないわけじゃないけど。
演奏を聞いてると、そういう部分って結構ストレートに感じると思うのです。
オナニーを見せつけてるのか、独りよがりのセックスなのか、聞き手と供に気持ちのいいセックスをしてくれているのかの3つ。誰もが欲しいのは3番目ですよね。
セックスが下手そうな歌は、すごく独りよがりな感じがするのです。
俺が気持ちいいこと最優先。
相手が自分に酔ってくれてると勘違いして、そんな風に酔わせてる自分に酔っちゃう。だから、相手が冷めてることにも気づかない。
リアルに言うと、一回気持ちいいっていったら何度も同じとこばっかり責めてくるようなの。しつこくてうんざりするよね。
オペラやってる人とか、相手役に異性としての魅力(音楽としてのね)があるかどうかはすごく重要って言うし、セックスが下手そうな奴は最悪とも。(私の周りだけ?)
かなり雑駁ですが、女性なら、小悪魔的な魅力、騙されてるって分かるけど騙されちゃう!手のひらで転がして!っていうのと、清純潔白、穢れを知りませんっていう2つに分かれちゃうと思うけど、そこはもう好みの問題で。
オーガズムやエクスタシーをどれだけ感じさせてどれだけ濡れさせるかは、すごく大事なことだと聞き手として思います。
そのためには独りよがりのセックスは駄目だし、オナニーなんてもってのほかな訳です。
合唱やってると、特に声が良くて素質がある人にその傾向が強いと感じてしまう。
乱暴な前戯をして、唾液を塗りたくって勘違いのまま挿入、勝手に発射、さっさと就寝(あるいはやたらどうだったかを自慢気に聞いてくる)
もっと女を知れ!二次元じゃなくて現実の!どうやったら気持ちよくなるのかを研究して、いかせるテクニックを身につけれ!
でもイタい子だとそうはいかないんだよね…女遊びが簡単なことではないからさ…。
芸術家の性癖は、必要なんだなぁと改めて感じてます。
あぁなんかこんな思考回路どうしようもないな…でもそう感じちゃうんだよ。
そんでこんなもやもやした気持ちのまま今から本番…。
物理的に、練習の時間が少なかったですよ。全員揃った合わせもね。
二部するのは失敗だったんじゃないかなぁ。ステージに乗るのは所詮アマチュアなんだから、合わせの練習は譲っちゃいけないとこだったんじゃないかと思います。
若手を育てるために歌い手が犠牲になった、そんな印象。
信じるのは自信とプライドだな。メンバー全員、そこに関しては多分同類で、みんな自分の実力に自信があるし、プライドも持ってる。
だから、絶対に転ばない、甘えない、自分のケツは自分でふく。
これが共通する面子だから、楽しくて仕方ないんだなぁと今更ながら思います。
もっともっと時間があったらなぁ…オーガズムは何度も感じるけど、エクスタシーはまだない。何となく消化不良。本番で逝けると良いのですが…。
試行錯誤の中運営するスタッフさんたちはホントに大変な思いをしてらっしゃるでしょうし、聴きに来てくださる方々もたくさんいるから、自分だけのためには歌えないですね。
文章が支離滅裂なのはあんまり寝ていないからですよ。
まもなく本番。幸せを頂いてきます。
芸術家って変態が多い、というか、性に関して一般的な感覚より少し過激な方が多い、というのは(真意とは別に)割と頷く方が多いかと思います。
だから常人よりも鋭い感性で~とか、普通じゃないから素晴らしい作品が~とか言われますよね。
ゲイが多い、異性大好き、ラブやエロスが大好物。要するに好きものです。
話はとんで。
物凄く主観的で恣意的な話ですが、合唱やってる人って、ぶっちゃけイタい子が多い。気がする。自分も含めて。
最近で言うと、空気が読めない子。
発言のトンチンカンさとか、でしゃばり具合とか、周りはストレス溜まんぜ~って事に気づいてなかったりね。
空気が読めないから、そんな周りのストレスもものともせず。多分本人には悪気がない。から始末におえなかったり。
でも、神経が図太いことは悪いことではないようにも思います。
大成する人って大概わがままで、他人にどんなに迷惑かけようがどれだけ嫌われようが、自分の信念を貫いてそれを認めさせているわけだから、逆に気を使う人は小物扱いされちゃったりして(それ以上に上手くやれば崇められるのかもしれませんが)。バランスが難しいね。
そういうとこって結構歌にも現れてて、イタい子って恐れずに歌うから意外と上手かったり良い歌うたったりするんですよね。
ただ。
絶対欠けちゃいけない魅力の一つに、性的な魅力があると思うのです。
イタい子は、いい声してるけどセックスが下手そうなんです。どうしようもなく。特にテナー。ベースもいないわけじゃないけど。
演奏を聞いてると、そういう部分って結構ストレートに感じると思うのです。
オナニーを見せつけてるのか、独りよがりのセックスなのか、聞き手と供に気持ちのいいセックスをしてくれているのかの3つ。誰もが欲しいのは3番目ですよね。
セックスが下手そうな歌は、すごく独りよがりな感じがするのです。
俺が気持ちいいこと最優先。
相手が自分に酔ってくれてると勘違いして、そんな風に酔わせてる自分に酔っちゃう。だから、相手が冷めてることにも気づかない。
リアルに言うと、一回気持ちいいっていったら何度も同じとこばっかり責めてくるようなの。しつこくてうんざりするよね。
オペラやってる人とか、相手役に異性としての魅力(音楽としてのね)があるかどうかはすごく重要って言うし、セックスが下手そうな奴は最悪とも。(私の周りだけ?)
かなり雑駁ですが、女性なら、小悪魔的な魅力、騙されてるって分かるけど騙されちゃう!手のひらで転がして!っていうのと、清純潔白、穢れを知りませんっていう2つに分かれちゃうと思うけど、そこはもう好みの問題で。
オーガズムやエクスタシーをどれだけ感じさせてどれだけ濡れさせるかは、すごく大事なことだと聞き手として思います。
そのためには独りよがりのセックスは駄目だし、オナニーなんてもってのほかな訳です。
合唱やってると、特に声が良くて素質がある人にその傾向が強いと感じてしまう。
乱暴な前戯をして、唾液を塗りたくって勘違いのまま挿入、勝手に発射、さっさと就寝(あるいはやたらどうだったかを自慢気に聞いてくる)
もっと女を知れ!二次元じゃなくて現実の!どうやったら気持ちよくなるのかを研究して、いかせるテクニックを身につけれ!
でもイタい子だとそうはいかないんだよね…女遊びが簡単なことではないからさ…。
芸術家の性癖は、必要なんだなぁと改めて感じてます。
あぁなんかこんな思考回路どうしようもないな…でもそう感じちゃうんだよ。
そんでこんなもやもやした気持ちのまま今から本番…。
物理的に、練習の時間が少なかったですよ。全員揃った合わせもね。
二部するのは失敗だったんじゃないかなぁ。ステージに乗るのは所詮アマチュアなんだから、合わせの練習は譲っちゃいけないとこだったんじゃないかと思います。
若手を育てるために歌い手が犠牲になった、そんな印象。
信じるのは自信とプライドだな。メンバー全員、そこに関しては多分同類で、みんな自分の実力に自信があるし、プライドも持ってる。
だから、絶対に転ばない、甘えない、自分のケツは自分でふく。
これが共通する面子だから、楽しくて仕方ないんだなぁと今更ながら思います。
もっともっと時間があったらなぁ…オーガズムは何度も感じるけど、エクスタシーはまだない。何となく消化不良。本番で逝けると良いのですが…。
試行錯誤の中運営するスタッフさんたちはホントに大変な思いをしてらっしゃるでしょうし、聴きに来てくださる方々もたくさんいるから、自分だけのためには歌えないですね。
文章が支離滅裂なのはあんまり寝ていないからですよ。
まもなく本番。幸せを頂いてきます。