そゆる日記

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幸せなひととき

2013年05月30日 | 日々のあれこれ

仕事終わりに美容院に行きました。

いつもはアシスタントさんがシャンプーしてくれるんだけど

今日はアシスタントさんはみんな手がふさがってて

逆に担当の美容師さんの手はあいていたので

美容師さんがシャンプーしてくれました。

 

なんかいつもと手順が違うな~と思ったら

「頭皮用のシャンプーで洗ってみました」とのこと。

頭のあちこちが固くて痛いので

また頭かっちかちになってることがわかりました。

それを時間をかけて、すごく丁寧にマッサージして

よ~くほぐしてくれました。

「ちょっと髪の根元に手を入れてみてください」

あら~頭皮も髪の根元もふんわりしてる~、すてき~

 

以前岡山のまさみさんに癒しヘナをしてもらったとき

顔から頭から、それは丁寧にほぐしていただいて

それだけで翌日テンションおかしいくらい

気分が激アガリしたことを思い出しました。

 

頭の皮って大事。

 

もう、このマッサージだけで

「ありがとうございました」って帰っていいくらい

やっていただいた感。感謝。

 

それを伝えると、

美容師さんは最近、自分の身体を労わることに

関心が向いてきて、整体や足裏マッサージ、

体にいい食べ物とか色々なことを始めたことを

話してくれました。

 

そんな話をしながら、これまたすごく丁寧に

首、肩、背中をマッサージしてくれて

髪を切る前にマッサージ屋さんに行ったくらい

癒されました。

 

「自分ではなかなかできなんですよね~」って言いながら

自分でできない分を人にしてくれるって

神様みたいな人ですね。

仕上げに(ってか、こっちが本題だけど)髪をカットして

すてきな仕上がりにしてくれて

とってもしあわせ~な気分になりました。

あ~うれし~

 


温度差

2013年05月29日 | 寺社めぐり

先日洗足池公園へ行きました。

井の頭公園に続く

公園、池、神社の三点セット。

千束稲荷神社。

そして弁財天。

弁天様はもともとがインドの河の神様だったことから

水辺に祀られることが多く

池の中に島には弁財天ってパターンは多い。

井の頭公園の神様も弁天様でした。

 

 

ところで、去る5月27日は巳年巳月巳日だったらしく

巳の刻(午前9時から11時)に弁天様にお参りすると

金運アップ  という情報をクーパーさんが紹介していた。

(ごめんなさい、すぎちゃってから言うなって話でしょ。

私も当日の朝に知って紹介する暇がなかった

弁天様はあちこちに祀られていますが

ふだんからなじみのあるところがより効果的とのこと。

 

もちろん、そんな時刻は会社で仕事中にて

弁天様にお参りに行くとかできませんが

井の頭公園、洗足池公園に行ってきたばかりだったので

「弁天様にご縁をいただいてきた上に画像もあるじゃない

いけてるね、自分 ♪ 」

画像に向かって金運アップをお願いしてみました。

 

ブログにはアップできなかったけど

せっかくだからみんなにも教えてあげよう。

会社の同僚 Y山さんとY田さんにさっそくその情報を紹介。

ふたりとも喜んでくれる…   と思ったんだけど

「へ~、   …というか弁天様って何ですか」とY田さん。

えっ、そこから?

「あの~七福神の琵琶持ってる女の神様。知らない?」

「お参りしたことあったかな。

ご縁のあるところとか全然思いつかない」

「あっ、そうなの? だったら、井の頭公園の画像があるよ。

よかったらお願いしてみて」

とスマホの画像を見せると…

「えっと~、あの~、   …大丈夫です(苦笑)」

あれれ~、実はドン引きでした。

 

ふだんから江戸時代好き、古い建物好きなY山さんは

「私が普段お参りしてるところは弁天様だわ。

お願いしてみるね~」って言ってくれたけど

Y田さんとそう変わらないテンションだったから

もしかしたら笑ってかわされただけかも。

 

普段から濃いい神社巡り仲間とお付き合いしているため

ちょっと世間の感覚とズレていた?

完全にイタイ感じの人になって浮きました。

気を付けよう。


井の頭公園

2013年05月25日 | 好きな場所

井の頭公園へ行ってきました。

井の頭公園へは3、4回行ったことがあるんだけど

公園内にお寺や神社があることを知りませんでした。

またまた、ばおばぶさんのmixiの日記で知って

行ってみたくなりました。

最近、ばおばぶさんの後追いばかりしているような…

まあ、いいか。

 

赤い社殿がかわいい弁財天。

実はお稲荷さんが放火されてしまったという話で

いまだ黒焦げのままの姿も見てきました。

かわいそうでした。

こちらの『お茶の水』と呼ばれる井戸は

最近パワースポットとして注目されてるみたいですよ。

ただし、見ることはできても囲いがしてあって入ることはできません。

清正井みたいならないためにはいいことかも。

ここは、いつ行ってもほんとにステキな公園だなって思います。

木や葉っぱの写真を、ここに載せた4倍くらいの数撮ったんだけど

それを会社のパソコンのスクリーンセーバーにしてみたら

なんか、とっても癒されるんです。

おすすめです。


EXILE PRIDE 2013 TokyoDome

2013年05月24日 | EXILE

5月23日、東京最終日です。

大阪9月まであるのに東京終わるの早いわ。

 

今回も18時ちょうどに始めますメールを受け取り

ちょい早めの17時20分ころドームに到着。

「きゃ~っ!」って声がしたほうを見ると

白シャツにベージュのベスト&パンツの

なりきりATSUSHIさんがいました。

衣装と髪型とサングラスがそっくり(笑)

あとは…  まあね(笑)。

 

今日のお席はスタンド1階前から4列目。

ステージをほぼ右横から見る形で

斜面のステージも手前側はすごくよく見えたけど

いかんせんどでかい柱が邪魔。

オープニングはタカヒロ&まっちゃんは完全に柱の陰でした。

あの柱は真正面以外はどの席からも邪魔だったから

なんで立てたか意味不明でしたね。

しかしメンバーがステージの袖に来てくれたら超近くて

前回だれがだれやらだったGENERATIONSも

自分のほうに来てくれたメンディ、片寄君、玲央くんは

顔の表情まできっちり見えました。

(でも実はダンスが好みの中務君が観たかった←ぜいたく)

 

で、移動するステージですが目の前に来たら…

そりゃもう近くて大興奮でした。

メンバーからの距離は4~5mくらい?

少しだけ見下ろす形になって、メンバーはスタンドを見上げてるから

ほぼこっちを見てるような感じ。

あっちゃんが片肌脱いだらタトゥーの細い線まで見えたし、

AKIRAのピンク色の髪の一房一房まで見えました。

KEIJIが後ろを向いたらネットになった衣装ごしに

おしりのえくぼまで見えてしまった

ただね、あっちゃんは気配りの人。

真下になってしまうエキサイトシートのお客さんを気遣って

跪いて下に向かって手を振ってました。

そんなことをしてたメンバーはあっちゃんだけでした。

ちょっと感動した。

 

金テープは私たちの頭上にもけっこう降り注いで来ました。

でも、遠目にはすごい本数に見えてるけど

真下から見るとけっこうまばらなのね、

自分の真上には落ちてきませんでした。

まあ、メンバー近くで見られたし、

そんなにあれもこれもと欲張ってはいけません。

 

さて、トークではあっちゃん

「さっきChooChooTrainでジャンプするHIROさんを見たら

あともう何回かでこうして一緒に跳ぶこともできなくなってしまうと思って」

なんて、すっかりおセンチになってました。

が、考えたらまだまだ何か月もあるんだよ~。

そんなに悲しくなってたら身が持たないよ~。

そんな流れもあって、後半のトークの時

「今日 くっ…」って言葉につまって口を手でおさえたりするから

(えっ? 泣いた?)ってびっくりしてたら

TAKAHIROが「  …噛みましたよね」

ATSUSHI「今日ここでって言おうと思ったら『キョコ』って言っちゃった」

ちょっと~、笑いをこらえてたの? やめてよ~。

「今日はDVD撮影があるからちょっと緊張した」

そうなんです、DVDの撮影があったようでした。

で、天井には縦横にワイヤーが何本も張られて

リモコンのカメラがびゅんびゅん行きかってました。

ライブDVDのオープニングはまた東京ドームの空撮かな?

 

さて、HIROさん。

移動するステージが止まってくれたとき、

真ん前ではなかったけどすぐ隣くらいだったので

思い切り名前を呼んで思い切り手を振りました。

もちろんみんなもそうだったので

客席中をまんべんなく見渡して手を振ってくれて

なんかちゃんとお別れができた気持ちになりました。

最後の階段を上がっていくとき

前回は「あれ?HIROさん最後なんだけど」って思っちゃうくらいあっさりだったんだけど

今回はすごい声援だったので真ん中でけっこう長く止まって

胸とんとんもしてくれました。

しっかりお見送りもできてこれも満足しました。

 

わたしのEXILE PRIDE2013はこれにて閉幕。

まだ、続きがある皆さんは楽しんでね。

 

EXILE LIVE TOUR 2013
 
rhythm zone

京都旅 5(ってか伊勢旅)

2013年05月24日 | 寺社めぐり

京都旅をだらだら書いてるうちに

次のEXILEライブがきちゃったよ。

行ってきました東京ドーム。

だけど、レポは改めて書きますね。

まずは京都旅完結編。

 

めぐちゃんに大元宮を紹介してもらったとき

めぐちゃん自身は月末に伊勢神宮に行くことをきいた。

私、伊勢神宮は行ったことがない。

やすこさんに誘われても日程が合わなかったり

なんかチャンスに恵まれない。

「いいな~、私、なんだかご縁がないのよね~」と言うと

「京都から日帰りで行った話をきいたよ。行けるよ」

お伊勢参りは外宮と内宮という二つのお宮をセットで周るのが基本。

しかしその二つは離れており移動手段が必要。

やすこさんから車がないと厳しいと聞いていた。

めぐちゃんにそう言うと

「外宮と内宮の間はバスが出てるから全然大丈夫だよ」

あ、そなの?

めぐちゃんの、そのひとことで行くこと決定。

「そっか~行けるか。じゃあ行く」

まあ、京都から伊勢へ日帰りしてきて、

その京都から更にまた東京へ帰ってくるって話なんですけどね。

よ~く考えたら「合計何時間電車にのる?」ってなるんですが

そういうときってよ~く考えたりしない(笑)

勢いあるわ~自分(笑)

 

伊勢神宮のHPを見てみると

お伊勢参り半日コース、1日コース、1泊2日コースが紹介されていました。

半日コースのつもりだったけど

1日コースでも10時~15時ってことなのでいけるんじゃない?

ってことでまた6時起き。まあ電車の中で寝れるしね。

さすがに私の神通力も尽きて(笑)天気は下り坂。

三重県は曇り、午後から雨の予報。

でも、京都では雲多めの晴れくらいの感じだったので

何とかなるんじゃないかと出発。

 

京都発6時半の予定が6時50分になってしまい

乗り換え1回ですむところが3回になり時間をロス。

でも10時ちょうどに伊勢市着。

HPのモデルプランどおりの時刻になりました。

駅前は超きれいに整備中。

お伊勢参りは外宮に参ってから内宮へ行くのが基本。

バスにも行先表示の横に

「お伊勢参りは外宮から内宮」って書いてあるくらい

はずしてはいけないルールなのだ。

てわけでまずは外宮を目指します。

外宮の入り口まで駅から徒歩5分。

 

入り口

外宮の拝殿前。鳥居の中は撮影禁止。

 

伊勢神宮は今年が20年に一度の建て替えの年。

左手にできあがった真新しいお宮が燦然と輝いてます。

もとのお宮は檜皮葺の屋根も苔むして、

これは建て直してあげないとねって感じになってました。

垣内参拝なさっている方がいたので

垣の外から一緒にお参りさせていただきました。

 

外宮の境内にある多賀宮・土宮・風宮をお参りし

お守りとお神酒をいただきバスで内宮へ移動。

式年遷宮(建て替え)もあってすごい人出なので

臨時便も出ててバスどんどん来ます。

何の心配もなかった。

 

内宮入り口

ここから先、全然写真を撮る気になれなかったので

ごめんなさい、写真はありません。

内宮でも垣内参拝なさっている方がいらしたので

垣の外から一緒にお参りさせていただきました。

 

境内にある荒祭宮にお参り。

この神様が写真をすごく嫌がってる印象があって

写真を撮る気になれなかったのはそのせいかな~なんて思ったり。

妄想かもだけど。

 

内宮の鳥居を出ると木遣りを奉納している団体がありました。

江戸の木遣りとちょっと違ったけど、これも良かった。

神田明神の節分祭では木遣りを聞きはぐったので

こんな機会を得てちょっとうれしく思いました。

 

伊勢神宮は門前町の充実してるので有名。

おはらい町通りはこの人出。

ファミマの看板もおはらい町仕様。

かの有名な赤福さんは今日も行列

この橋の上まで行列してるとこをテレビでよく見ます。

午後一時。残念なことにここでパラパラと雨が降ってきました。

これまたちょっと離れたところにある月讀宮を周ると

1日コースをコンプリートでしたが

とりあえず基本中の基本、外宮・内宮をお参りできたので

よしとすることにしました。

バスで宇治山田駅へ。

ちょっと風情あるでしょ。

そしてバス乗り場1番はもちろん伊勢神宮行き。

伊勢はお土産も式年遷宮バージョンになってました。

 

宇治山田から京都までまた3時間かけて戻ります。

帰りの新幹線は20時。

月讀宮を周らなかったからちょっと時間があまっちゃったけど

ゆっくりご飯食べてゆっくりお土産選んで時間をつぶしました。

京都伊勢丹さん、入り口に座るところ用意してくれててありがとう。

そして、京都駅ビルのマクドナルド、容器の分別なかった。

 

東京に帰ってきたら神通力完全に尽きてかなりな雨でした。

けど、やりたいこと全部できてすごい充実した旅でした。

読んで下さったみなさん。ながながお付き合い

ありがとうございました。


京都旅 3(保津川下り)

2013年05月22日 | 好きな場所

この日はJUNさんご一家と一緒に保津川下り。

嵐山からトロッコ列車で亀岡までのぼり、

船で戻ってきます。

「先にトロッコ列車の切符だけ取っておいたほうがいいと思うんですよ」

と家の最寄のみどりの窓口に寄るJUNさん。

これがナイス判断。

すでに1時、2時台の予約はいっぱい。

かろうじて12時台のチケットをゲット。

嵯峨駅に行ってみたらトロッコ列車の予約に合わせて

船を用意してくれるってことがわかったので

チケットなかったら超後手後手にまわるとこだったと思いました。

 

トロッコ嵯峨駅

トロッコ嵯峨駅で亀岡から乗船場までのタクシーも予約。

トロッコ列車

車窓から

超きれい~(語彙 苦笑) テンションあがる

亀岡駅ではすでにタクシーがスタンバイ。

乗船場での待ち時間は15分ほど。

来たぜ、船着き場。わくわく。

船はけっこう小さいので船頭さんがバランスを見て席を案内してくれます。

私たちは運よく最前列をゲット。

座った後も「お子さん二人右に移ってもらえます?」とか微調整。

シャスタに行くとき小型のプロペラ機で

体重観て席を移動させられてたのを思い出した(笑)。

船から見上げるトロッコ列車

今日は水が少なく所要時間1時間半ほど。

水が多いと50分ほどだそうだ。

「今日は雨の予定だったけど

降らなかったからますます水が少ない」と船頭さん。

そう、当初この日は雨の予報。

しかし、雨の保津川下りは寒そうだし、

水量が多すぎたら川下りは中止。

なので「なんとしても晴れさせてみせます」と

JUNさん含め周囲のみんなに宣言してた私。

昨日今日と暑すぎるくらいの晴天に

「すごいですね、ありがとうございます」とJUNさんにお礼を言われる(笑)

神の域?

船からは野生の鴨や鷺、キジやサルまで見られて

自然が豊かなんだな~と感動しました。

保津川下りは桜と紅葉のシーズンがメインらしいんだけど

もみじは新緑もきれいなので今のシーズンもおすすめです。

渡月橋に到着。きれいな橋ですね~。

しかし、ちょっと橋の上を見て下さい。

人の数!!  すごいな。


京都旅 2(EXILE PRIDE 2013 京セラ)

2013年05月21日 | EXILE

来たぜ、京セラドーム!(逆光だけど)

このうねった屋根を見るとテンション上がる~。

「マフラータオルをワゴンで買いますね」とJUNさん。

今年はどこもワゴンやレジかごはないのかと思いきや

京セラはワゴン販売あるんかい。

もしかして、ないのは東京ドームだけだった?

まあ、ちょっと強気っていうか東京ドームは他と違って

自分ルールで行くところありますからね~。

(手荷物検査が厳しいとかね)

 

そして1階から階段を下りて…

そうなんです、今回は夢のアリーナ

引き当ててくれたこころさん、ほんとにありがとう。

アリーナEブロックはアリーナ後方にて金テープは降ってきませんが、

前のステージでも誰がどこにいるかは十分判別可。

移動するステージは中央にいるときでも表情までしっかり見える距離だし

後ろに来てくれた日にゃ目があったのがわかるくらいの近さ。

そんなわけで大興奮のため涙する余裕なし。

ごめんねHIROさん、自分現金っす。

それにしてもKEIJIの笑顔ヤバい。

ほかのメンバーふっとぶ勢い。

そしてMAKIさんがちょっと疲れた表情なのまで見えてしまった。

長丁場だからね、しんどいね。

 

ところで皆さんご存知、京セラドームはジャンプが禁止。

開演前のドーム周辺、至る所に「ジャンプ禁止」の張り紙あり。

なのでChooChooTrainでもあっちゃんの「ジャンプ!」の掛け声なし。

しかし始まってすぐのChooChooでは覚えていたのに

終盤の999ではもうすっかり忘れましたね、そんなこと。

思いっきりジャンプ、ジャンプ言うてもうてるやん。

「ジャンプって言うの、歌詞と一体化しちゃってるから…」と

ATSUSHIを代弁するJUNさん。

まあね、そうだよね。

逆にお客さんのほうは跳んではあかんことをよ~くご存知。

殆どの方が苦笑いしながら

ジャンプしてる体で膝をバウンスしてました。

場の空気を壊さない気配り(笑)。

 

さて、終演後は規制退場でけっこう時間をとられてしまいました。

そういえば東京ドームは規制退場じゃなかったわ。

プロ野球の試合の時だって、ふつうに5万人が一斉に退場。

この差は何なんでしょうね~。

 

 

規制退場で時間を取られ、適当なレストランをみつけられずに時間を取られ

食事が済む頃には日付も変わりました。

そこから車で日帰り温泉に寄り、JUNさんの家に着いたのが3時とか4時とか。

6時台の新幹線に乗るため4時起きしてからほぼ24時間経過。

楽しいから全然平気だったけど、普通に考えたらかなり過酷な1日でした(苦笑)。

 


京都旅1

2013年05月20日 | 寺社めぐり

いや~、やっぱり疲れた。

昨日はブログを書きかけたけど眠すぎてムリになり

20時半(笑)にお布団の中に。

今朝は6時までぐっすりでした。

筋肉痛や疲れが出るのが遅いからさ~、ははは

 

さて、いつもながら、だらだら書きます(笑)

 

京都、大阪へ行くときはいつもビジネスパックを利用するんだけど

早朝発がお安いのでいつも新幹線は7時台。

ところが、今回はなんと7時台がいっぱいで6時20分発になりました。

意図的に遅刻して、後続の自由席で行くのもあり?と思いながらも

6時に東京駅に降りたつ小心者(笑)。

いつものように富士山に見送られながら8時40分京都着。

京都、暑っ!

 

お子さんを学校に送り出したJUNさんが京都へ到着は11時予定。

その間に『吉田神社』へ行くことにしました。

吉田神社は「神社が教えてくれた人生で一番大切なこと」って本

(なんちゅうタイトルじゃ! 苦笑)で読んでから一度行きたかった神社。

しかも、先週日曜にPHの講習会でめぐちゃんに

京都でお薦めの神社をたずねたところ

「『大元宮』ってとこをS兄が紹介していたよ」との答え。

3000円の会でそのS兄にお会いできたので

「『大元宮』ってどこにあるんですか?」と問うと

「『吉田神社』はご存知ですか?その境内ですよ」

え~っ!吉田神社なんだ、これは行くっきゃないでしょ!

っと、私の中でひとり盛り上がりになってたわけでした。

吉田神社。京大正門すぐ前です。

境内が幼稚園バス(何台も!)の駐車場になっていてびっくししましたが

お社は丁寧に祀られているのがわかる

なかなかに落ち着いた神社でした。

その対比がちょっと笑える。

大元宮

吉田神道で宇宙軸を表すと言われていることは後から知った。

そんな先入観なしで見ると、とても軽く(もちろんいい意味で!)キュートで

なんというか小さな子供や赤ちゃんを思わせる無垢な印象でした。

人の考える神は重々しいものだけど

実は宇宙の中心は案外軽く明るくピュアな存在そのものなのかも~。

 

 

さて、JUNさんと1年ぶりの対面をはたして向かうは一路大阪。

そしてねぎ焼き(笑)

どんだけ。

だって、スカイツリータウンの福太郎が…(みなまで言うまい)

今回はねぎ焼き発祥の店『やまもと』へ。

本店ではなく梅田エスト店さんですが。

本店は大阪在中こころさんも「…」というすごさらしい。どんな?

目の前の鉄板でねぎをこれでもかっててんこ盛りにして焼いてくれます。

これこれ、これだよ。うんま~ 間違いない。

同じ具材のお好み焼き(左)と食べ比べ。

私の中ではねぎ焼きに軍配が上がりました。ねぎ万歳。

 

車の中で睡眠を補うべくATSUSHIの声を子守唄に一眠り。

いい頃になって京セラドームへ向かいます。(つづく)