そゆる日記

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海老名泰葉さん

2008年10月31日 | 日々のあれこれ
本当は、自分も高座にあがりたいんだよね、きっと。

でも、女の子だから、できない。

で、兄弟のプロデュースをしたり
才能ある落語家に妻として夢を託してみたりした。
でも、所詮は他人、自分が思うようには動かないもんね。

そこに、折り合いがつけられずに、
苦しんでいるように見えました。



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修悦体

2008年10月30日 | 日々のあれこれ


今週末公開の映画 『まぼろしの邪馬台国』、
そのタイトルの字体(書体?)が 『修悦体』 です。

マスコミでも度々取り上げられているので、ご存知のかたも多いかもしれませんが
もともと警備員である佐藤修悦さんが、警備中の現場で
ガムテープで案内図(と案内文字)を作るようになったところ
その独特の字体が話題になって、
こんなふうに文字のお仕事もするようになったというもの。

その仕事をまとめた 公式HP まであるんですね~。



公式HPによると、佐藤さんがガムテ案内図を作り始めたのは
2003年の新宿駅の現場からとのことですが、
現在は日暮里駅の現場で警備をしていらっしゃいます。

私は乗り換え駅として日暮里駅を使うことが多いのですが、
日暮里駅はかなり長いこと改修工事中で、
佐藤さんの仕事(案内図)を目にする機会が多々ありました。

その頃、佐藤さんのことは全然知らなかったのですが
あの文字はやっぱり個性的だから、初めて見たときから目にとまって
「面白いな~」と思っていたら、ある日、テレビで取り上げられていて、
私が知る以前から、かなり有名だったことを知りました。

公式HPでは、日暮里駅の改修工事が終了間近なため
『大回顧展』 と銘打った作品集まで公開されています。



私も、1枚だけ自分で撮った画像↓を持ってるんですよ。
(2008年5月6日撮影)
『大回顧展』に同じものが掲載されていましたが、
微妙にバージョン違いだったのが何かうれしかった(マニア 笑)。

そう。工事が進んで通路などの位置が変われば、
案内図もその部分がどんどん変更されて行くし、
必要がなくなればはずされてしまうものですからね。
そのはかなさも、人気の秘密なのかもしれません。







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秋の景色

2008年10月29日 | 好きな場所
久々に荒川の河川敷に行って見ると、
すすきが穂を開いて、すっかり秋の景色になっていました。







とても、きれいです。




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<ねんきん特別便>4100万人返答なく 不明も171万人

2008年10月28日 | 日々のあれこれ
<ねんきん特別便>4100万人返答なく 不明も171万人


それ、私でしたっ!

先月中旬に届いてたんだけど、旅行直前に届いて
「旅行から帰ってからきちんと見よう」と思ったまま
すっかり忘れてた。

舛添さん、すみません。すぐに出します。




余談ですが、白浜さんの湯河原サロンは、舛添邸のすぐとなり。




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『 渡邉美樹の夢に日付を!』

2008年10月27日 | おすすめ
カレンダーと共に、来年度の手帳も並ぶ季節ですね。
で、こんな本を読んでみました。


渡邊美樹の夢に日付を!




具体的には、5年後にどうなっていたいかを考え、
そのためには1年間で何をしなければならないかを考え、
そのためには1ヶ月間でで何をしなければならないかを考え、
そのためには一週間で何をしなければならないかを考え、
そのためには今日何をしなければならないか…、って考えて
それを実行していけば、夢に必ず届くでしょう、という。(笑)

これを渡邉さんがテレビで話すのを聞いたとき
「それじゃあんまりにも日常が、がっちがちやぞ!」
と思って、息がつまるように感じてしまったんですが、
ちゃんと本で読んでみたら全然違かった。(笑)



人間やっぱり目の前に課題があると、
それをどうにかしなきゃって近視眼的になる。
とにかくそれを解決することに追われて、
毎日をこなすことでいっぱいいっぱいになってしまう。

そこを、何年後かに目標(というか夢)を設定することで
日々の暮らしに流されてしまわず
その夢に向かっていけるようにする、ということみたい。

そして「夢」を手帳で毎日確認することと共に、
手帳に書いた、その夢につながる行動を
たとえ小さなことでも、確実に実行したことで
「ちゃんと夢に近づいてるぞ」と自分にいいきかせることができる。

自分の夢(やりたいこと)がわからない人は、
「3ヶ月後までに夢をみつける」という目標でもいい。
とにかく目標を設定することで、
確実に今日の行動が変わってくるでしょう? と
励ましてくれる内容でした。

手帳を新しくするこの時期に、読んではいかがでしょう。




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ありえん会社

2008年10月26日 | EXILE
EXILEが所属するLDHという会社は
メンバーが自分たちの夢をかなえるために設立した会社だということは
ファンの間では有名な話だ。

もともとは、リーダーのHIROさんが、どん底時代に
将来かなえたい夢を紙に書いて貼っていたことから始まるらしいことは
HIROさんの著書『Bボーイサラリーマン』で読んだ。

で、旧知のエイベックス松浦社長にその夢を語ったところ
「それを本気でやるなら、自分で会社を作るしかない」と言われ
じゃあ、というので、メンバーが出資して会社を作った
という話は、先月放送の『金スマ』でも紹介されていましたね。

まあ、成り立ちからしてそんな会社なので、
何か色々ふつうの会社と違うところがあるらしいことは
HIROさんが言ったり、やったりしてることから想像がついてたけど。



今月号の、月刊EXILEにLDHの副社長二人のインタビューが載ってて
ちょっと、想像を越えるポジティブ具合でした。

2年前に新メンバーに加わったAKIRAが
二人に「EXILEになりたい」と告白したエピソード。

普通事務所の人とかって 『何を言ってるんだ! なれるわけないじゃないか』
って言う人のほうが多いんじゃないかと思うんですけど、
おふたりは「お~、なればいいじゃん」って(笑)

HIROさんに気持ちは伝えたほうがいいよ、言っちゃえ言っちゃえ~、みたいな(笑)

飲んだときに「今言いなよ」とか、こっそり耳打ちしたりしたね(笑)


他のエピソードを読んでも 「勝算はあるのか」 とか 「リスクは」
とかの文字が辞書にないようなお二人。
とりあえずは、全肯定(笑)らしい。



社長はHIROさんだから、
そりゃあ、やりたいことをどんどん提案するだろうけど
ものすごいやり手の副社長がついてて、
リスクの計算とか現実的なところは一手に引き受けて
(それはムリですとか厳しく社長に進言するとかして)
会社を成立させてるじゃないか的に思ってましたけど
全然そうじゃないらしい。ありえん会社だ。(笑)

社名は㈲エグザイルが株式会社になるとき
エイベックス松浦社長が Love、Dream&Happiness の頭文字を取って
命名したそうです。名前どおりの会社に成長してるんですね。

このインタビューが掲載された月刊EXILE12月号は、只今、発売中。
ぜひ、書店で立ち読みしてみて下さい。驚くよ。



(あ、ステキな上川隆也さんやハンドボール界のイケメン
宮崎選手のインタビュー記事なんかもありますから、
もちろん購入もお勧めしますけどね 笑)





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北の国から

2008年10月25日 | 日々のあれこれ


北海道は帯広から、メークインとかぼちゃが届きました。
毎年、欠かさず送ってくださるHさん、ありがとうございます。





そして、こちらは次男の北海道旅行のお土産。
母の好みをしっかり把握してるお土産、ナイスだよ(笑)。ありがと~。




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円 高

2008年10月24日 | 日々のあれこれ
「先月、アメリカに行ってきたんですよ~」
「そりゃあ、円高で良かったですね」
「いや、今ほど円高が進むちょっと前頃だったんですよね~」
「そいつは残念でしたね」

旅行の報告をするたび、何回も繰り返されたこの会話。
旅行の予定を立ててる時点では読めないことなので
こればっかりは仕方のないことです。

だけど、今日カードの請求書が来たら…



1ドル108円って、高くな~い? って思っちゃう私。

そう、確かに出発前に成田で両替したときもそれくらいだったし
セドナでレートをチェックしたときも106円とかだった。
だから、全然、問題ない金額なんだよ。
だけど、その後の円高があまりに急激だったもんだからね、うん。



旅行の予定を立ててる時点では読めないことなので
こればっかりは仕方のないこと


そうだよね、そうだよね、そうなんだよね~。
わかってる、わかってる、わかっているんだけどもね~。
(ちなみに今現在のレートは1ドル94円だとさ)
トホホ~。ホントにこればっかりは仕方ない。




このブログに度々登場の韓国人青年は、
受験生なので母国から仕送りをしてもらっているそうです。
ウォンで送金してもらっているそうですが
「同じ金額が、円にすると以前の4分の3くらいになりました」と言ってました。
同じような境遇の方たちも、大変なんだろうな~






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『八重洲ブックセンター』

2008年10月23日 | 日々のあれこれ
『アメリカン・ファーマシー』の後は東京駅をぐるっとまわって
八重洲ブックセンター』へ行きました。

大きな本屋さんが大好きな私。
中でも八重洲ブックセンターが一番好きかもしれない。

こういう条件の本屋さんが好き、というように
はっきりいえるものではないのだけど
本屋さんとは微妙な相性のようなものがあって
私は、たぶんこことの相性がいいんだと思う。

気になる本を「ちょっと見てみようか」と寄ったときでも
置いてなかったり見つからなかったりしたことがないし
そんな目的は何もなく、ぶらぶらしに行った時でも
気になる本・気に入った本に出会える率が高い。

基本、本屋さんへは知らない本に会いに行く(立ち読みとも言う 笑)ので
気になる本・気に入った本に出会える率が高いことは
私にとっては、重要なポイントです。
(すでに、これを買うって決まってる本は
近所の書店で取り寄せてもらっても、ネットで買ってもいいわけで)



この日は、EXILE関係の雑誌をいくつか立ち読みし
(買わないんか~い。
だって、最近EXILEさんの露出具合はハンパなく
全部買ってたら、経済面と収納面が大変なことに)
卓上カレンダーと英語関係の本を購入。
(うわ、マジで勉強する気? いや、まだ、考え中)



もうもう、カレンダー発売の季節ですよ。早いね、まったく。





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『アメリカン・ファーマシー』

2008年10月21日 | 日々のあれこれ
『アメリカン・ファーマシー』は、老舗のドラッグストア。

中高生の頃、可愛い雑貨、レターセットやカード、
化粧品なんかを扱っているお店として
雑誌などで名前だけは知っていたものの、
場所も知らず、行ったことはありませんでした。

大人になったある日、日比谷を歩いていたら、
あったんですね、その店が。

「あ~、ここだったのか~」と初めて知って、
何だかうれしくなっちゃって、別に必要もないのに
こまごましたものを買って帰った記憶があります。



その後は、わざわざ買い物に行くこともなく
ずいぶん長いことご無沙汰していたのですが
2002年に建替えになった丸ビルに行ってみると
「あら、ここに来たの」って、再会(笑)。

場所が丸ビルに移ってからは、
ヒーリングハーブフローエッセンスなど
ケミカルでないサプリなどが充実していることもあって、
1、2ヶ月に1回くらいは通っているかもしれません。



そんな『アメリカン・ファーマシー』に、今日も行ったのですが
一歩足を踏み入れて、あらっ! と思いました。

アメリカの匂いがした。
比喩ではなくて、実際に。(笑)

アメリカのドラッグストアでも本屋さんでもスーパーでも、
どこでもしていた、あの匂い。
「この、甘い匂い、何なんだろうね。どこでもこの匂いするよね。
きっと、アメリカ人の好きな匂いなんだろうね」って
旅行の間中言っていた、あの匂いがしてました。



『アメリカン・ファーマシー』、ほんとにアメリカンなんだ~って
妙に感心してしまいました。(笑)






ネットで調べたら、1950年に、飯倉の米軍将校倶楽部にできた
ドラッグストアが始まりなんだとか。かなりの歴史です。




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