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そゆる日記

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血液検査

2021年08月29日 | 日々のあれこれ

健康診断を受けました。

恒例の脂質異常に加えて

今回は腎機能のeGFRという値が

正常に0.2ポイント足りず

こちらも再検査の対象となりました。

まあ、受けませんけど。

こうすれば確実に改善する、

という決まり手があるわけでなし、

食事や運動を変えたところで

三か月で改善するは思えず。

(過去に検証済み

みなさん、再検査の通知って

どうなさっているのか聞きたい。

 

 

 

ところで健診の日、

思いがけず早く終わったので

昼ごはんの前に神社に参拝しました。

食事を赤坂見附にしたので

久しぶりの日枝神社。

有名な大きなエスカレーターのある

西参道ではなく正面の東参道から。

ところが歩けども歩けども

全然たどりつけません。

「こんなに遠かったっけ」

全然足がすすまず途中からは

なんか物が考えられないような状況に。

 

なんとかたとりついて参拝。

帰りは行きほどではありませんが

やはり以前参拝したときの印象とは

あまりに違って ずっと

「こんなに遠く感じたっけ」

と思い続けていました。

 

そのときはすごい暑さだったから

熱中症ぎみだったのかもと思っていましたが

あとから

「そうだ、血液検査で血を抜いてた」

と思い当たりました。

長男が献血の翌日

「部活で全然動けなくてびっくりした」

と言っていたのを思い出しました。

献血に比べたら微々たる量ですが

それでも相当ダメージありました。

 

血を抜くって結構大ごとなんですね。

ちょっと驚いた経験でした。


感謝

2021年08月11日 | 日々のあれこれ

先日職場で仕事をしていると

Y主任が「Kがいまミニストップにいるみたいなんですけど

ハロハロ(買ってくるように)頼みます?」

と聞いてきた。

「頼む、頼む~! みかんのやつ」

相方と二人でお願いして10分か15分。

Kさんがハロハロを手に戻ってきました。

「ありがとう!」お金を払おうとすると

「Yさんにもらいました」

「えっ!!」

Yさん、なんて優しいの。

 

ひとつきほど前の私の誕生日。

S課長がお休みを取ってて

きけばご家族でディズニーシーに行ってるとのこと。

翌日、お土産のお菓子を配っていたので

「Sさん、私昨日お誕生日だったの。

シーに行く前に言えばよかった~」と言うと

「ほんとだね」と答えが返ってきた。

「いやいや関係ねーし」とか

「やめてよ~」みたいな答えが

返ってくると思っていたので

(まじめか!)と思っていると

夕方になって「はい!」とハロハロを渡された!

(どんだけハロハロが好きな職場なんだ(^^;)

「誕生日だったから」

もちろん隣席の同僚のぶんもあって

突然ハロハロをおごられた相方は

「えっ?なんでなの?」と

頭の上にハテナが並んでた(^^;

S課長、なんて優しいの。

 

うちの職場の男子が優しくて。。。

ってこの話をしているうちに

急にこれまでのことが思い出されてきた。

 

「配送先の近所でいつも行列ができてる店があって

気になるから僕も今日並んでみました。

すごいおいしいらしいですよ」

とエッグタルトを買ってきてくれたAさん。

 

「SONY広場でお花を配ってたので

もらってきました」って

お花を持ってきてくれたSさん。

 

「(同棲している)彼女に買ったので

みなさん(事務員)の分も一緒に買いました」

ってケーキを届けてくれたKさん。

 

年末、超てんぱって仕事しているときには

決まって全事務員(男性も含めすごい数の)に

ケーキを差し入れてくれたAさん。

 

(あれ? ほぼ甘いものばっかり。。。(^^;)

 

ほとんど社内にいないから

そんなに一緒の時間をすごすこともない

配送員や営業さんたち。

別にそんなことをしてくれなくても

全然当たり前だしなんとも思わない。

けど、会社に戻ると私たちがいるってことが

ちらっと頭をかすめてくれたってだけで

相当嬉しい。

案外大事にされてるぞ。

ありがとう、みんな。

なんか急に感謝の念がおしよせたのでした。


分析好き

2021年06月27日 | 日々のあれこれ

精神分析とか楽曲分析とか

なぜそうなのかの分析を聞くのが

昔から好き。

論理的な説明を聞いて

「なるほどなぁ」と腑に落ちる瞬間

すごい満足感がある。

物事の理由を知りたい人なのね。

 

芸能人がさまざまな能力を競う

『プレバト!』

俳句が面白くて時々見ている。

正直絵画や生け花は感性の部分が大きく

先生方の解説をきいても

あんまりぴんとこないことが多い中

俳句の夏井先生の解説は

ものすごく論理的ですっきりしていて

ぶれることがなく気持ちいい。

毎回「なるほどなぁ」となる。

 

 

さて、そんな『プレバト!』の俳句の回で

才能を発揮している

フルポン村上さんとオリラジ中田さんの

You Tube動画を見ました。

 

この中で村上さんがが解説する

「俳句」というものの考察が

すごく面白かった。

夏井先生の解説の芯にある

「背骨」がわかった気がした。

「なるほどなぁ」発動ww

 

お相手がオリラジ中田さんなのが良かった。

寄り添う気持ちと

理解できる知性を持った相手だからこその

内容がありました。

(そして二人とも

普通だったら「自慢?」ととられかねないことを

案外連発(^^;しているんだけど

お互い揶揄することなく素直に受け入れていて

そこに見える信頼関係もすてきでした)

 

これみて俳句に興味持つ人いっぱいいるだろうなぁ。

そして夏井先生も

村上さんの著書をご紹介する動画をアップされてました。

この師弟関係?もすてき。

 

俳句の才能開花!フルーツポンチ村上健志とコラボ

 

同期芸人・中田敦彦さんとコラボ! あっちゃんありがとう。

 

【本紹介】フルーツポンチ村上さんが本を出版されました!


高橋真琴 版画展

2021年05月26日 | 日々のあれこれ

少し前のことだけど京成線の駅で

かわいらしい美少女絵のポスターを見かけた。

「あっ、高橋真琴さん」

子供のころ「なんてキラキラしてきれいなんだ」

と思って憧れてたことを思い出した。

 

そんな高橋真琴さんの展覧会があったので

見に行ってきました。

   HPは → こちら

版画の新作ということで点数は20点ほど。

展覧会というより展示販売会でした。

もうちょっとたくさん見たかったけど

子供のころと同じ気持ちで

きらきらした世界に見とれました。

 

今年に入ってから公式さんがTwitterを始められて

定期的に作品画像をアップして下さるのも

ありがたく拝見しています。

いい時代

(今回展示されたものの中から

ことに好きだった作品をTwitterからお借りしました)

かわいいなぁ。ほんと好きだわ~


Apple Watch使ってみた

2021年05月12日 | 日々のあれこれ

AppleWatchを購入して4か月。

もともとスマホにアプリを

たくさん入れない人だし

AppleWatchにもそんなに仕事させないので

参考になるかはわからないけど

ここまでの経験で。

 

一番よく使う機能は

タイマーとアラーム。

仕事の電話で「14時過ぎに

もう一度ご連絡いただけますか」

「10分後にかけなおしていただけますか」

みたいなシチュエーションはけっこうあり

便利に使っている。

以前はスマホで設定してましたが

Apple Watchになってから

席を離れる時スマホ持つ必要がないし

逆にスマホを持つのを忘れて

いない間に席で鳴っちゃって

「鳴ってたよ、止めといた」

「ごめんなさい」みたいなことがなくなった。

 

Google Map の経路案内は

うまく機能するときとしないときがある。

車社会じゃない都内。

使うのはほぼ駅から徒歩の場面なので

移動の幅が小さい。

指示が地図とずれて遅かったりすると

わけわからなくなる。

スマホだと地図自体が見えているので

迷わないけど

Apple Watchは「50m先を左折」みたいに

文字だけなので「どれ? どこ?」って

結局スマホを取り出して確認、

みたいなことが結構ある。

 

通知はきちんと設定すれば

便利な機能かもしれません。

もともと通知はうるさいと思って

ほとんど切っているので

現状ウェザーニュースと

都と区の防災情報くらいしか

通知されないのですが

DMでやりとりしてるときは

通知をONにしておけば

すぐにチェックできて

ずっと気づかなかったみたいなことが

ないと思います。

 

あとは「Iphoneを探す」

あんまりはないけど家の中で

ふとどこかに置いてしまい行方不明

みたいなときにIphoneを遠隔で

チリンチリン鳴らすことができます。

 

 

 

Apple Watchはセル対応とそうじゃないのが

選べるようになっていて

セル対応だとIphoneとは独立して使えます。

私は廉価な非対応を選んだので

Iphoneを持ち忘れたりすると

ネット環境が必要な機能

(地図とかメールとか)が使えません。

 

というわけで電話としてのApple Watch。

セル対応機種だと

Iphoneを持ち歩かなくても

Apple Watch「だけで」電話が使えます。

実はこのことを

「非対応機種では電話ができない」

と誤解していました。

そして事件がおきました

 

ある日職場で仕事中に

スマホに電話がかかってきました。

っていうかApple Watchが

↓ ↓ ↓ こういう着信画面になりました。

電話がかかるはずないと思っているので

びっくりしながら

あまりに見慣れたアイコンなので

思わず緑のボタンを触ってしまいました。

するとスピーカーフォン状態になって

「そゆる様、美容室〇〇でございます。

ご予約おとりできたのでご

連絡させていただきました。

ただいまお話させていただいて

よろしいでしょうか」

 

スマホだったらスピーカーを切れますが

Apple Watchをどうしたら良いかわからず

ますますあわてるから

「折り返します」と言って切るという

選択が頭にうかばない

とにかく音がでないようにしたい

という思いしかなくて

なぜだか「はい」と返事してしまう

結局そのまま社内に内容だだもれのまま

最後まで会話を続けました

 

緊急事態宣言中で出勤者7割減の

閑散とした社内でよかった。

それでも「どしたどした?」

「なんでスピーカーフォンで

そんな私用電話してる?」的な空気を

背中に感じて汗かきました(^^;

 

セル対応機種だと

Apple Watch「だけ」で電話ができる。

セル非対応機種でもIphoneが近くにあれば

電話はできる。

Bluetoothのイアホンを考えたら当たり前のことが

対応・非対応という言葉にひっかかって

完全に誤解していました。

 

身内や友人との連絡は

よほど緊急な時以外電話を使わないので

基本電話をかけるのは宅配便の再配達依頼とか

美容院とか病院の予約とかくらい。

かかってくることもほとんどありません。

なので思い込みを改めるチャンスが

ここまでありませんでした。

そのチャンスせめて自宅であってほしかった(^^;)

 

以上、主に使ってる機能でした


夫婦別姓~イエとパトリア~

2021年05月09日 | 日々のあれこれ

夫婦別姓について

 

私は夫婦に限らず

家族で姓が違うことが

普通になったらいいのになあと思っています。

というのは様々な事情を見てきているから。

 

子供のいない高齢の叔母のために

40過ぎて養子になった甥。

叔母の姓になった。

妻や中高生の子供の姓はどうする?

姓が変わっても「なんで?」ときかれるし

甥と姓がちがっても「どうして?」ときかれる。

 

公的な資格を伴うビジネス。

住民票に記載の氏名を

使用しないといけないお仕事。

姓が変わることによってお仕事の場で

「結婚した?」「離婚した?」「養子になった?」

とたずねられる。

なんでそんなプライベートを

晒さなければならないのか。

 

家族であっても姓が異なることが

当たり前であれば

本来必要のない申し開きをしたり

言わなくていい事情を話したりしなくてすむ。

 

もちろん今までどおり

家族で同じ姓を選びたい人はそうすればいい。

でもそうしない人がいてもいい。

選択肢が多い方が自由だし幸せですよね、

と思っている。

 

でも、そこにものすごく抵抗感を覚える方

というのがいらっしゃる。

 

ネット上でそういう方の意見を読むと

「家族の一体感が失われる」とか

「長い日本の歴史に逆らう」とか

あまり説得力があるとは思えず

自分が別姓を強制されているわけでもないのに

なぜそこまで抵抗感を感じるのかが

理解できずにいた。

 

 

 

前回「不倫遺伝子」で触れた

中野信子さんと内田也哉子さんの対談集に

その答えと言える記述をみつけました。

 

同じ土地で16代続く農家の御子息である

本木雅弘さんが也哉子さんと結婚して

内田姓になったことに関しての話題で

本木さんのご両親がすごく悲しんで

也哉子さんは「姓」の重みが

それほどのものだと初めて知った。

それについての中野さんの考察。

 

農家の方というのは作物が育つ土地と自分は

切っても切り離せないものという感覚を

持っている方が多い。

農家の方にとって家(姓)を継ぐというのは

土地を継ぐことと同じなので

そこが途切れると感じることは

すごく痛みを伴うものだったのではないか。

 

なるほどなあ。

そのシステムが今の生き方にあわなくなっている、

たくさんの不便をかこつ人がいる、

という頭で考える理屈に対して

理論では説明できない

無意識の刻まれた深い感覚として

抵抗感を覚えているということなのか。

 

中野さんは脳科学者なので

なぜそう感じるのかも説明している。

 

他の人と一緒にいるとなぜ安心を感じるのか。

それは生存確率が上がるから。

一緒にいた時間が長くなればなるほど

それはその人と生き延びられたという実績になり

脳ではオキシトシンが働いて

その相手との「絆」を感じさせて

生存確率を上げようとする。

 

場所についても同じで

そこに長くいられたということは

そこで生き延びられたという実績が

脳に刻まれている。

何代も続いているということは

その年月を

自分が実際に経験したものではないけれど

「ここに長くいられた。

ここにいるのが一番安全だ」

と無意識に思わせる仕掛けがどんどん強まる。

 

東京の人は

いろいろなところから流入してきた民なので

どこへ行っても一緒でしょ

と考えているところがあり

土地を基盤に生きている農業の民とは

ちょっと感覚が違う。

 

 

「姓」というものにこだわる人たちの感覚が

言語化されるということは素晴らしいと思いました。

別姓を望む人にもそれに抵抗を感じる人にも

明確な理由が与えられることで

お互いの理解が進み

よりよい解決策に向かっていける気がしました。

(別姓推進派は

よくわからないけどなんかイヤと言われても

説得のしようがないし

別姓反対派は

もし別姓が選択できるようになったとして

なぜ自分がそこに抵抗を感じるのか

理解しないままそれが決まってしまうと

ただもやもやした感情が残り

未来へ向かえないと思いました)

 

中野さん、すばらしいな。

少なくとも自分は

反対する人の気持ちがわかるようになりました。

 

「なんで家族を続けるの?」(文春新書)


知りたくないの

2021年04月14日 | 日々のあれこれ
思い付きの図書館で借りた本は
 
西野亮廣さんの『新・魔法のコンパス』
 
 
内容はこれから社会に出て行く
 
若い皆さんに向けた人生の指南書的な内容。
 
基本的に西野さんはすべてにおいて
 
「なんでこうなっているんだろう?」
 
「理由はこうかな?」
 
「じゃあこうしたら違う結果が得られるかな?」
 
「やってみた」という
 
仮説・検証というスタンスの方なので
 
すごく説得力があります。
 
私のような終活期の人にとっては
 
これからやってみるということではないですが
 
新しいものの見方が得られて楽しい。
 


さて、本の中に
 
「集客はネタバレから始まる」という項目がありました。
 
絵本「えんとつ町のプペル」をネット上に
 
無料で公開したことはつとに有名。
 
「絵本を買うおかあさんたちは
 
絵本を立ち読みする時間的余裕もないし
 
知らない本を買ってみる経済的余裕もないので
 
いきおい自分が子供のころ読んだ
 
内容がわかっている本を
 
自分の子供にも買い与えることになる。
 
結果絵本の売り場にはいまだに50年前の本が
 
平積みされることになる」
 
ならば内容をネット上に公開して
 
内容を知ってもらったら買ってもらえるのでは?
 
という、これも仮説と検証。
 
結果プペルは絵本としては異例の大ヒット。
 
仮説が実証されることとなりました。
 
 
というわけで、この本のなかでは
 
絵本の仮説をすべての事象に広げて
 
「ボクらはすでに知っているものにしか反応しない。
 
すでに知っているものの確認作業でしか動かない」
 
と書いています。
 
 
なるほどなあ。
 
 
実は映画「えんとつ町のプペル」で
 
音声メディアで西野さんのコメンタリーを
 
聴きました。
 
第一弾は「実はここはこの予定で」みたいな
 
製作の裏側がきけてなかな面白かったので
 
第二弾も聴いたところ
 
続編の内容のネタバレでした。
 
 
私の感想は「いや、言うなし」
 
 
初見のときにも書きましたが
 
私はネタバレも解説も好きじゃない。
 
あれ? これはこういうことかな?
 
ここはこれの伏線だったのかな?
 
って自分で発見したいし
 
「これはこういう意味ですよ」なんて
 
説明されたくない。
 
(どういう意味かは私が決めます。
 
エンタメは表現されたものがすべて。
 
読み取れない自由だってあっていいはず
 
って思っている)
 
 
そういえば第一弾も
 
これはこういう意味、こいつはこういうやつって
 
だいぶ説明していたなぁ(苦笑)
 
 
 
西野さんはご自分の考えに沿って
 
みなさんが「確認作業」できるように
 
なさっていたのでした。
 
 
そして私は「知りたくない人」
 
西野さんのいう「ボクら」の
 
仲間ではないってことがわかりました。
 
 
私は新しい物好きだからなあ。
 
見たことないものが見たいし
 
いつも新しい経験がしたいし
 
知ってるものでも
 
実物を見たら全然違った!
 
みたいな経験を求めている。
 
 
私みたいな人は、
 
世の中の大多数ではないようでした。
 
 
 
 
『新・魔法のコンパス』
 
角川文庫さんの紹介ページは → こちら

最適化

2021年04月07日 | 日々のあれこれ

最適化とは

optimization》システム工学などで、

特定の目的に最適の計画・システムを設計すること。

コンピューターでは、プログラムを特定の目的に

最も効率的なように書き換えること。

オプティマイズ。オプティマイゼーション。

 

自分がネットを利用するようになった

20年くらい前は

Yahoo! とかで検索をかけると

周囲に表示される広告が

自分の知らない世界を広げてくれて

そこから新しいことに

興味を持つようなこともあった。

そこに広告を見る楽しみもあった。

 

いつの間にか『最適化』が進んで

自分の検索履歴に関連した情報や

商品の広告が表示されるようになって

世界は狭くなってしまった。

 

広告は物を売りたいわけだから

致し方ないと思っていたが

最近はSNSも最適化が進んで

自分の興味・関心のあるアカウントが

呼ばれてくるだけでなく

自分の考えに近いものが

呼ばれてくるらしい。

つまりだいぶ偏った(自分寄りの)

世界が表示されているので

SNSの中の世界を「世の中」と思うと

判断を誤ることになるらしい。

 

そのことは意識しておかないと

いけないな、とちょっと思った。


忘れない

2021年03月10日 | 日々のあれこれ

明日は東日本大震災から

ちょうど10年です。

 

(ほぼ毎年同じことを書いていますが

また書きます(^^;)

 

自分の職場は隅田川が近く

地盤が軟弱なので

けっこうな被害が出ました。

自分の机もキャビネットが倒れてきて

すごいことになりました。

当時職場にいた人たちには

私が大けがをしたと思ったので

無傷なのを見てどれだけほっとしたか

っていうことを毎年言われます。

 

無傷だったのは机の下に隠れたから。

 

机の下に隠れたのは

隣の席の人がそうするのが見えたから。

子供のころあれだけ訓練してたのに

自分の頭では思いつきませんでした。

 

先日のNHKスペシャルで

「率先避難者」という言葉を聞きました。

指定避難場所にとどまっていた人たちが

「より高いところへ避難しよう」

という声かけによって動き助かった。

頭でわかっていても

率先して声かけする人がいないと

行動に移しずらい心理。

 

「津波避難~何が生死を分けたのか」

HPは → こちら

 

自分は声掛けによってではないけれど

隣の人の行動につられて動いたので

すごくわかる気がしました。

どうしていいかわからないとき

率先した行動を起こす人がいれば

人はつられて行動を起こす。

隣の同僚のおかげで

けがひとつなく元気で

過ごせていることに

いまだに感謝する日々です。

 

 

そして、もう一つ。

3.11の前日3.10は

東京大空襲の日として

慰霊の行事が行われる日です。

 

1945年3月10日の「東京大空襲」をはじめ、

戦争中、東京は100回以上の空襲を受け、

多くの人が家財を焼かれ、傷つき、

親しい人を亡くし、命を失いました。

その多くは、武器をもって戦っていたわけでなく、

戦時下の日常生活を懸命に生きていた

民間人―女性、子ども、高齢者などでした。

戦争中に多くの一般市民が

被害を受けた出来事としては、

広島や長崎への原爆投下、

沖縄戦などがよく知られていますが、

東京の空襲のことは

どこまで知られているでしょうか。

東京大空襲・震災資料センターHPより)

 

たくさんの犠牲の上に今の平和があること、

大きな悲しみを乗り越えて

復興に尽力した人々のおかげで

今の東京があることを

せめて都民である自分は

心に置いておかないと、と

毎年この日を迎えるたびに

思うのです。

 

 

新型コロナ禍のいま

明日どうなるかは誰にもわかりませんが

とりあえずの今

無事で過ごせていることを

感謝したいと思います。