遊工房さんの作品 水彩連盟展 (国立新美術館)

日本橋三越の「春の院展」は息子さんの作品だが写真は写せないのだ。

息子さんの作品は以前銀座の画廊で見せていただいたので今回二回目である。
遊さんの作品の前で見ていると私の後ろで三人ぐらいの女性の話声が聞こえた。
「おばあさんの表情がなんとも言えない優しい笑顔で素敵な作品ね」の声に私は嬉しくなって「すみませんが 写真を撮っていただいてもいいですか」と声をかけてしまった。絵と一緒に記念撮影をしてもらった。オバサン本当に可愛かった、遊さんの優しさが作品に表現されていた。
美術館をあとに表参道に出かける。人出はいつもより少なかった。

どこのお店を見ても着てみたい持ってみたいという物がない、例えあっても高価すぎて手が出ない。ウン十万もする服を着ていく所もない。

デザインや彩を見るだけで結局何も買わずに一人で気ままに12000歩ほど歩き回る。楽しかった。

日本橋三越の「春の院展」は息子さんの作品だが写真は写せないのだ。

息子さんの作品は以前銀座の画廊で見せていただいたので今回二回目である。
遊さんの作品の前で見ていると私の後ろで三人ぐらいの女性の話声が聞こえた。
「おばあさんの表情がなんとも言えない優しい笑顔で素敵な作品ね」の声に私は嬉しくなって「すみませんが 写真を撮っていただいてもいいですか」と声をかけてしまった。絵と一緒に記念撮影をしてもらった。オバサン本当に可愛かった、遊さんの優しさが作品に表現されていた。
美術館をあとに表参道に出かける。人出はいつもより少なかった。

どこのお店を見ても着てみたい持ってみたいという物がない、例えあっても高価すぎて手が出ない。ウン十万もする服を着ていく所もない。



デザインや彩を見るだけで結局何も買わずに一人で気ままに12000歩ほど歩き回る。楽しかった。