27日439爺を迎えに自宅に帰る。
爺の3泊4日の帰宅で戸締りが心配になり迎えに行ってきた。我が家の庭の様子 私の大好きなヒベリカムの実が赤く実っていた。
この暑さの中水もあげられないのによくぞ頑張っていてくれたと褒めてあげたい。その横には長男嫁さんが数年前プレゼントしてくれた紫陽花の花が満開だった。命名ミワアジサイとつけて写真を嫁さんにメールで送信する。
主は居なくとも花たちは元気に頑張っていてくれる…と思うとやはり自宅には帰りたくなるのである。もう一つ暮には必要だった千両(センリョウ)も実をつけている。赤の千両は439が全部切ってしまったが黄色千両は難を逃れて今年も咲くだろう。
水をたっぷり上げてはきたがまた留守宅になるのだ。後ろ髪を引かれる思いで戸締りをして439と施設に戻ってきたのである。
今日のこの暑さにきっと悲鳴を上げているだろう。
施設では七夕飾りの準備で数人で折り紙で飾りを作った。あんなにたくさんの人たちがいるのに数人しか出てこない。私は昼食後いつもの徒歩で出かけたが2時からの作業に間に合うように汗ダクダクの状態で参加させていただいた。もう昼間の徒歩はこの暑さの中では無理だ。爺からも怒られたので明日からは夕飯後に歩くことにする。
爺「この時間帯の暑さの中を歩く馬鹿はいないだろう。熱中症になって人の迷惑になることを考えろ!」と叱られた。了解です。