孫から「誕生日おめでとう!長生きしてね」のメールが入ってはじめて気が付いた10月27日だった。次々と孫達や嫁さんから電話があり賑やかに話をして一日が始まる。だいぶ時間が経ってから次男から電話あり自宅に戻っていたことも知らなかった。移動するときにはキチンと連絡をして欲しいとお叱りを受ける。
帰宅しているのなら寄ったのに残念だよ…の一言
朝から窓も開けてないのに足元に一匹の虫が止まって動かない、だんだん傍によってくるお祝いに来てくれたのかな?でもこれは??新聞紙に載せて外に出してあげた。
昨日の続きです。物置部屋で昔の手紙を読んで涙した件私が56年の1月の初め甲府の病院に入院した時子供たちとの手紙のやり取りが懐かしく良い思い出になり涙でした。入院してから退院するまで毎日手紙(はがき)が二人の息子から届いたのです。
小学校1年生と4年生の息子たちには寂しい思いをさせました。山梨から母が来て面倒を見てくれていたので安心でしたが甲府まで離れることがつらかった。息子が書いた文章を少し載せてみたくなったので続きにします。
もう28日になってしまいました。おやすみなさい。