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写真付きで日記や趣味を書く日々を過ごしながら・・・

Shoichiro Ikenaga氏からシェアさせていただきました。

2022年07月30日 | 日記

(2ページ目)【安倍晋三】私が安倍元総理の国葬に反対する理由…「嘘が通る社会」をつくったのは誰か|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com

ぜひ読んでみてください。納得できることです。

私が安倍元総理の国葬に反対する理由…「嘘が通る社会」をつくったのは誰か|三枝成彰の中高年革命

私が安倍元総理の国葬に反対する理由…「嘘が通る社会」をつくったのは誰か|三枝成彰の中高年革命

 安倍元総理は、とても人柄がよかったと聞く。明るく朗らかで、腰も低く、誰とでも気兼ねなく接した人だったという。彼を...

日刊ゲンダイDIGITAL

 

 

なぜ国葬にしなければならないのかと私はずっと思っていましたのでShoichiro Ikenaga氏のFBからシェアさせていただいたのです。大勢の方たちが同意見だとしたらもう一度考え直す必要があると感じます。親族からの反対があればとも感じますが・・・

岸防衛大臣、選挙支援受けた旧統一教会を社会問題と認識していた 安倍元総理の実弟 がコメントをしています。我が国の防衛大臣でいいのでしょうか。

2ページに分かれているので繋げた記事をここに載せておきます。

日刊ゲンダイより三枝成彰の中高年革命
私が安倍元総理の国葬に反対する理由…「嘘が通る社会」をつくったのは誰か

安倍元総理は、とても人柄がよかったと聞く。明るく朗らかで、腰も低く、誰とでも気兼ねなく接した人だったという。彼をよく知る人たちも、直接は知らない人たちも、誰もがその人柄をしのび、悼んでいる。

 安倍さんほど、亡くなってからその死を惜しまれた総理経験者は、まれではないか。見栄えがよく、若々しく、物おじしない態度はサミットなどで外国の指導者たちと並んでも遜色なかった。そんな彼の姿を見て、誇らしいと感じた人も多かっただろう。

 彼に人間的魅力があったことは確かだろうし、得難い人ではあったと思う。
だが、人柄だけですべてを語ることはできない。彼は公人であり、この国の政治的責任者だった。

 有名人が亡くなり、世の中が“追悼モード”になると、日本人はすぐに人柄と業績をいっしょくたにして、“不都合な真実”はすべて水に流してしまう。人としての評価と、政治家としての評価は分けるべきだ。

 安倍政権をよく言うなら、「憲政史上最長の7年8カ月の在任期間を誇り、アベノミクスで経済を牽引し、コロナと闘い、東京にオリンピックを再び呼び込むことに成功した政権」というところか。
だが、結果的に経済は回復せず、給与水準も上がらず、新しい産業も興らず、個人GDPでも韓国に抜かれた。

 政治家としての安倍氏には、罪もある。最大の罪は「嘘が通る社会」をつくったことだと私は思っている。「モリカケサクラ問題」は消えたわけではない。その影響下で自ら命を絶った人もいる。それを忘れてはならない。

「桜を見る会」問題では国会で118回もの虚偽答弁をしながら、捜査は終結。水に流された。

 総理にならってか役人までもが嘘をつき、彼を喜ばすためにいらぬ忖度をし、文書改ざんや統計の数字をごまかすようになった。最低だ。
この状況を招いたのは格差・能力差を是とする新自由主義思想であり、責任はそれを信奉して国をミスリードした安倍さんにある。

 未来を担う子どもたちが総理大臣の嘘のことを知ったら、「総理大臣が許されるなら、自分が嘘をついてもきっと許される」と思うだろう。自分が嘘をつけば、必ずどこかで誰かが傷つく──。そんな当たり前のことがわからずに大人になり、「嘘をついても許される」と考える人間ばかりになったら、この国はいったいどうなるのか? そんな“悪い種”をまき、「嘘が通る社会」をつくったことが、安倍元総理のもっとも大きな罪といえるのではないか。

 それゆえに、私は彼の国葬には反対だ。

 

 

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今夕の空模様

2022年07月29日 | 日記

今日は午前中はリハビリ体操デイケアに出かけた。機械中心の体操なのでやはり少しでも歩きたい。夕食後早歩き20分写真を撮りながらゆっくり20分計40分くらい歩いてきた。今夕の空はこんな感じ

         

この時間になると暑さも少しは和らぐがそれでも汗だくだくである。農家の花畑をのぞいたり空を仰いだり大した運動にはならないが最初の20分は早歩きをして後の20分はスマホ撮りを楽しんでいる。毎日40分は歩きたい。いつかは歩けなくなる時が来るだろうから歩けるうちに楽しもうと思っている。農家の花畑には色とりどりに花が咲いていた。

           

お昼にコーヒーを飲みながら何かお菓子はないかと探すと一昨日差し入れがあった中にお菓子が入っているのを出してみたらなんと笑ってしまった。こんな固いお菓子は後期高齢者向きではないぞ~

確かに昔若い頃よく食べた気はするが、息子は覚えていたのだろう自分が育てられていた頃の張り切り母ちゃんの姿がそのまま脳裏に残っていたのだろうと・・・かた過ぎて歯が立たない感じだが彼の気持ちに感謝しながら食べました。次はもう少し柔らかいものを差し入れてくれ~❣

お菓子をかじっているとき嫁さんからメールが入り3人の孫たちが夏休みのうちに爺婆に会いたいと連絡があった。以心伝心でお菓子の感想が通じたのだろうか(笑)

昨夜は東京の孫からもメールが入り嬉しくて涙ポロポロでした。「婆ちゃんの家に夏休み中に行きたいんだけど…」と書かれているがもうあの家には誰も住んでいないのだよ。次男の孫たちはもう全部わかっているが東京の孫はまだ分かっていないのかもしれない。

 

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異常のまま発射オーライ

2022年07月28日 | 日記

うなり音は消えません。彼方此方いじっては見たが音は消えません、一時メールも入らなくなったが、今日は直っています。まだ3年しか使っていないので古いとはいえません。

最近は昼の歩行は無理なのでこんな感じになってから歩いています。

          

夕飯を食べてから40分程度歩きます。この花何方かのブログでお目にかかった記憶があるが名前は忘れましたが道端にいっぱい咲いていました。

         

昨日は朝から差し入れが届き嬉しいことです。大好きなモロコシが入っていました。早速採りたての枝豆とトウモロコシを爺と二人分作る。

  

もちろん私は一本丸かじり 爺は品よく半分に切ってあげましたよ。焼きあじが3パックも入っていて当分カルシウムの補給は心配なしかな?

兎に角ありがたいことです。感謝‼ 娘だったらゆっくり話でもしたいが息子は忙しいからか欲しいものがあったら電話をくれ・・・と一言だけで帰ってしまった。話をしたいのになァ~ 孫たちの話も聞きたいのになァ~ 男の人って多分みんなこんな感じなんだ。

でも一昨日からFacebookが使えるようになった。そこで孫やボスの様子が分かるのでホッとしている。2回もロックされて再開するにはいろいろな証明が必要で面倒になっていたのだが、今回はFBの方から登録番号を知らせてくれて簡単に使えるようになったのである。これが今回の表紙↓

               

プロフィールを20年も前の写真を載せたら息子からすぐ「オイオイ何年前の写真だよ」と笑われてしまいました。65歳の時の写真だよ~ん。

ボケ防止に続けようと思っている。周りの友人たちの様子も知りたいからやめられない。3回目のロックがないように祈る。

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パソコンの不調

2022年07月25日 | 日記

パソコンがうなり声をあげています。原因がつかめません。当分使えないかもしれません。今からドライブのデフラグをやってみようと思います。

皆さんコロナと暑さにお気をつけてくださいませ。

 

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土用の丑の日

2022年07月23日 | 日記

今日はウナギの日だそうで施設の昼食は大きなどんぶりにウナギが添えられていた。思ったより標準型のウナギで久しぶりに美味しくいただいた。

昨夜爺と明日はウナギを食べられるんだよと言うと「どうせ中国産だろうよ」と言うがどこの産地であろうがウナギはウナギの味がするだろうに・・・・

今年は土用の丑の日は2回あるらしい、7月23日と8月4日が土用の丑の日だそうである。季節の変わり目で体力の低下を意味して栄養豊富なウナギを食べるのかな?今年は特に夏バテ気味である。毎日鰻でいいかもしれない。

鰻と言えば数年前長男一家と日本橋の鰻の有名店に連れて行ってもらったが今まで食べた鰻とは違ってこれが本当の鰻なのかと思うほど美味しかったことを思い出した。その後あまりに褒めたので長男から母の日か父の日に鰻のセットが送られてきたことがある。それ以来自費で買って食べるのは年1回くらいだった。今日はその1回である。もう一度あの日本橋の店に行ってみたいなァ~

鰻を食べて元気が出たので曇った間にひとまわり歩いてきた。今日は公園までは行かない近場で終了する3000歩位

        

昨日から司馬遼太郎著の『風塵抄』を読み始めた。これは以前読んだものだが何回読んでも"なるほど”と思う言葉がつづられている。つい夢中になってしまう。

            

自宅に帰れば爺の本戸棚には司馬遼太郎氏の書いた本はまだ残っているので取りに帰ろうかな。今が一番ゆるりと夢中に本に接することが出来る時ではないかな!私が本に夢中になったのは(寝ても覚めても)中学生の頃だった。とにかく本を度々買ってもらえないので時間さえあれば図書館通いをしていた。でも図書館通いをしながら第一高校(進学校)のボーイフレンドとデ-トも楽しんでいたのだ。中学生だったが私はませた女の子だったようだ。ませた女の子が成長すると困ったことが起きると思いますよね。ピンポ~ンです。品行方正ではないセーラー服の女学生です。その頃の写真を探してみようかな?

 

 

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