最近の歩行コースで気がついたことや住宅のデザインや飾りなどを書いてみる。
この地に越してきて36年になる。長男が中学に入学した年である。その頃は田んぼや畑ばかりで牛の臭がして田舎に越してきてしまったと寂しさを感じた。
風が吹くと砂埃が飛んできて雨戸を閉めていたこともあったが、今や住宅地で畑はどんどん消えていく。
我が家と違ってモダンな家が立ち並ぶ、玄関先や庭にはホッコリするような置物が有り見るのが楽しい。
この家の物置小屋らしいが何が入っているのだろう?
玄関先を見ると大体家の様子がわかるような気がする。几帳面な人が住んでいそうだとかセンスのある人かな?とか小さい子供がいるうちだなとか、時々お母さんの大きな声がすることもある。
今日歩いたところは昔愛犬のモモちゃんがいた頃よく連れてきた動物病院の前を歩いた。昔と違って大きな病院になっていた。モモはこの近くに来るとだいぶ離れているのに動かなくなったものである。犬の感てすごいものであったことを思い出した。
この病院の前の畑に咲いていた花
今日は茶前(朝ごはん前のAM6時ごろ)に盆踊りのやぐら作りをしました。役員が出ての作業でしたが、40代以上で若い人がいないです。
写真のように、新しい家が次々と作られているのを見ると羨ましくなります。
役員をやっていいるとお仕事の手伝いが多くて大変ですね。桜まつりのお仕事も拝見しました。
皆さんが集まって楽しむことは喜ばしいことです。お孫さんたちも来て賑やかなことでしょう。
私の住んでいるこの地域は交通に便利で東京に通う人が多いのです。3,40分で都心ですから若い人たちには便利でしょう。
ナツさんちから東京までと、うちの方から東京までの交通条件は似ているような気がします。
でも、杉やんさんのような地域も何か懐かしいような、お盆にふさわしいような土地のように思われます。
多少生活に余裕があるということですね?
家をエンジョイできるのは若い人だから出来のですね?
多額の住宅ローンを抱えても、未来に夢があるから頑張れるというものです。
千葉都民の典型でしょうかね?
私なんか、いろいろなものを削いで、
今ではシンプルな世界に入りました。
も~何もいらない!物欲は無くなりました。
ただ、健康で楽しければいいと言う、遊びの境地です。
時々開けないと忘れ去られてしまいそうで、コミュニケーション障害になっては困ると心配になるのです。
市川市に十数年住んでいたのでこちらに引っ越してきた時は田舎だったのですよ。
今は住宅地になって隣のうちの気配も分かるほど詰まっています。大きな声で喧嘩もできません。窓を閉めてから始めます。
そうです。健康が一番です。そして家内円満であれば言うことなしです。
ukiukiさんの老後は理想郷で楽園です。
過ごされてきた日々の心がけが良かったからこそ今があるのでしょうね。
私には楽園は遠すぎます。だってまだ物欲がありますのよ。アレコレ欲しいものやしたいことがあります。旅行も行きたいが無理かなぁ~
春にスイセンに似た葉が出て夏前に枯れ 葉が枯れたあとに花が出て咲きます。
庭の小物があちらでは沢山売られてます、決して安いものではありません、ゆとりがないと手が出ません。
若い方は楽しみ方をいろんなところから仕入れて来るのでしょう、若かったらやってたかも知れませんが今は畑です。
夏水仙ですか。ありがとうございます。若い御夫婦は夢と希望があります。夫婦一緒に夢作りをしておかないと老後が危険だよ!と教えてあげたいわ。
我が家はず~~と母子家庭でした。父親の目線は家庭にはなかったよ。