中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

「東京中心部南 696」 佐竹稲荷神社

2022-09-24 05:45:52 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

参加したい方はご連絡ください。 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

20220806 千代田区   史跡
東京都千代田区内神田
    佐竹稲荷神社 
寛永12年秋田佐竹藩江戸屋敷鬼門除けのため、稲荷(宇迦之御魂神)を勧誘建立したのが始まりと伝えられている。天保2年の大火で屋敷が移転し町屋となり社殿は町人たちにより再建され、火伏の守護神として信仰されてきた。戦災の被害で全焼。昭和30年総檜御霊屋造の本殿復興。 千代田区観光協会hpより        
所在地内神田3-10-1
アクセスJR「神田駅」西口徒歩1分
東京メトロ銀座線「神田駅」1番出口徒歩3分
主なご利益 火よけ  祭日 毎年五月第二土曜日
佐竹稲荷神社は、千代田区内神田にある稲荷神社です。佐竹稲荷神社は、当地に江戸屋敷を構えた秋田藩佐竹氏が、藩邸の鬼門除けのため、寛永12年(1635)、邸内社として創建したといいます。関東大震災後の区画整理で当地へ遷座しました。 

 

 

 

 

「東京中心部南 695」 伊勢ろく

「東京中心部南 694」 ワテラスコモン 開成学園発祥の地

「東京中心部南 693」 みますや

「東京中心部南 692」 延寿稲荷神社

「東京中心部南 691」 東京復活大聖堂(ニコライ堂)

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「東京中心部南 695」 伊勢ろく

2022-09-23 05:32:03 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

参加したい方はご連絡ください。 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

20220806 千代田区   史跡
東京都千代田区神田司町
            伊勢ろく 
福島の銘柄鶏「伊達鶏」を    熟練職人が絶妙な火加減で焼き上げる名店
※お席のみのご予約も承ります・焼き鳥のバラ販売はじめました※
★伊勢ろく★当店のやきとりは、福島県産の銘柄鶏「伊達鶏」を、そのまま食せる状態で軽く火を通し供して頂いております。
他には無い新鮮な鶏本来のコクと旨味をお楽しみください。また、当店従業員が自ら選び抜いたお勧めの酒も御座いますので、焼き鳥と一緒にお楽しみください。交通新聞社“散歩の達人MOOK 山手線一周グルメ掲載”「限定 一日100食」売り切れ次第終了です。しっかりと炊きあげた固めのご飯と、半熟たまごの絶妙なバランス。伊勢ろく名物の親子丼をぜひご堪能下さい。

 

 

 

神田の焼き鳥の名店「鶏伊勢」、小伝馬町の新店舗でミニ宴会。

 神田にはなかなか魅力的な焼き鳥屋がある。「伊勢」、名前を伊勢ろくなどにも変えて替わったランクが多少違っている。今回、小伝馬町に開業した「伊勢」を利用してみた。本店では6000円程度のものが、こちらでは4000円程度で利用できる。まして飲み放題も付く。居酒屋巡りのたび、飲み放題にしてみた。
 女性が多いグループ。「東京散策(路地歩き)夕刻からのお誘い」と題して実施しているもの、神田から柳橋・横山町を経て小伝馬町に向かった。今回は、伊勢フルコース[飲み放題付]。12品が提供される物(①ささみ②もも③たたき焼き④レバハツ⑤ねぎま⑥砂肝⑦お新香⑧親子丼の頭⑨うずら⑩野菜⑪皮焼き⑫手羽焼き+「鶏ガラスープ」、十分なものである。

 突き出しは「玉こんにゃく」。これがなかなかおいしかった。まずはささみ。山葵がのせられ、塩味さっぱりと仕上げられていた。小伝馬町店はあまりおおきくない、まとまって座りたいという希望に、机を寄せて作ってくれた店は、何か店の中央でおもしろいレイアウト。早い時間なので準備してくれたのだろう。

 モモは小鉢に入れられて提供された。こちらもなかなか美味、やはり焼き鳥は専門店に限る。最近はこういう店もおしゃれになっている。たれで仕上げているのは「レバ+ハツ」、交互に挟んであるので味も楽しめる。やはり焼き具合も丁度良い。ねぎまは塩で仕上げられている。鳥肉の味が十分出でいた。

 砂肝は、小さな物が指されたおり、丁度良い具合に焼かれていた。「お新香」という物があったので興味があったが、焼き鳥ならぬ「串刺しの漬け物」。胡瓜と大根、丁度良い口休めともなる箸休め。親子丼の頭というのは、やはりつくねのような物らしい。ウズラは純粋なうづら、これはこれでおいしい。

 野菜は、丁度お腹もふくらみ始めた時に出された。葱・ピーマン・椎茸、熱いうちに食べさせていただいた。ウズラが上にのせられて提供されたのは多少驚いた。口がさっぱりしたとき皮、脂が焼かれて適度に落ちでおいしい物だった。

 手羽は。立派な大きさの物がでできた。最後にどんと来るものおもしろい。お酒もいつのまにかいろいろ吞んでしまっていた。女性(お嬢様)がたも店の焼き鳥に馴染んでいたいたようである。当然〆の「鶏ガラスープ」はおいしい。十分満たされ真下。



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夕刻の東京散策「食事」 Prat4第2火曜日実施
東京夕暮れさんぽ・食事コース④
第17回神田界隈散、
神田川から問屋街居酒屋へ
地鶏にこだわるリーズナブルな焼き鳥。
「伊勢ろく 神田本店」で焼き鳥フルコース。
5000円程度(飲み放題込)
平成30年2月13日(火)  
集合 JR神田駅北口「改札出口」 16時集合 (18時30分解散予定) 食事記録
銘柄鶏を熟練職人が絶妙な火加減で焼き上げる名店
※ご予約の人数変更・キャンセルの連絡は3日前までにお願い致します※
★伊勢ろく★鮮度抜群の銘柄鶏をどうぞご堪能ください! 当店のやきとりは、福島県産の銘柄鶏「伊達鶏」を、そのまま食せる状態で軽く火を通し供して頂いております。
他には無い新鮮な鶏本来のコクと旨味をお楽しみください。また、当店従業員が自ら選び抜いたお勧めの酒も御座いますので、焼き鳥と一緒にお楽しみください【当店はコースのみとなっております】


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よるの食事散策は、神田。焼き鳥を楽しみたいというので、「伊勢ろく・神田本店」で焼き鳥フルコース。

 

なんとなく焼き鳥を食べたいと思うときにはある。神田には、老舗の焼き鳥屋がある。私は神田で学生時代から数年過ごしたことがある。そんな時行き帰りに通るのが神田の商店街。路地もあり、安くておいしい店がいろいろあるのが楽しい場所。老舗の焼き鳥店「伊勢ろく」は良質なメニューを提供してくれる思い出のある店でもある。家族でも数回訪れた店でもある。


 5000円のコースに飲み放題をつけてみた。店との交渉で6000円が5000円で納めることができた。参加者は6人と小規模、焼き鳥を食べるのにはちょうど良い人数である。本来ならカウンターで食べるのがベスト。しょうが無い。本店は依然と変わらない佇まいをしていた。


 2階席での食事。お通しは、「鶏ささみのサラダ(大根サラダ)」、さっぱりしていておいしかった。後は焼き鳥がどんどん焼かれて出される。まずは焼き鳥の王道「ねぎま」。十分な肉がついている焼き鳥は、一本目から十分な量。この店では「もも焼」というのかもしれない。


 次に面白い物が出された。小鉢菜入れられたつくねのような物。優しい味がつけられている。「たたき」という物である。軟骨が入っていて歯ごたえもちょうど良い。飲み物もビールからスタート、このあたりから日本酒にシフトし始めた。串焼きに日本酒、やはり合う。


 続いて「レバハツ焼き」、通常別串になるが伊勢ろくでは併せて仕立てている。当然照れでの提供となっていた。私も好きな部位。おいしい。やはり日本酒に合う。コースは何か変化がある。「季節野菜の炊き合せ」が提供された。鶏皮も入ったゴボウなども入った優しい味に仕上げられていた。口安めともなった。


 続いて「砂肝焼」。塩での提供、砂肝は当然塩で食べるのが素材感・食感も十分楽しむことができる。一つの鶏からどうしてこのようにいろいろな物が食べられるのか不思議、恩恵にあずかる。やや脂が気になり始めた頃、「むね焼き」が登場。(当たり前であるが)鶏肉に戻った。


 またここいらで小休止、「串香物」。最初出されたときは、これ焼き鳥?と思ったが漬物である。こうやってだれると自分の物が明快。私は非常に好きな物である。口も変わったので、脂身の多い、「皮焼き」が出された。きっちり焼かれているので、脂臭さがとれている。通常好まないが、この店のものは抵抗なくいただける。足気菜物だ。やはりチュ売りスタイルが違うのであろう。


 最後は「手羽焼き」。こちらもきれいに仕上げられていた。パリパリしている。やはりがっつりかみついて食べるのがおいしい。店の方からご飯物はいらないか(当然別料金)との問いに、女性陣がここの名物「親子丼」を食べたいというので小を注文。おいしそうに食べていた。最後は鶏ガラスープで仕上がり、十分お腹も満たされました。デザートはライチ、あっさりとした物だった。



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第17回神田界隈散、神田川から問屋街居酒屋へ 東京夕暮れさんぽ・食事コース④

「東京中心部南 694」 ワテラスコモン 開成学園発祥の地

「東京中心部南 693」 みますや

「東京中心部南 692」 延寿稲荷神社

「東京中心部南 691」 東京復活大聖堂(ニコライ堂)

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「東京中心部南 694」 ワテラスコモン 開成学園発祥の地

2022-09-22 06:29:21 | 東京中心 南

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20220806 千代田区 史跡・シンボル
東京都千代田区神田淡路町
開成学園発祥の地
    ワテラスコモン
伝統と先進性を兼ね備え、老舗、本、音楽、アート、大学といった様々な魅力あふれる「神田」。
このまちの「地域資源」や「文化」を発掘、発信し、昔からの住民はもちろん、新しくまちに入ってくる人にとっても魅力あふれるコミュニティをつくっていくための拠点施設です。hpより
東大進学校で有名な開成学園。その発祥の地が千代田区にあります。ワテラスに隣接する区立淡路公園に 「開成学園発祥の地」の石碑が建っています。その後、明治28年(1895)には, 校名を「共立学校」から「開成尋常中学校」に変更。 関東大震災により淡路町の校舎が焼失し、大正13年に現在の日暮里に移転しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「東京中心部南 693」 みますや

「東京中心部南 692」 延寿稲荷神社

「東京中心部南 691」 東京復活大聖堂(ニコライ堂)

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「東京中心部南 693」 みますや

2022-09-21 07:19:36 | 東京中心 南

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20220806 千代田区   史跡
東京都千代田区神田司町
            みますや 
創業は1905年。ひっそりとした佇まいでありながら、17時近くなるとここだけ行列ができている不思議な光景。
店内は、入口の見た目以上に広く、120-30名ほど集客できるスペースが広がる。
見通しのよいテーブル席の空間や小上がりの畳の席など、さまざまなスタイルでの宴会が可能。
看板メニューは、さくら肉の刺身。冬は鍋でも楽しめる。外の提灯に掲げたどじょうは、柳川か丸煮でいただく。ふぐ刺・ふぐ鍋もおすすめ。
神田にある『みますや』は、明治38年創業、一部からは日本一古いと言われる居酒屋なんです。現在の店舗も立ててから95年の超古い建物で、レトロな雰囲気がたまらないお店になっています。またそんなに古い居酒屋であっても、営業を続けていて昔ながらのメニューを提供し続けています。  

 

 

 

 

居酒屋でつまみ・美酒を楽しむ会、今日は神田老舗「みますや」

 居酒屋を巡る旅もある程度順調に進んできた。いろいろな場所に行ったが、やはり女性ではあまりいけない場所がよいというご意見もあり、今日はレトロな居酒屋、老舗の庶民の場所、「みますや」に行ってみた。ある程度居酒屋が好きな人には知名度が高い神田にある老舗居酒屋。

 ランチも楽しいスタイル(自分の好きな物を取り寄せる所謂ビッフェスタイル)で営業するなど、なかなか新しい心美もしている。従って、近隣のサラリーマンは昼・夜と利用する人も多いらしい、最近は、休憩時間をしっかりとり、17時開店も厳守。残念ながら、日本語があまり通じない従業員が多少増えている事であろうか。

 予約は入れておいたが、早い時間の法が順調に入れるので、17時に入店。急に2名増えたので、やや狭いスペースではあるが、上がりがまちの一角を占有できた。女性ばかりのグループなので、どうにかなった。当然コース料理など頼んでないので、食べたいものを頼んでいった。

 ①焼きなす②唐揚げ③揚げ豆腐、ここの店の人気メニュー④こはだ⑤いかげそ揚げ⑥もろきゅう、始めてたべた⑦フライドポテト⑧餃子などを頼んでみた。頼む方が違うと摘みも普段頼んだ事のない物が登場する。長いテーブルに摘みがどんどん出され、宴会状態。

 女性陣もレトロな雰囲気になじみはじまると、会話も弾む。当然お酒も進む。そんな感じで居れば、時間はすぐにたつもの。私も十分に楽しませていただきました。



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読売カルチャー「夕焼け散歩」。みますやで庶民の晩酌。

 


 今日は老舗「居酒屋」の旅。しかし、天候は非常に不安定。どうにか参加者が集まったが、外を歩けば土砂降り。本当は日本橋界隈を散策後、神田淡路町まで、下町散歩を想定していたが、そんな雰囲気(天候)ではない。まずは日本橋近くの参勤できた「富山のアンテナショップ」に入るが、天候の変化は感じられない。三越を経由したが、雨が強い。まずは地下鉄で神田まで移動に変更する。


 神田駅を出ると雨は上がっていた。うれしい。14名程度の団体なので、こうなればありがたい。多少神田から淡路町あたりを散策し、開店時間にあわせて入店。珍しくすいている、この天気なのでしょうがないことかもしれない。私のグループも無断欠席3名。困った物である。


 椅子席をお願いしていたら入り口のテーブルを2卓準備してくれていた。15名分だったが12名。申し訳ない。偶然、男性・女性が別れるように座る感じとなった。偶然だが、しようがない現象。女性は女子会ムードだったので、私が適当にオーダーをする。


 男性が、こういう店はまずは枝豆であろうと言うことで、①枝豆。お通しは「小芋をゆでた物」、至ってシンプルこの店の流儀である。日本酒好きな方がいて、酒に変えたら「②肉豆腐」という事だったので、時間がかかると思い頼めば、酒より先に来てしまった。


やはりこの店では、③コハダは外せない一品。これもお勧めとして準備した。今日は、そうばがたかいのだろうか、やや少なめ。残念。でも良質な物、〆具合も丁度良かった。メニューは非常にシンプルな物が用意されている。これが意外と女性には好評。


 ④茄子の揚げ浸し(揚げ茄子)にも興味があった用なので、一人一本のペースで頼んでみた。少し落ち着くとお酒にも手が伸びるようになる。日本酒も飲む人が多いが、ビールを好む人が多いようだ。つまみも食べたいものを勝手に頼めるようになってきた。


 次々進む。⑤唐揚げ⑥煮穴子(これもここの名物、美味)。ひとしきり、飲み食べれば1時半。そろそろ終了した方がよさそう(3000円/人以下が目標)なので、一応中締め。もう少しのみたいひとは、2次会に誘うこととし、暖簾をくぐり終了。  


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「東京中心部南 692」 延寿稲荷神社

「東京中心部南 691」 東京復活大聖堂(ニコライ堂)

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「東京中心部南 692」 延寿稲荷神社

2022-09-20 08:45:38 | 東京中心 南

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20220806 千代田区   史跡
東京都千代田区神田淡路町
      延寿稲荷神社
土井能登守初代利房が江戸詰めとなった折に屋敷神として祀られたと伝えられている。転居後も地の守り神として残された。昭和の区画整理で一時社殿を失うが町内で疫病が流行したのを契機に柳逎神社の延寿稲荷を再度勧誘して再興した。
所在地神田須田町1-1
アクセス 東京メトロ丸の内線「淡路町駅」 千代田線「新お茶の水駅」 都営新宿線「小川町駅」A3出口より徒歩1分東京メトロ「神田駅」6番出口徒歩3分
JR「 神田駅」北口徒歩7分
主なご利益 疫病退散(延長)、町内鎮守       祭日 九月十五日前後
千代田区環境協会hpより 

 

 

 

「東京中心部南 691」 東京復活大聖堂(ニコライ堂)

 

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