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今日は珍しく豊洲で仕事。「豊市」という居酒屋でランチを見つけた。 豪華な刺身定食を発見「豊市刺身定食」、確かに豪華でした。
珍しく豊洲での仕事。このような場合、大概昼食を挟むことが多い。あまり行かない場所での食事場所を決定するのはある意味では楽しみもある。以前利用した、銀座次郎寿司の支店(暖簾分け)に行くには多少遠いので浮き前で探すことにした。豊洲もだいぶ開発が落ち着き、駅近くもだいぶ落ち着いてきた。
駅から近くの場所に居酒屋「豊市」と言う店が有り、刺身定食がなかなか魅力的な物が出されていた。多少散策時間をかけたおかげで、タイムアウト決定することにした。まだ12時前なので、そんなに混んでいない。個室酒場らしいので、小さなブースに案内された。
居酒屋では定番、従業員は中国系の従業員である。基本抵抗はないが、「非常に私語の多い従業員」、落ち着いて食べることが最初できなかったが、その後客が入ってくると私語をする時間も無いのか静かになった。厨房は日本人らしく、テキパキと働いていた。
出された定食はなかなか立派な物。刺身7種・小鉢2種・香の物がつき、美味しいご飯・味噌汁もついていた。ご飯・味噌汁はおかわり可能というのもありがたい。刺身は、①帆立②鮪(赤身)、③真鯛④サーモン⑤蛸⑥ウニ⑦いくらとなっていた。きれいに盛りづけられ、美味しそうに仕上げられていた。山葵もタップリというのが印象を増した。
小鉢は、⑧合鴨の燻製⑨切り干し大根、香の物は⑩沢庵2切れと多少寂しい物だったが、素材は吟味しているのであろうおいしいものだった。ご飯は、あきたこまちと言っていたようだが、炊き具合も申し分の無いもの、当然おかわりをしてしまった(味噌汁も同様)。
これだけの物がついて1100円(税込み)、刺身も帆立の貝殻の下の方で和からなかつたが、⑪牡丹(赤)海老⑫ヒラメも入っていた。刺身は非常に鮮度も良くおいしいもの。居酒屋の仕入れで良いのでその分の恩恵かもしれない。満足できました。
20220609
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