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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編547) 「東京中心北-1007」 タカマル鮮魚店 3号館

2025-06-17 06:26:57 | 東京中心 北

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20年以上のデーターは移行可能なブログを模索しています。それにしてもgooブログひどすぎる。

 

タカマル鮮魚店 3号館   03-5937-4025
住所 
東京都新宿区西新宿7-12-3

交通手段 
新宿駅から徒歩8分。
青梅街道からは都バスで東京医大前から徒歩3~6分
新宿西口駅から230m

営業時間 
11:00~23:00(L.O) 
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 無休
席数 40席 (2階もあります)
個室 無
禁煙・喫煙 全面喫煙可

 

タカマル鮮魚店 3号館   03-5937-4025
住所 
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-12-3 
アクセス 
東京メトロ丸ノ内線新宿駅A18口 徒歩3分
新宿駅から徒歩8分。
青梅街道からは都バスで東京医大前から徒歩3~6分
新宿西口駅から230m
営業時間 月~日・祝日
11:00~23:30(L.O.23:00)

定休日 無休
席数 40席 (2階もあります)
個室 無
禁煙・喫煙 全面喫煙可

料理 魚料理にこだわる

「タカマル水産3号店」  第8回新宿の路地を巡り、魚屋が営む居酒屋へ。

読売文化センター        第3木曜日実施
東京夕暮れさんぽ「居酒屋編」②
第8回 
新宿の路地を巡り、魚屋が営む居酒屋へ。
平成29年2月16日(木) 
16時集合 (18時30分解散予定)
集合 新宿駅中央口「西口」(地下交番前)
新宿ゴールデン街やら新しく生まれ変わったコマ劇場などを配する歌舞伎町にも様々な店が多く点在しています。意外と見ていない神社、史跡も多々あります。時間があれば、東京都庁舎か高層ビルにも上って見ましょう。新たな発見があるはずです。その後、新宿駅に戻り、最近新宿で数店舗展開し始めている、魚屋が営む居酒屋でアラカルト(魚)を楽しみましょう。
新宿-新宿鬼子母神-成子天神社-新宿熊野神社-東京都庁(時間があれば展望台)-「宴席」-新宿駅解散 
しょう)-「タカマル水産3号店-新宿駅解散 
昼は豪快な魚料理定食食べきり無いほどの桶盛り刺身を堪能できる店。
「タカマル水産3号店」3000円程度


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夜の散策(カルチャーセンター)は新宿、夜景を楽しんだ後は「タカマル水産3号」へ。

 新宿は、いろいろ名飲食店。当然ではあるが、そこに集う人々の仕事場も確保されている。今日は新宿の散策と新宿で魚のおいしい店、タカマル水産へ。ここ数年で3店舗ほど新宿に現れた店舗。魚問屋が経営するらしい。ランチでは結構利用するが、宴席は久しぶり。今日は4人という少人数。予約は入れておいた。

 通常2階だと思ったので4人席が確保される物と思っていたら1階のそれも相席の8人席。一応クレームをつけたが、譲る気はないらしい。その上2時間が限界という。とは行ってもそれ以上いる気はないので、時間は大丈夫だが、この席の狭い空間はどうも違和感がある。

 でもお連れした女性陣は、このような空間が珍しいらしく、意外と馴染んでいた。料理は頼んでいないのでメニューから好きなものを選ぶスタイル。サービスの女性が、紹介する本日のお勧めが女性陣は気に入った様子。①アイナメ②ウマヅラ(肝付き)③ホウボウ?だったと思うが、意外と高い。私はここの名物の鉢盛(舟盛り)を想定していたが、一気にお勧めに変化する。

 お通しは、量こそ少ないが、魚の和え物。野菜も盛り込まれていて彩りもなかなか良いものだった。まずはビールからスタート。ここはヱビスビールの生。少し歩いたので、一段とおいしい。開店ほぼ同時に入店したので、最初はすいていたが、30分ほどで満席。賑やかになっていた。

 刺身は、中皿に活け作りのように盛られてきた。これだけで3000円は超えるが、おいしい物だった。当然鮮度は抜群。やはり刺身はおいしい店である。後は、食べたいものをそれぞれ頼むというスタイル。女性陣は生牡蠣に四川を向けている。粒の牡蠣が、この店の得意技、桶一杯の氷の上に、きれいに盛りつけされていた。薬味も合わせて盛られているので、そのままいけていた。300円/粒であるが、十分なものである。

 本日のお勧めに、「蟹クリームコロッケ」と言う物があったので、頼めば、「蟹詰めに刺さった蟹足」、別にゆで蟹1足が盛られていた。私は、遠慮なく蟹足をいただく。おいしい・年末に蟹も食することができた。頃付けも蟹肉がふんだんに入った物。

気をよくした女性陣は、メニューにも目が向く。お勧めに「カレイの煮物」というものがあったので頼む。それがすばらしい物だった。大きめ・肉厚のカレイがきれいに調理されていた。こういう物はやはり専門店ならではの一品。日本酒との相性も良かった。

 もう少し食べられそうだというので、最後はクリスマスにもちなんで、「ロブスター」。サラダのように盛りつけされていた。当初は3000円以内で納めたいと思ったが、最終的には4000円/人。 これだけのものを食べ・飲めば当然の結果であろう。時間制限もあり終了となりました。


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