中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京北東部-476」 赤門勝専寺浄土宗

2018-06-29 06:09:59 | 東京 北東部

第1回 清瀧酒造 酒蔵見学・ツアー ネットでカルチャー 散策2018

平成28年7月12日(木) 12時30分 蓮田駅(改札出口)集合

蓮田にある造り酒屋、流通経路を通さない経営方針は独特、工場見学も含めて一度は訪れていただき名所です。遠方から参加いただいても十分楽しんでいただける企画となります。生演奏があり皆で歌ったり踊ったりします。この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です  この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

20170609 東京北東 さつき・菖蒲
東京都足立区千住3丁目 
赤門勝専寺浄土宗
 「赤門寺」という通称で親しまれている浄土宗寺院で京都知恩院を本山とする。寺伝では文応元年(1260)勝専社専阿上人を開山、新井政勝を開基とし草創されたという。
江戸時代に日光道中が整備されると、ここに徳川家の御殿が造営され、徳川家忠・家光・家綱の利用があった。また日光門主等の本陣御用を勤めた記録も見られ、千住宿の拠点の一つであったことが知られる。
加えて当寺は、千住の歴史や文化に深くかかわる多くの登録文化財を今に伝えている。木造千手観音立像は千住の地名起源の一つとされ開基新井政勝の父正次が荒川から引き上げたという伝承を持つ。
ほかに1月と7月の15・16日の閻魔詣で知られる寛政元年(1789)の木像閻魔大王坐像、巻菱潭の筆による明治12年(1879)の扁額「三宮神山」を山門に掲げるほか、千住の商人高橋繁右衛門の冑付具足を伝来している。いずれも足立区登録文化財となっている。(足立区教育委員会掲示より)

 

 

 

関西で働いている娘が久しぶり帰ってきた。イタリア厨房「ベルパロッソ(久喜)」でランチをしてみた。

...千住散策後の一人酒、横浜家系ラーメン「横浜道」。ワンコインフェアー「生ビール+つまみ」で500円。...久喜「がってん寿司」でランチを楽しむ。 ...北千住で仕事。帰宅前のクールダウンは時間もなくチェーン店「アカマル屋」...がってん寿司。...
中年夫婦の外食2 2018/05/14 08:36:10

sosamu21.exblog.jp


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