中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編259)「東京南東部-402」 亀戸天神 船橋屋

2024-08-17 05:17:05 | 東京 南東部

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。

何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

亀戸天神 船橋屋
住所 東京都江東区亀戸3-2-14
交通手段 
錦糸町駅から徒歩10分 亀戸駅から徒歩11分
錦糸町駅から743m
営業時間 販売   9:00~18:00
     お召上がり9:00~17:00
朝食営業、ランチ営業、日曜営業
定休日 無休

席数 42席(テーブル42席)
個室 無
貸切 不可
禁煙・喫煙 完全禁煙
 
落ち着いた空間 一軒家レストラン

オープン日 1805年

備考 食券をレジにて購入後に並びます。

 

亀戸天神前本店   東京都江東区亀戸3-2-14 03-3681-2784

亀戸駅前店    東京都江東区亀戸6-26-3 03-3637-2784

柴又帝釈天参道店 東京都葛飾区柴又7-6-1 03-5693-2784

こよみ広尾店      東京都渋谷区広尾5-17-1 03-5449-2784

松戸本土寺参道店 千葉県松戸市殿平賀82 047-341-5710

 

 

20180410 東京北東 
東京都江東区亀戸          
  亀戸天神界隈 船橋屋
  株式会社船橋屋(ふなばしや)は、日本の食品メーカーである。
「亀戸神社の藤と葛餅」
亀戸天満宮は、寛文2年(1662)、大宰府の神官大鳥居信祐が、菅原道真の像を小祠に祀り、翌年、大宰府に模した社殿を造営したのがその起こり。明治6年(1873)、亀戸神社と、昭和11年(1936)、亀戸天神社と改めた。学問の神様として信仰を集め、藤と梅の名所で知られ、『名所江戸百景』(安藤広重画 1856 - 58年版 大判錦絵118枚揃)にも描かれた古刹である。亀戸の名物、葛餅は屋台売りの他に、文化2年(1805)に天神社参道にて創業した船橋屋が人気を集め、その葛餅は亀戸餅とも呼ばれた。葛餅と藤の絵あり。「名代 久壽餅」と記された紙片の一部が書き写されている。『世渡風俗圖會』では、屋台売りの「亀戸名物葛餅」が描かれている。— 清水晴風著『東京名物百人一首』明治40年8月「亀戸神社の藤と葛餅」より抜粋]    

 

散策(食事編258)「東京南東部-401」 ジョルノッテ

散策(食事編257)「東京南東部-402」 亀戸 升本 本店

散策(食事編256)「東京南東部-401」 亀戸 亀戸餃子本店

 

「東京南東部 居酒屋・飲食店(森下・銀座・柴又)」

散策(食事編255)「東京南東部-400」 とらや

「東京北東部 居酒屋・飲食店(豊洲・日本橋・築地・浅草橋・清澄白河)」

散策(食事編216)「東京南東部-360」 東京現代美術館 100本のスプーン

「東京北東部 居酒屋・飲食店(門前仲町)」

散策(食事編187) から好し 門前仲町店

「東京北東部 居酒屋・飲食店(赤羽・王子)」

散策(食事編136) 「東京北東部-768」 炭火やきとり さくら 京成曳舟店

「東京北東 三ノ輪。浅草約50店」

散策(食事編96) 「東京北東部-750」 田や

「東京北東 北千住約50店」

散策(食事編48) 「東京北東部-696」北千住での仕事、短い時間でのランチ。宇奈ととで「500円鰻丼」


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 散策(食事編258)「東京南東部... | トップ | 散策(食事編260)「東京南東部... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

東京 南東部」カテゴリの最新記事