中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京北東部-591」 東京カスカイツリー界隈

2021-10-16 05:57:25 | 東京 北東部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

東京カスカイツリー界隈  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

東京スカイツリー(とうきょうスカイツリー、TOKYO SKYTREE)は、東京都墨田区押上1-1-2にある電波塔送信所)であり、東武鉄道及び東武グループのシンボル的存在である。2012年2月29日に完成し、同年5月22日に電波塔・観光施設として開業した。観光・商業施設やオフィスビルが併設されており、電波塔を含め周辺施設は「東京スカイツリータウン」と呼ばれている。とうきょうスカイツリー駅押上駅が最寄駅である。

東京スカイツリーについての名称・ロゴマーク・シルエットデザイン・完成予想コンピュータグラフィックスといった知的財産東武グループの一社である東武タワースカイツリー株式会社等の著作権および商標権により保護されている。このため公式案内では「東京スカイツリー®」と®マークが記載されている[2]

 

既存の電波塔の東京タワーが位置する都心部では、超高層建築物が林立して影となる部分に電波が届きにくくなっていたほか、ワンセグマルチメディア放送といった携帯機器向けの放送を快適に視聴できるようにするなどの目的もあって[3][4]2000年頃から首都圏各地で新タワーについての誘致活動が行われていた。2003年12月には日本放送協会(NHK)と在京民間テレビ局5社(TBSテレビ日本テレビフジテレビテレビ朝日テレビ東京)が600メートル級の新しい電波塔を求めて「在京6社新タワー推進プロジェクト」を発足。新タワー構想を推進していくことで建設に向けた計画に進展が付いた[3][4](建設地決定についての経緯は後述)。

事業主体は東武鉄道の完全子会社である東武タワースカイツリー株式会社であり、同事業費は約500億円とした。このために、同社は500億円のユーロ債CBを発行して資金調達を行っている。建設費は約400億円。総事業費は約650億円。施工は大林組、設計は日建設計である。テレビ局からの賃貸料および観光客からの入場料などで収益を得る見込みであった。

東京都墨田区に所在する京成押上線都営地下鉄浅草線東武スカイツリーライン東京メトロ半蔵門線押上〈スカイツリー前〉駅と、東武スカイツリーラインのとうきょうスカイツリー駅(旧・業平橋駅)の間に挟まれる、東武所有の貨物駅跡地(のち業平橋駅旧3 - 5番線ホーム、2003年廃止)、および2007年まで生コンクリートを製造していた東京エスオーシー(住友大阪セメント)業平橋工場の跡地に建設された。当地区は航空法上、東京国際空港(羽田空港)の制限表面の外側水平表面が被さる地域であるため空港標点の海抜295メートルまでの建造物しか建てられなかったが、2005年4月28日に高さ規制区域が見直されて建設可能となった[5][6]

2008年7月14日に着工され、3年半の期間をかけて2012年2月29日に竣工した[7]。2012年5月展望台として開業し[8]、2011年12月から2013年5月にかけて放送局の試験放送ならびに本放送を実施する計画であった。

東京タワーの建造時(1957年 - 1958年)に比べ鋼材の品質や溶接技術・各種構造計算シミュレーション)などの設計技術・基礎部の特殊な工法が大きく進歩したことにより、東京タワーの建築面積を大きく下回る面積ながらこの高さの自立式鉄塔の建設が可能となった。また、全体の主要接合部が溶接により建設されているが鋼管同士を直接溶接接合する分岐継手を採用し、軽量化と耐震性を増している。主要鋼材はH鋼ではなく鋼管が使用された。構造が鉄骨造としては稀に見る複雑さであり各部材に要求される寸法等の精度も一般建築物とは桁違いであるため、鉄骨部材を作成する工場のうち国内のレベルの高い工場の多くは一時的にスカイツリーの部材製作で繁忙を極める状態となった。このため、溶接作業の一部には手作業による職人技が寄与している部位も多分にある[9]

2006年5月に第一生命経済研究所が出した予測[10] によると開業から1年で300万人が訪れると仮定、経済効果を473億円と試算している。また2008年1月公表の墨田区「新タワーによる地域活性化等調査報告書」では東京スカイツリーへの来場者を年間552.4万人、東京スカイツリーに併設される商業施設などを含めた開発街区全体での来場者数を年間2,907.9万人と試算している[11]

 

 

20190911 東京南東

東京都江東区扇橋

小名木川クローバー橋  

江東区は、昔から川や運河の発達した地域であり、豊かな水辺空間が美しい景観を形づくり、貴重な自然資源となっています。小名木川クローバー橋は、小名木川と横十間川の合流点に幅4メートル、長さ約80メートルと60メートルの2つの橋桁を対角に架け渡したX字型のユニークな歩行者自転車専用橋で、東京都内では初めての形式として平成6年12月に建設されました。橋上からは、平成24年に完成した東京スカイツリーを展望でき、4つの地域を結ぶ水彩都市のランドマークとして親しまれています。   都営地下鉄新宿線及び東京メトロ半蔵門線「住吉」駅より徒歩10分 都営地下鉄新宿線「西大島」駅より徒歩10分   東京観光サイトhpより

 

 

 

20180426  東京北東 祭り・見学
東京都墨田区押上
スカイツリータウン②
千葉工業大学キャンパス
  最先端の科学技術は、時には魔法のような、あるいはSF世界のような未来体験をもたらしてくれます。ここ「千葉工業大学 東京スカイツリータウンRキャンパス」は、研究活動を通じて生まれた先端技術を応用した体感型アトラクションゾーン。千葉工業大学の建学の精神は「世界文化に技術で貢献する」
 私たちは、今こそ科学技術で人類の新たな「知」を切り拓き、世界文化に貢献し、そして未来を創造します。 さぁ、千葉工業大学が誇る科学技術をお楽しみください。AreaⅠではロボット技術、人工知能、AreaⅡでは惑星探査研究の成果を応用した数々のアトラクションが皆さまを未来旅行に誘うことでしょう。 科学技術が、人々を幸せにする社会を築くことを信じ、テクノロジーと人とを繋げる場であり続けたい。これからも様々な新技術を皆様にご紹介していきます。

 

 

 

 

20180426  東京北東 祭り・見学
東京都墨田区押上
スカイツリータウン
  東京スカイツリータウン(とうきょうスカイツリータウン、Tokyo Skytree Town)は、東京都墨田区押上に所在する、東京スカイツリー(電波塔・展望施設)を中心に商業施設(ショッピングセンター)、プラネタリウム(ドームシアター)、水族館、オフィス、教育関連施設などから構成される複合施設である。
 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)とうきょうスカイツリー駅と、京成押上線・都営地下鉄浅草線・東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインの押上駅に直結し、両駅を囲む東西長さ約400mのエリアに2012年(平成24年)5月22日開業した。

 

 

 

 

20180426  東京北東 祭り
東京都墨田区押上
スカイツリータウン
      おしなり公園
 東京都墨田区にあるおしなり公園(おしなりこうえん)は東京スカイツリータウンの目の前にあり、東武橋から京成橋までの間の水辺の公園です。園内には遊歩道や親水テラスが設置されており夜間はライトアップされます。
  北十間川両岸からは放水がされており夜にはライトアップされます 北十間川の両岸を結ぶデッキも設置されております 芝生広場にはベンチなども設置されており休憩場所としても利用可能です。
 おしなり公園は、押上・業平橋駅周辺土地区画整理事業において計画された部分と、東武橋から京成橋まで約450メートル間の北十間川護岸と親水テラスの区間、さらに両岸を南北に結ぶ歩行者専用橋(おしなり橋)を合わせた約6,600平方メートルの水辺に親しむことができる公園です。

 

 

 

 

20180410 東京北東 見学・噴水・桜
東京都墨田区押上
  東京スカイツリー近辺
 東京スカイツリータウンへは東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」が便利。近づくにつれて車窓から見え隠れする東京スカイツリーが自然に気分を盛り上げてくれます。
 東京スカイツリータウンに到着したら、まずは東京スカイツリーと記念撮影はいかがですか?
天空にそびえる東京スカイツリーの足元からは、迫力のある写真が撮れます。
 東京スカイツリーは地上付近が正三角形で上に行くほど円形になっています。左右対称に見えるのは三角形の角と面の部分からみた時だけで、角度によっては姿が変わります。 フラワーガーデンは、スカイアリーナの一角にあるエリア。色とりどりの季節のお花が楽しめます。東京スカイツリー公式キャラクターのソラカラちゃんと東京スカイツリーを一緒に撮影できるスポットも。 

 

 

 

 

 

 

 

 

20170615 東京北東 紫陽花・花壇
東京都墨田区押上                      噴水
東京スカイツリー
            北十間川
 東京スカイツリー(とうきょうスカイツリー、英: TOKYO SKYTREE)は、東京都墨田区押上一丁目にある電波塔(送信所)である。観光・商業施設やオフィスビルが併設されており、ツリーを含め周辺施設は「東京スカイツリータウン」と呼ばれる。2012年(平成24年)5月に電波塔・観光施設として開業した。
 東京スカイツリーについての名称・ロゴマーク・シルエットデザイン・完成予想コンピュータグラフィックスといった知的財産は東武グループの一社である東武タワースカイツリー株式会社等の著作権および商標権により保護されている。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亀戸天神の藤を見に行ったが藤の姿は少なく、ランチを楽しむ「クッチーナイタリアーナ ジョルノッテ」

...押上から亀戸)ので喉が渇いている。それぞれが希望の物を選択し、まずは乾杯。平日であるが店内は結構混んでいる。話し声が店内に響く(うるさい)のがやや気になるがしょうが無い。私はビールにしてみたが、さすがにおいしい。 最初に出された前菜がなんと...
中年夫婦の外食 2018/06/23 23:30:35

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