中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」301  読売カルチャー「夕焼け散歩」。みますやで庶民の晩酌。

2022-12-01 05:57:04 | 齋藤と居酒屋

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読売カルチャー「夕焼け散歩」。みますやで庶民の晩酌。

 今日は老舗「居酒屋」の旅。しかし、天候は非常に不安定。どうにか参加者が集まったが、外を歩けば土砂降り。本当は日本橋界隈を散策後、神田淡路町まで、下町散歩を想定していたが、そんな雰囲気(天候)ではない。まずは日本橋近くの参勤できた「富山のアンテナショップ」に入るが、天候の変化は感じられない。三越を経由したが、雨が強い。まずは地下鉄で神田まで移動に変更する。

 神田駅を出ると雨は上がっていた。うれしい。14名程度の団体なので、こうなればありがたい。多少神田から淡路町あたりを散策し、開店時間にあわせて入店。珍しくすいている、この天気なのでしょうがないことかもしれない。私のグループも無断欠席3名。困った物である。

 椅子席をお願いしていたら入り口のテーブルを2卓準備してくれていた。15名分だったが12名。申し訳ない。偶然、男性・女性が別れるように座る感じとなった。偶然だが、しようがない現象。女性は女子会ムードだったので、私が適当にオーダーをする。

 男性が、こういう店はまずは枝豆であろうと言うことで、①枝豆。お通しは「小芋をゆでた物」、至ってシンプルこの店の流儀である。日本酒好きな方がいて、酒に変えたら「②肉豆腐」という事だったので、時間がかかると思い頼めば、酒より先に来てしまった。

  やはりこの店では、③コハダは外せない一品。これもお勧めとして準備した。今日は、そうばがたかいのだろうか、やや少なめ。残念。でも良質な物、〆具合も丁度良かった。メニューは非常にシンプルな物が用意されている。これが意外と女性には好評。

 ④茄子の揚げ浸し(揚げ茄子)にも興味があった用なので、一人一本のペースで頼んでみた。少し落ち着くとお酒にも手が伸びるようになる。日本酒も飲む人が多いが、ビールを好む人が多いようだ。つまみも食べたいものを勝手に頼めるようになってきた。

 次々進む。⑤唐揚げ⑥煮穴子(これもここの名物、美味)。ひとしきり、飲み食べれば1時半。そろそろ終了した方がよさそう(3000円/人以下が目標)なので、一応中締め。もう少しのみたいひとは、2次会に誘うこととし、暖簾をくぐり終了。  20160818

 

 

 

 

「251~300が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」300 読売カルチャー「夕焼け散歩・2次会」。居酒屋清龍で気楽に食べ呑んでみた。

「201~250が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。

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齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。

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齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

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齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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