中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「中華」51 「三商巧福」 赤坂

2024-03-01 05:42:26 | 齋藤と中華

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赤坂を歩いていたらビラをもらい入店。「三商巧福」
どうやら台湾の店日本初出店らしい。680円でちょい呑み。

 簡単な仕事の後、赤坂を歩いていたら中国人らしい方がビラを配っていた。このあたりでは珍しい雰囲気。よく見れば、キャンペーンと書いているちらし。魅力的なのはビールが安い。そればかりではなく、つまみが無料の案内。こういう物に弱い私はついつい、地図を確認して、入店。

 なにか不思議な雰囲気。このあたり(いや日本)の店舗の雰囲気ではない。書かれている文字も完全に中国語。どうも台湾では多くの店舗を持っている店。東京(日本)初進出らしい。ちょい飲みを推奨している店舗。小皿といえる料理(つまみ料理)も準備。私にとっては、うれしい感じである。

 店舗は、以外とモダン。すっきりしている。新しい店舗のせいもあるが、喫茶店の雰囲気。1階はテイクアウトスペースと厨房。基本は2階席が食事スペースのようである。若い女性が一人で切り盛りしていた。なれないんいきであるが、どうにか日本語はつながる。

 価格面から見て、モツの盛り合わせ480円をお願いした。等やら500円までおつまみが通用するらしい。通常この手の物は食べないが、なにか本格的な物というので食べてみた。暫くすると、炊かないため(漬け物)のような物と、モツが出された。やはりお通しかと思えば、サービス(無料)だという。有りがたい。

 モツは数種の物が出された。①耳②象徴③大腸などが入っている。十分した処理されているのであろう。いやな雰囲気はない。刻み葱が載せられているので、味もちょうど良くなる。ややピリ辛なのかもしれない。結構美味しい。柔らかく仕上げられてる。ビールとの相性は絶品。

 高菜もなかなか良い。ごま油であえているのであろうか、風味もある。暫くのんびりさせていただく。食べてみれば5種程度のモツ煮。私は詳細な部位は解らない。当然、ビールも進みもう一杯。十分なちょいのみとなる。メニューを確認してみれば、結構単品は高い。やはり赤坂だからかもしれない。会計は680円。ビール290円×2=580、580×1.08=626.4円。会計は680円。何か解らないが、言うがママ支払いをした。

 

赤坂を歩いていたらビラをもらい入店。「三商巧福」 どうやら台湾の店日本初出店らしい。680円でちょい呑み。_b0142232_08010520.jpg

 

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「齋藤と行く中華 50まで」

齋藤と行く「中華」50 ラーメン店「岐阜屋」


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