(前日からの続き)
生きてる時も死んでからも本当にまあずっと
浄め続けていますけれどね、ただ、業を浄める
時にね、皆さん浄める立場の方だから
申し上げますけれど、業というものに対して、
やっぱり恐れるとかね。
例えばですよ、どこかお家を浄めてください。
すごい病人がおります、浄めて下さい。
想いがくっついて来ますよ。
だから、〇〇さんなんて、いつか病気に
なったんじゃなかったかな。
出すぎてね、印をもらっちゃった時にね、
あれだって、病気になるというのはね、
こっちから見ていると大変なことだけれども、
あれで、体の中の余分な、〇〇さんの業なら業
というかなあ、そういうものに対する抵抗力
ですよね。
それをつけるために病気にさせて、病気が
治ったとたんにというか、病気をとり去った
時に、光がうーんと中へ入って、そして
浄める力というのがうんとアップするように、
病気をするということはそういう事です。
病気をするということは、熱を出すという
ことでも何でも、浄化作用なんですね。
だからその時に、ああ病気になってありがとう
ございますと言えたら一番いいんだけれども、
苦しいのが先にくるね。
だけども、煎じ詰めて言えばそういうこと
ですね。
(つづく)
生きてる時も死んでからも本当にまあずっと
浄め続けていますけれどね、ただ、業を浄める
時にね、皆さん浄める立場の方だから
申し上げますけれど、業というものに対して、
やっぱり恐れるとかね。
例えばですよ、どこかお家を浄めてください。
すごい病人がおります、浄めて下さい。
想いがくっついて来ますよ。
だから、〇〇さんなんて、いつか病気に
なったんじゃなかったかな。
出すぎてね、印をもらっちゃった時にね、
あれだって、病気になるというのはね、
こっちから見ていると大変なことだけれども、
あれで、体の中の余分な、〇〇さんの業なら業
というかなあ、そういうものに対する抵抗力
ですよね。
それをつけるために病気にさせて、病気が
治ったとたんにというか、病気をとり去った
時に、光がうーんと中へ入って、そして
浄める力というのがうんとアップするように、
病気をするということはそういう事です。
病気をするということは、熱を出すという
ことでも何でも、浄化作用なんですね。
だからその時に、ああ病気になってありがとう
ございますと言えたら一番いいんだけれども、
苦しいのが先にくるね。
だけども、煎じ詰めて言えばそういうこと
ですね。
(つづく)