そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

皇室と国民

2021年10月28日 | 生活

私の個人的な想いですから反論のある方はスルーして下さいね。

先の戦争で日本は負けました、

戦争責任を問われかねなかった天皇に私は少し疑問が残っています、

アメリカは象徴という形で残した天皇制と皇族制度。

アメリカの考え一つで戦争責任者になっていたと思う、

国民が天皇を崇拝していたから、アメリカは戦争責任を問わなかったと聞きます、

祖父母の家の仏間には天皇皇后の写真が額入りで飾られていましたね、

それも何枚も、昔のお家はそうだったと思います、

その後天皇は国民に出来る限り寄り添って来られたと思います、

天皇とそのご一家である皇族は真面目、謙虚、清貧で暮らしていた、

国民の誰からも尊敬される存在であったのではなかったでしょうか、

でもどうなんでしょう今は?


贅沢の、し放題、M子さんの極秘婚前旅行は警護費用

あわせて6千万円も使ったとか、

自宅のリホーム代に何十億とか、上皇皇后は同じ洋服を3~4枚作るとか~

上皇夫妻がある所に泊まられた時、スイトールームが狭いと言いだし、

2つの部屋を1つに壁をぶち壊しその工事費は多額だったとか、

私の住む三重県も伊勢神宮があり、昔はよく泊まられていた、

皇族が泊まる時は全ての絨毯を新しい絨毯に交換し、

その階は誰も泊めることがなかったと聞きます、

ホテル旅館など財力のあるところでないと引き受けられなかったと

聞きますね、

上げたら切りがありませんよね。

国民に寄り添っていた天皇は戦争責任のある当事者昭和天皇だけだったかも、

でもこのような事を誰も口にすることは無かった、

今回の真子さんの結婚で、はっきり分かったような気がする、

戦後70年以上経ち国民の気持ちと皇族の気持ちが段々離れていったような気がする、

私個人は。もう令和で終わってもいいのじゃないのと思っている。

天皇陛下万歳と言って亡くなった方達は今どう思っているのでしょうか?

私は食べる事にも困っている方、住む家も無い方達に

そのお金を使って頂きたいと思っています。

今回の真子さんのことで宮内庁は全く機能していなかったと言えますよね、

この際宮内庁も、もう要らないと思っています。

 

コメント (6)
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