今日の最高裁の判決は納得のいくいい判決だった、
きっと皆様もどのように最高裁の判決が出るか気になっていた方も
多かったのではないでしょうか?
認知症の91歳の男性が徘徊中に線路に立ち入り列車に跳ねられて
死亡する事故が2007年愛知県で起きた、
この事故をめぐってJR東海が男性家族に損害賠償を求めていた
訴訟で本日最高裁判所は男性の妻に賠償責任を求めた2審判決を破棄して
JR東海の請求を退ける判決を言い渡した。
原告がJR東海という大企業であるからこれでよいとしても、個人が大被害を
被った場合はどうするのか、
こういう場合被害を受けた人が救済されるような方策も整える必要があると
感じた、これは政治の役割でもある、
今回の判決を機に認知症対策は個人の家庭の問題ではなく社会が取りくむべき
課題であると感じた。
話はころっと変わるがいったいこの花の名前はなんという名だろ、
ある場所に垣根として植えられていた、
頂いて来てコップにさして何日にもなる、香りは全くない、
朝ドラのあさが入院中にベットサイドに飾られていた花だった、
皆様見覚えがありますか?
きっと皆様もどのように最高裁の判決が出るか気になっていた方も
多かったのではないでしょうか?
認知症の91歳の男性が徘徊中に線路に立ち入り列車に跳ねられて
死亡する事故が2007年愛知県で起きた、
この事故をめぐってJR東海が男性家族に損害賠償を求めていた
訴訟で本日最高裁判所は男性の妻に賠償責任を求めた2審判決を破棄して
JR東海の請求を退ける判決を言い渡した。
原告がJR東海という大企業であるからこれでよいとしても、個人が大被害を
被った場合はどうするのか、
こういう場合被害を受けた人が救済されるような方策も整える必要があると
感じた、これは政治の役割でもある、
今回の判決を機に認知症対策は個人の家庭の問題ではなく社会が取りくむべき
課題であると感じた。
話はころっと変わるがいったいこの花の名前はなんという名だろ、
ある場所に垣根として植えられていた、
頂いて来てコップにさして何日にもなる、香りは全くない、
朝ドラのあさが入院中にベットサイドに飾られていた花だった、
皆様見覚えがありますか?
ネットでよく見てみました
よく良く見るとゴマジュよりミヤマシキミのほうが
よく似ていますね、
ありがとうございます、気になっていたものですから、
これですっきり致しました。
こんばんは!soraumiです!
ゴモジュの写真を見てオシベが長いので
少し調べて見ました。
3月頃に山地で咲く柑橘類の「ミヤマシキミ」
が似ています。樹の大きさが100~150cm位で
山地に咲くシキミで花言葉が「寛容」だそうです。
ドラマのシーンとはマッチしてませんか?
自信はありませんが、実際取って来た樹とあって
ませんか?
近所に痴呆のご主人を抱え自宅介護されている方がいます、
先日少し目をはなしたら何処に行ったのか分からず、
近所の方々で探しました、随分遠い所で発見されました、
自宅で家族が見ていても目を離してしまうことがあり、
完全な形では見れないですよね、
何処の家庭でも不安があると思います、
この判決はある意味ほっとされた判決だったと思いますが、
これが個人に大きな被害を及ぼしたとき被害者及び
家族が何の保障も得られないとなると、これも大きな
問題になると思います、
家族で看るのは限界があるでしょうし、難しい問題が
残ります、
国だけでなく地方冶自体周りの住民全ての方々の
協力が必要なんでしょうね、
これだけ老人が増えるとなると早急にこれから先のことを見据えて考えていかなくてはならないでしょうね、
なかなかピンピンコロリとはいかないですものね。
私も動けるうちは出来るだけ楽しみたいと思うし、
空いている時間は手を貸す事も出来ると思っています。
朝からこの裁判の判決内容にについて、各テレビ局で何回も放送されています。
今回の場合は原告がJRという大企業で有り、その点から言えば最高裁の判決は温情あるものでしたね。
親を介護してきた身とすれば「よかった、ホッとした」と素直に喜びました。
でも空ママさんが言っておられるように、相手が個人で大きな被害を被った時はどうなのか?
テレビでは、痴呆老人の監督責任についても色々な解釈がされていて、これからの高齢化時代での在宅介護の難しさも指摘されてました。
これから先介護施設の不足は大きな課題であり、在宅介護が必然的に増えていく中で、高齢化社会での行政の施策も問われるところです。
後10年もすれば私も80歳近く、それまで生きられるか?ということも有りますが、元気で生きていられてもいずれは介護サービスのお世話になることになります。
出来れば子供たちに負担をかけずに、人生を全うできればと願うばかりです。
しかし一方で、どうせ老い先短いなら、元気な内に人生を楽しまなければと思う自分もいます。
鉄道事故は残された家族に莫大な保証金の
請求が来るそうですね、
極端な話ですが、そのような時はもう電車を停めないで欲しいとまで思いますね。
今回温情判決で良かったものの、色々と考えなければ
ならない事案が多々あり国は真剣に考える時期だと
思います。
あさちゃんの枕元にあった花は丁度私が花の名前が
気になっていたから目に付いたのでしょう。
名前が分かりスッキリしました。
こちらでは見慣れない花だったので頂いて来たのですが、
どうも気になっていました。
ゴモジュのようですね、葉をもんで香りをかいで見たら
ゴマの香りが致しましたので、
間違いないですね。
ありがとうございます。
自宅介護に問題がありますね、
夫婦二人の暮らしでどちらかが痴呆になっても
相方はそれ相当の年齢ですからね、四六時中目を離さず
見守るには無理がありますね。
個人が大きな被害をこうむった場合などは、
泣き寝入りでは済まされないでしょうし、
これだけ痴呆老人が増えて来ているのですから、
何らかの対策を早急に打ち出す必要があると思いますね。
今回は認知症の方の事故だったようですが 判決を聞いてちょっと安堵できましたね
老人社会国に色々取り組んで欲しい案件が一杯ですよね
あさちゃんの枕元に?
素晴らしい観察力です!
でも名前は存じ上げませんが ラブレターコスモスさんのおっしゃるゴジュモなんですね!
やっほさんの後を継ぎますね。
今頃の季節に生垣で咲く花・・・奄美や沖縄で良く植えられています。
本土では岡山県や広島県の海岸沿いに多く、生垣に植えられるそうですが、
花の形から見ると「スイカズラ科のゴモジュ」だと思います。
ぜひ検索してお確かめくださいね。
老々介護の現状からすれば、当たり前の判決であって、
寧ろ最高裁まで持ち込んだ事が驚きに値しますね。
おっしゃるように個人が被害をこうむった場合の事は、
警察の動きと同じで、重大な事件が発生してからでないと、
動かないのが実情ではないでしょうか。
「転ばぬ先の杖」絶対に必要だとおもいますね。
花の名前は残念ながら他の方にお任せします。
ごめんなさい。