お昼すぎに石山寺の山門をくぐりました、
何年ぶりでしょう~
新緑のトンネルをゆっくり歩くと石の階段が登りきると、優美な多宝塔が見えてきます、
頼朝が寄贈したと伝えられています。
岩間山の頂上に建つ本堂がここで御朱印を頂きます。
紫式部がここで源氏物語の構想を練ったと伝えられています、
十二単衣をまとった紫式部も鎮座しておられました。
山門近くでお土産を
今小豆が高騰している中、
沢山の小豆がお餅の上に乗っていました。
これは甘すぎました。
何年ぶりでしょう~
新緑のトンネルをゆっくり歩くと石の階段が登りきると、優美な多宝塔が見えてきます、
頼朝が寄贈したと伝えられています。
岩間山の頂上に建つ本堂がここで御朱印を頂きます。
紫式部がここで源氏物語の構想を練ったと伝えられています、
十二単衣をまとった紫式部も鎮座しておられました。
山門近くでお土産を
今小豆が高騰している中、
沢山の小豆がお餅の上に乗っていました。
これは甘すぎました。
ここで作ったのではないそうですが、芭蕉の「石山の石より白し秋の風」を連想します。
石山寺は芭蕉の句碑が建てられています、
度々訪れたようですね、
平屋建ての茶室芭蕉庵があります、
京都より訪れる方は少なく静かで落ち着いた空間が楽しめます、
是非お越しください~