少し早めにホテルに着いた、県民割が開始する前に予約しており、
ワクチン接種券を持っていたのでその手続きをホテルのロビーでしたものの
ネットがパンク状態で時間がかかってしまった、
温泉はまぁまぁ~だった、
食事は夕朝バイキングだった、不味くはないけど美味しくもなかった、
例えば、きりたんぽ鍋はお取り寄せで自宅で時々作っていたが、
地内鳥の出汁がきいて美味しい、でもここでは余り美味しくなかった、残念。
八幡平の紅葉を楽しんだが、もう一つだった、
小雨の中、十和田湖に車を走らせました霧がかかっており気をつけて運転して貰いました。
最近はどこのホテルも宿泊料の問題があるのか、人不足と言うより経費削減でかなりサービスが低下しているように思います。
小生も10月に3泊4日の北海道旅行をしましたが、3泊目は洞爺湖温泉の万世閣は以前一度行った印象が良かったので、再度宿泊しましたが様変わりした超大型ホテルに、朝夕ともバイキングでした、夕食はざわざわとして、テーブルの間を他のお客さんが絶えず行ったり来たりと落ち着きませんでした。
先の2泊の函館・湯の川温泉や大沼プリンスホテルは昔と変わりなく、良かったです。
最近はきりたんぽ料理も他所で作られたものを大量に仕入れるのでしょうか、どちらの温泉地でも大きなホテルは同じようことがあるようで、味が落ちているようですね。
朝食のバイキングは致し方ないとしても、夕食ぐらいはバイキングではなく地元の食材を生かした料理で、ゆっくり落ち着いて食べたいですね。
食事の印象も大きな要素ですね、そのための旅行ですからね。
おっしゃるとおりですね。
多分この辺りの温泉宿では一番大きなホテルだったと思います、
ロビーも豪華でしたが、食事が全く駄目でした、
広く間隔を取って座っていたのですが、
立ち歩くので落ちつかないですし、味はどれも無難な味、全く創意工夫が感じられませんでした、
売店のおじさん、一言もなく買った物を袋に詰めるだけでした、
県民割が始まって宿泊料金を上げているのも嫌ですね、
二度と泊まることはないでしょうね。