海藏川の川沿いに本陣があります、今は料理旅館を営まれています、
少し敷居が高いようなお店構えですが、お手頃な値段で鱒料理を楽しめます、
以前ここで、食事をしたことがあるので、安心して入りました。
食事所の室内です、お庭を見ながら食事が出来ます、
一見サーモンのような紅色の鱒
籠の中は
鱒の塩焼き
焼き鱒の味噌がけ
このお味噌がなんとも言えないお味、美味しいです、
鱒の味ご飯、と香のもの
ご飯が食べ終わった頃にすまし汁が、運ばれて来た、
鱒ごはんも凄く美味しかったのですが、すでに食べ終わった時に、
おかわりをしてもいいですよ～と言われたが～遅いよ～
デザート
沢山のお客さんの、注文を、一人で聞き一人で配膳
食事は一つづつ運んでいるのだから、
十分行き届かなくっても仕方がない、
それに会計まで一人でこなしていたお姉さん、
思わず会計を済ませた時、大変やね、お疲れ様と声がけをしていた、
お食事も美味しかったので、ここで食事をして良かった。
今回は地元の方に無料の駐車場を教えて頂いたり、
赤いポストの場所を教えて頂いたりで色々お世話になりました、
ありがとうございます。
ところが、、、船旅から帰って来て？？？
ダンスに心が動き！
気がついたら、、、歩くには大変な年になりました。
歩けばよかったー！
心残りです。
ここ手賀沼地方では、食材はあっても、それをうまいものとして、売り出す知恵と才覚がありません。
昔読んだクリステイーの本で、名探偵ポワローが「イギリスには食糧はあっても、料理がない」と言っていたのを思い出しました。うまいことをいうものです。
きみちゃんは、東海道を歩かれたのですよね、
中山道は歩かれなかったのですね、
東海道だけでも凄いと思います、
今はダンスそれって、全身運動だし頭も働かせなければならないから凄いですよ！
私は無理だわ～
この近くに鱒の養殖場があります、
地元の食材を使っての、お料理なんでしょうね。
鱒のお造りはさっぱりしていました、
どちらかっというとサーモンの方が私は好みですが、
焼き魚、鱒の炊き込みご飯は絶品でしたよ～
そう言えばイギリスの食事は不味い、フランス料理は美味しいですよね。