今日は眼科受診に行ってきました、
術後白内障のレーザー治療後の飛蚊症は未だ少しだけですが～
右目は全く無くなったのに左目は未だ少しだけ、糸くずのようなものが、
飛んでいます、
今回も眼底検査などして頂きましたが、
今の所異常はなかったようです、(ほっ）
２ヶ月後再診するよに言われました。
飛蚊症について
飛蚊症とは、黒い蚊やゴミのような物体が見える状態です。眼を動かすとともにふわっと動き、白い壁や青空を見たときに自覚することがあります。
加齢とともに生理的な自然現象としてみられることがほとんどです。
しかし、網膜剥離、硝子体出血、ぶどう膜炎といった眼の病気に関連して症状が現れることもあります。こうした病気は視力の低下や物がゆがんで見えるといった症状を引き起こし、最悪の場合は失明に至る危険性もあります。
生理的な飛蚊症の場合、特に治療せず経過観察をします。しかし、病的なものは何かしらの治療が必要になります。両者を明確に区別して方針を決定するためにも、飛蚊症が現れたときは眼科受診をすることが大切です。
ネットより
小さいのでさほど気にはなりませんが
どうも移動しているようでたまに大きくなったかと思うと
しばらくすると小さくなります。
目の使い過ぎは要注意ですね。
私も飛蚊症がありますが、最近気にならなくなりました。
10年以上前に表われて最初は気になったんですが、このごろは平気なんですよ。
いつのまにか消えていくんですね。
白内障の治療をすると消えるものなのでしょうか。
飛蚊症はただの老化で現れるものならいいのですが、
大きな目の病があるのかも分らないですね、
治療が遅れると失明することもありますから～
６０才以上になれば半年に１度眼科受診をお勧めします、
目は大切ですからね。
私は白内障の手術をしてから現れるようになりました、
術後の合併症かも～とDｒは心配してくれているのだと思います、
そのために何度も受診し眼底検査をして頂いています、
ここにも書いたように大きな目の病が隠れているのかも分りません、
半年に１度の眼科受診をお勧めしますよ～
消えるのでまぁいいかなと病院では話していません。
これって飛蚊症の前触れでしょうか？
たぶんそうじゃないかと思いますよ～
年齢的なものならいいのですが～
６０才を過ぎたら年２回は眼科受診をお勧めします。